大塚池の浄化
大塚池では平成2年から,浄化実験が行われています。
カワセミが飛来するなど,確実に浄化は進んでいるようです。
もっとも,30年前にはヤマメもいたほどの池だったのです。
それが,下水が完全に流れ込み状態になったので,
異臭漂う「死の池」になっていたというわけです。


残念ながら,この浄化システムは,2004年の6月に撤去されました。研究者の死去や,大学の方針,資金,後継者,施設の老朽化など,さまざまな問題があったのでしょう。
これからは,地域住民の手で,いかに汚さないかという取り組みが求められていくことになります。


二層型放射流式サンドフィルターと
横流型サンドフィルター。
年間に100,000立法メートル(大塚池の総水量)
のろ過を行っているようだ。


水の汚れの度合い規準のCODが浄化によって,
かなり下がってきた。
カワセミの飛来が浄化を物語っている。



浄化された水は,パイプをパイプを通って,
別の場所から戻される。





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