6−42.我が国には無尽蔵の太陽光発電エネルギーがある!(議員と国へのアピール第2回)



国会議員各位殿 経産大臣殿 環境大臣殿 農水大臣殿 国交大臣殿
  
               

07.1128  太陽光発電普及協会 東京支部 高橋元広

配布:総理・総務・財務・文部科学の各大臣、エネ庁12部署、朝日、毎日、読売、日経、産経、共同通信、NHK,電力10社、電事連、太陽光発電協会、総合エネ調、新エネ部会、RPS小委、公取委

我が国には無尽蔵の太陽光発電エネルギーがある!

このエネルギーを全国至る所で分散的に多数開発利用する必要がある!

その為の絶対的基礎として、国会議員各位は超党派で

太陽光発電の固定価格買取制(30円/kwh・30年)の導入を!

経産省・環境省・農水省・国交省は分担を決め

積極的な設置費の奨励制度(10万円/kw)導入を!

我が国には無尽蔵の太陽光発電エネルギーがある。しかしその量的な開発利用は非常に遅れている。国家的視点と21世紀的視点に立って、この太陽光発電エネルギーを主要電源の一つに育てて行かねばならない。太陽光発電1000万kw(10kw*100万ヶ所)が設置されると年間で105億kwhの電力(=315億円相当、30円/kwh)が得られ、原油が268万kリットル(=1690万バレル)節約され原油代金1642億円(90ドル/バレル、108円/ドル)が削減出来る。温暖化ガス削減は766万トン(CO換算)になる。排出権価格を2000円/トンと想定すると、153億円/年の環境価値が得られる。太陽光発電が5000万kw(10kw*500万ヶ所)になれば、年間525億kwhの電力(1575億円)が得られ、原油節約は1340万kリットル(8450万バレル)となり、8210億円/年の外貨払い削減となる。CO削減は3830万トンになり環境価値は765億円である。太陽光発電が1億kw(10kw*1000万ヶ所)になれば、年間1050億kwhの電力(3150億円)が得られ、原油節約は2680万kリットル(1億6900万バレル)となり、1兆6420億円/年の外貨払い削減となる。CO削減は7660万トンになり環境価値は1530億円である。1000万kwの設備設置に、10万円/kwの設置費補助を行うとすると、その総額は1兆円となるが、設備投資額は6兆円(民間拠出5兆円、60万円/kw)となり、景気抑揚効果は極めて高い。6兆円の投資で年間2110億円の効果が約30年間は期待出来、政策効果は極めて高い。(6倍以上)  超党派による「太陽光発電の固定価格買取制(30円/kwh・30年)の導入」(三相・単相とも同価格)が実現すると、あとは各省庁が環境政策と担当政策を結合させながら、太陽光発電を促進させるべきである。経産省は産業界(国交関係を除く)の三相50kw以上設備を補助対象とする。環境省は三相50kw以下および単相の設備(個人住宅・一般企業建物・公共体建物等が対象)を補助対象とする。 農水省は農地(原野・山林を含む)に設置される設備(三相50kw以下および単相)を補助対象とする。国交省は国交省管轄地域の設備(三相と単相)と国交省関連企業の設備(三相と単相)を補助対象とする。 太陽光発電は全国総ての地域で展開することが可能な「素晴らしい自然エネルギー」である。太陽光発電は非常に簡単な構造の安定した長寿命の設備である。太陽光発電のための低利融資制度も同時に導入して頂きたい。国会議員各位と各省庁の積極的な推進を強くお願い致します。

                                  以上