気仙沼二郎「海の魂」は泣きの一曲です。
そんな気仙沼二郎さんは、気仙沼出身。
「海の魂」を引っさげて、目指すは「NHK紅白歌合戦」出場!
このページは、そんな気仙沼二郎さんを心から応援すべく作成しました。
気仙沼二郎さんは「みちのくプロレス所属」の演歌歌手。
2003年春のシリーズからみちプロ興行に同行し、休憩時間にリング上で歌われます。
リングセコンド陣の振り付けも話題沸騰中!
自主制作のCDは、会場で販売中。定価は1000円。
IBC岩手放送ラジオ番組「幸見のおじさん白書」でもパワープレイ中です。
このCDはIBC岩手放送やSSOMが作成にかかわっており、力の入れようが感じられます。
CDはみちプロ会場で販売しておりますが、販売コーナーではプロモーションビデオが流れています。
ロケ地は気仙沼。ミス気仙沼も登場。オープニングカットから目をひきます。出来栄え最高です。
応援には紙テープを投げると盛り上がります。
本人のご希望で、色は「青系」です。気仙沼港をイメージして作成しましょう。
簡単ではありますが、紙テープの作り方です。
これは、昔「ヨネ原人」や「カレー・マン」に紙テープを投げていた頃に参考にした
女子プロ応援用ページで教えていただいた巻き方です。
今はその勉強させていただいたページが無くなってしまったのですが、今でも感謝しています。
海と白波をイメージしてみました。
このように、潰して芯を抜きます。
芯は人にあたると怪我をしてしまいます。
芯を抜いて、そこから巻き始めます。
竹串などを使って巻きます。先をカッターなどで割っておくと巻きやすいですね。
シュルシュルって巻きます。
みちプロ会場では、1本を3分割したぐらいが綺麗に見えて撤収も早いです。
半分巻きました。大会場では1本を2分割することもあります。
竹串に5本ぐらい通し、輪ゴムで固定すると持ち運びが楽チンです。
危なくないように、串を通したらセロテープで保護しましょう。
使用した竹串は、ダイソー(100円ショップ)で購入しました。
ちなみに紙テープもダイソーです。
飛ばし方ですが、
3〜5本を片手に取り、端を結んで15cmぐらい伸ばしてから空高く投げましょう。
あくまでも気仙沼湾をイメージします。
対面ではなく隣のコーナーに向けて投げると、綺麗でしかも撤収が早いです。
コツ
投げるときには端を結んで15cmぐらい伸ばして端を持つことなくそのまま投げましょう。
結んだ所が凧のしっぽの役割をするので、手前に残りながら広がっていきます。
最低でも3本は結んで投げたいですね。きれいです。
3本の次は5本投げに挑戦してみましょう。 もっときれいです。
あとは・・・努力あるのみ!
その他注意点ですが、投げるタイミングですね。
リングインし、おじぎをしたタイミングで投げるか、
おじぎが無い場合は歌いだし直前に投げ入れましょう。
みんなで盛り上がっていきましょう!(^o^)丿