参考配布: 自然エネ議連各位、エネ庁12部署、
                     朝日、毎日、読売、日経、産経、共同通信、
                      NHK,電事連、太陽光発電協会
総理・環境・経産大臣・エネ庁長官 殿
各電力会社:公正取引委 殿   
協会発第433号 06年3月13日
                光発電普及協会 会長 井口正俊
             大阪府八尾市 Tel 0729-22-7570 :Fx 0729-97-9908
計量法見直し光発電の売電計
廃棄するな!リサイクルせよ


1. 計量法は、単に「適正な計量」の観点だけでなく、計量器が廃棄され、 環境汚染を生じ無い様見直しを求める。


2. 例えば電力計は幾千万個も電力会社で使用されているが、光発電の普及 に伴い、売電計の個人所有が年々増加している。


3. 売電計は、東電・関電・中部電は会社所有で、有効期限10年の修理・ 検定付の交換もしている。が、それ以外の電力は設置者負担で、設置者には 期限切れが通知されるだけで、メーターの価格・入手方法・電気工事者も解 らず、その都度数万円〜10数万円の負担と対応に苦しめられる。
 不公平不親切な話だ。


4. 問題は東電など3社以外の電力会社管内に、期限切れメーターの修理会 社が無く、有っても当該電力の子会社しか無い上、修理は誘導型(機械式) で、一部メーカー品に限られ、価格も新品と差少なく修理期間も長く、期限 に急かれ、全て廃棄される恐れがある。価格の適正・独禁法違反も疑われる。


5. 時間帯別(電子型)メーターに至っては修理会社無く、期限切れメータ ーは廃棄し、新品に替えるしかないのが現実だ。国に電子型メーターの修理 会社を示し、100%リサイクルできる措置を求める。


6. 当会は、早くから東電など3社以外の電力管内で、期限切れメーターの 交換が円滑に行われるよう努めている。各電力会社も自社施工の修理・検定 付費と交換工事費を公表し、その金額に準じ、修理・検定できる複数の会社 と電気工事業者を紹介し、営業所が設置者に親切に対応するようにすべきだ。


7. 売電計製造メーカーが新品販売しかしないのも不当だ。期限切れメータ ーの回収と、修理・検定付のリサイクルを義務ずけるべきだ。


8. 科学技術の進歩にも拘わらず、長年電子型も機械式も同じ有効期限10 年は疑問だ。両者とも材質・技術基準を見直すべきだ。    
                                以上

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