カードワンダーランド

タツノコプロのヒーローたち その2

ガッチャマン・タイムボカンシリーズ


ガッチャマン
ガッチャマンです。
好きでした。よく見てました。

しかしですよ。このカード。
13番のカードが、全く句読点がない上に ひらがなばっかしなのに対し
35番のカードのいきなりの難解さは何?
しかも 機能−水中潜航できる って 2回も説明してどうする?

ガッチャマン1 13
ギャラクターのいんぼうだんをやっつけ
せかいへいわのためにガッチャマンはたたかう
ガッチャマン2 35
ゴッド・フェニックス
(合体メカ)
G1号〜G5号の合体
性能−最高速度マッハ5.0
機能−水中潜航できる
武器−ハード・ミサイル装備
機能−水中潜航できる


タイムボカン
タイムボカンです。
何枚もあったんですが、どういうわけか オウムのぺラ助のカードばっかり。
どうも 当時の弟は ぺラ助のファンだったと思われます。

タイムボカン1 15
正義の4人組
タイムボカンにのって、恐竜の国や、オトギの国や、
未来の国へとびだしていく 丹平・淳子・チョロ坊・ペラ助たち、
みんな明るい愉快なれんちゅう。

タイムボカン2 48
銀角大王ロボット
タイム・ボカンのじゃまをする悪玉三銃士のロボット
ちょこまか、はしりまわったり、
奇怪な音波や毒ガスを噴射しながら空中をとびまわる。



ヤッタ−マン
ボヤッキーとトンズラーばっかりで ドロンジョさまのカードがないのが・・・・
ああ、残念。

ヤッタ−マン1 27
オーケストランラン
ボヤッキーが作ったメカで バイオリンをひくと、
周囲10キロにいる人々の頭を24時間も狂わす
“バイオリズム”という超音波を発する。
(ドロンボミニメカ)

ヤッタ−マン2 44
ドロンボートリオの一人で 体重は120キロ。
味方が強い時は威勢がいいが、危なくなると
一番先に逃げてしまう。
体に似合わず臆病者。

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