オオバギボウシ 【ユリ科】 【花期】6月〜7月 【草丈】50〜100cm
【名前の由来】 葉が大きくつぼみの形が橋の欄干につける擬宝珠(ギボウシ)
に似ていることによる。
【撮影】 野幌森林公園 大沢コース

素掘り側溝の底で毎年花を咲かせます。暗い林の中でも毎年勢力を拡大し元気に育っています。 花はい薄紫色です。我が家の庭にも斑入りのギボウシが咲いてます。手間もかからず日陰花壇の主役です。
日本はギボウシ属の野生種が多くコバギボウシ、タチギボウシ、イワギボウシなどが一般的です。個人的には葉脈が多く花よりも葉が美しい植物だと思います。写真のギボウシは2009.7には掘り起こされた跡があり姿を消していました。私も写真を撮るときには植生を壊さないように注意をしますが、たまに下草を傷つけてしまいます。ただし植物が再生しないような行為はしておりません。皆が楽しむ森林公園です、山菜採りや植物を根こそぎ持っていく行為はやめてほしいものです。そういえばこの大沢コースで見つけた貴重なサルメンエビネも数日後には掘り起こされていました。悲しいことです・・・。