煉瓦のある風景
江別で初めて煉瓦が焼かれたのは明治２４年、ちょうど本州からの移民が急増し北海道が本格的な開拓時期に入った頃です。当時の建築資材の主流が煉瓦だったことと、開発の中心地・札幌に近く、地下に良質な粘土をかかえた江別は、煉瓦の一大生産地として急速な発展を遂げました。そのため、れんがを使った教会やサイロ型をした建物やモニュメントが市内のいたるところに見られます。江別市ならではの「れんがのある風景」をメイプルが紹介していきますので、よろしくお願いします。
ギャラリー
煉瓦のある風景
江別市内には煉瓦の建物やモニュメントがたくさんあります。少しずつですが紹介していきます。
煉瓦の豆知識
煉瓦に関係する歴史や豆知識を書いてみました。
煉瓦(その他）
江別市以外の煉瓦の関係施設の写真を掲載します。あまり遠出はしないので写真は少ないです。
故郷芦別市・RJ町の話
故郷の芦別市RJ町の思い出話です。非常にローカルな話ばかりです。
informationお知らせ
- 2025年4月30日
- 煉瓦のある風景を公開しました。
- 2025年4月30日
- 煉瓦の豆知識を公開しました。
- 2025年4月30日
- 煉瓦(市外）は作成中。
- 2025年4月30日
- 故郷・芦別の話は作成中。