Do It Yourself の太陽光発電システムの価格(平成19年度・概算)

Do It Yourself でやる太陽光発電システム価格は概算で下記のようになります。

3kwシステム・・・・154万円

4kwシステム・・・・190万円

条件1)太陽電池とインバータは購入実費で提供します。

    (太陽電池は想定価格より安くなる場合もあります)

    (インバータは、ほぼ一定価格です)

条件2)当社の「経験と労力費(半分)」は、4kw以下は定額で設定しています。(Do It Yourself でない場合は、定額の2倍となります)

    (設置者側の労力半分は、概略で半分ということです)

条件3)その他の材料費(架台材料、ボルトやネジ、金具、電線、接続箱等)は算定実費の10%増しとします。

条件4)上記の価格は標準的な屋根を対象としています。標準的屋根とは「切妻屋根または切妻屋根にちかい寄棟屋根で、瓦またはコロニアルまたは金属で被覆されたもの、屋根勾配が0.4以下のものを指しています。屋根勾配が0.4以上のときは、工事足場が必要になる場合がありますので、そのときは足場代実費負担となります。陸屋根(平坦屋根)は標準屋根となります。建物は2階建て以下としています。

条件5)東電の受給契約書完成までの総ての費用を含んだ価格です。

注1):条件1,2,3は、領収書を提示して、内容確認をして頂きます。

注2):上記の価格適用は、東京都小金井市を中心とする半径20km以内のエリアを対象とします。(このエリアを超える場合は、高速料金・燃料の実費等を別途に負担して頂くという条件で、検討いたします。)

注3):5kw〜10kw規模のシステムは、専用インバータを使用しますので、それを考慮した価格となります。

注4):当社の設置工法は「屋根を傷つけない(穴を開けない、乗せるだけ)工法なので安心です。

注5):太陽電池は大手メーカー品で性能保証10年、インバータも大手品で無料保証1年(有償9年)です。

(有)経営改善推進社(太陽光発電普及協会東京支部の100%協力会社)

   担当:高橋元廣 





太陽光発電のQ&A:               
(07年6月)

Q1:どんな構成の設備ですか。

A1:太陽光発電システムは屋根に並べた太陽電池とインバータ(屋内型または 屋外型)から構成される簡単なシステムで、自家発電装置です。

   インバータは電力会社の電線と分電盤でつなぎます。(=これを系統連系 といいます。)

Q2:太陽光発電で作った電気はどう使われるのですか。

A2:太陽光発電で作った電気は、まず最初に自分の家で使われます。自分の家 で使いきれない量になると電力会社の電線を通って周りの家々に流れていき、 そこで使われます。このとき「太陽光発電で作った電気を電力会社に売った」ことになります。この電力量は売電用電力計でカウントされます。昼間は発電量が余るので電力会社向けの売電用電力計はよく回ります。発電量がない夜や発電量が不足する朝晩等は電力会社からいつものように電気を買います。これが買電です。

Q3:太陽光発電システムは故障しませんか。メンテナンスはどうですか。

A3:可動部分がほとんどない設備なので、故障はほとんどゼロです。

   従ってメンテナンスもほとんどゼロで、音や振動もゼロです。

Q4:屋根上の太陽電池の重さや面積はどれくらいですか。屋根を傷めることは ありませんか。

A4:3kwタイプ(太陽電池パネル24枚)の場合、パネルの重さは300k g、架台の重さは100〜150kg程度(架台構造により異なる)合計で4 00〜450kg程度です。太陽電池の面積は25uです。

   荷重密度は16〜18kg/uとなり、太陽熱温水器荷重密度100

kg/u(貯水型400kg/4u)の6分の1以下で、重さによる問題はありません。太陽電池架台を一体構造にし、屋根上に置く形で取り付けるので屋根の傷みはありません。屋根面はむしろ日照や雨から保護されます。夏場は屋根が涼しくなり快適で、省エネになります。

Q5:停電することはありませんか。

A5:太陽光発電システムが原因で停電することはありません。電力会社が停電 すると停電になります。当社が扱っている5kw以上のインバータは「電力会社が停電したとき、蓄電装置(=自動車用バッテリー)を取り付けておれば、家中の電気を今までどおり分電盤を通して使える」ことができます。(即ち、実質的な防災対策が可能です。他社製インバータは分電盤を通して使うことが出来ません。他社製インバータは昼時間だけ、専用コンセント(2口)で電気をとる形になっています。)

Q6:補助金はどのくらい出るのですか。返済義務はありますか。

A6:平成18年度から国の住宅用(単相発電)補助金は廃止され、ゼロとなり ました。(三相発電を対象とした補助金制度はあります。)

Q7:どのくらい発電しますか。

A7:日照が朝7時頃から夕方4時頃まで、南向き(±45度)で仰角10度〜 40度位の場合、1kwで約1050kwh/年ほど発電します。

Q8:太陽光発電の設備は「取り外し」が出来ますか。

A8:屋根上の太陽光発電システム(=太陽電池パネルとその架台)は簡単に取 り外しできます。(=当社が採用している「屋根乗せ工法」の場合です。)イ ンバータは屋内型・屋外型ともに容易に取り外し出来ます。

   太陽電池パネルとインバータは再使用可なので、新規の屋根に架台設置し てパネルを取り付け、インバータもそのまま再取り付けすれば、太陽光発電シ ステムは復活します。

Q9:太陽光発電システムを作るために使われる総エネルギーと太陽光発電シス テムが作り出す総エネルギーの±収支はどうなっていますか。

A9:総エネルギー収支は完全に黒字です。この関係を測る指標をEPT(=

      Energy Payback Time)といいますが、単結晶・多結晶太陽電池システムの場合、約2年以下で元がとれます。太陽光発電システムのコスト計算は稼働20年で計算しますが、実稼働年数は優に30年以上あります。住宅メーカーは屋根材として太陽電池をそのまま使っています。

Q10:曇りや雨の日でも発電しますか。

A10:発電します。天候の状況によりますが、通常の1割〜6割程度です。

Q11:太陽光発電システムの環境に寄与する効果はどの程度ですか。

A11:標準3kw太陽光発電システムは、温暖化ガス削減効果として緑の森 林面積1600坪と同等効果があり、その炭酸ガス削減量は1年間で約2300kgとなります。原油節約量(=削減量)は806リットル/年に相当します。非常に大きな「環境効果」であり、太陽光発電を設置するだけで家庭に居ながらにして環境改善に寄与できます。

   (注:3150kwh/年・3kwシステムとして計算)

    自家消費量の規模に見合った太陽光発電システム(Maxは10kw以下)を設置すると、月々の電気代±ゼロ(時には黒字化)を実現でき大きな楽しみを得ることが出来ます。

Q12:太陽光発電の発電コストは現状どのくらいになりますか。

A12:3kwシステムを180万円(自己資金)で設置したとき、30年稼 働で計算すると、19円05銭/kwhとなります。

                                以上




月々の電気代が±ゼロになる

太陽光発電システム規模と月々の電気使用量の関係

 自家の電気使用量規模と太陽光発電システム規模を適切に合わせると、月々の電気代を±ゼロにすることができます。東京電力の電気料金表に基づき計算すると、下表のようになります。

番号   月々の電気代    月々の電気使用量   ±ゼロになるシステム規模

1)  5386円/月  240kwh/月  2.84kwシステム

2)  6254円/月  280kwh/月  2.84kwシステム

3)  7431円/月  320kwh/月  3,24kwシステム

4)  8374円/月  360kwh/月  3.78kwシステム

5)  9316円/月  400kwh/月  3.78kwシステム

6) 10258円/月  440kwh/月  4.73kwシステム

7) 11473円/月  480kwh/月  5.40kwシステム

8) 12415円/月  520kwh/月  5.40kwシステム

9) 13358円/月  560kwh/月  5.67kwシステム

10) 14299円/月  600kwh/月  6.48kwシステム

11) 15514円/月  640kwh/月  6.48kwシステム

12) 16456円/月  680kwh/月  6.48kwシステム

13) 17399円/月  720kwh/月  7.56kwシステム

14) 18341円/月  760kwh/月  7.56kwシステム

15) 19283円/月  800kwh/月  7.56kwシステム

16) 20225円/月  840kwh/月  7.56kwシステム

17) 22804円/月  880kwh/月  8.51kwシステム

18) 23746円/月  920kwh/月  8.51kwシステム

19) 25508円/月  960kwh/月  8.51kwシステム

20) 26450円/月 1000kwh/月  8.51kwシステム

注1)   月々の電気代基本料金は従量電灯B(1〜16)とC(17〜20)を適用し、燃料費調整は除外している。

注2)  月々の電気使用量は12ヶ月の平均値としている。

注3)   電気代±ゼロになるシステム規模は、電気代±1000円/月の精度である。

太陽光発電設置後は「おとくなナイト10」という東電の時間帯別電灯料金制度を採用している。その基本料金は6kVA,10kVA,11kVAを適用している。

注4)   太陽光発電を設置したときの自家消費比率・夜間電力消費比率は、それぞれの電力消費レベルで、適宜 代表的と推定される数値を設定し、計算している。

注5)   太陽光発電設備は正常な日照が得られる場合とし、年平均で90kwh/月・kw発電として計算している。

 

Do It Yourself

自分で太陽光発電を

設置しよう!

太陽光発電は地球温暖化対策として最も効果的であり、太陽光発電を自宅屋根に設置すると、個人生活者は自宅に居ながらにして、地球環境の改善に大きく寄与することができます。太陽光発電システムは極めて簡単な構造の設備で、太陽電池パネルと太陽光発電用インバータから構成され、太陽電池パネルは屋根上の日照の良い場所に架台を作ってその上に並べます。インバータは屋内に設置し、パネルとインバータと分電盤を電線で接続すると完成です。

4kw規模程度を設置すると、通常の家庭では50%〜100%の電気をまかなうことができます。当社はDo It Yourself で設置される方を、経験と労力で半分応援します。これにより、設置者は設置に伴う労働コストを半減させることが出来ます。残りは材料費実費を負担するという価格構成になります。積極的に太陽光発電を設置しましょう! 

(有)経営改善推進社(太陽光発電普及協会東京支部の100%協力会社)

小型太陽光発電の新規価格表を設定07年9月

小型なので低価格で設置できます。機会を見て増設可能な設計で施工します。

(07年6月に新規書き換え)

5.太陽光発電に関するPR資料

太陽光発電普及協会東京支部は専属の設置事業者と提携して、太陽光発電の設計・施工を行っています。 そして毎年度 PR資料を作成し、東京都の西部地区を主対象に、PR資料の配付を行っています。 PRは太陽光発電に適した屋根条件のよい家屋を対象にして
選択的に行っています。  全6頁の資料を以下にそのまま掲載します。
 東京都小金井市を中心に半径20km以内を主エリアとしますが、半径50km程度の広大なエリアにも、出張して設計・施工をしますので、興味のある方はご連絡 下さい。