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参考配布:自然エネ議連、朝日、毎日、読売、日経、産経、共同通信、NHK、電事連、太陽光発電協会

総理・環境・経産他各大臣・エネ庁長官 殿

各電力会社:公正取引委 殿           協会発第429号 06年2月3日

                                  光発電普及協会 会長 井口正俊

                 大阪府八尾市 Tel 0729-22-7570 :Fx 0729-97-9908

光発電・10年期限切れ売電計

廃棄は不当・リサイクルせよ!

1.光発電設置者は25万軒150万kwの設備を超え、年々増加している。 光発電の売電計の有効期限は10年で、東電・関電・中部電は、電力会社で 修理・検定付と交換している。が、他の電力会社は、設置者負担で交換を求 め、設置者は数万円乃至10数万円の負担と、不案内な手続きに苦しめられ る。他の電力会社も東電等3社同様、電力会社で修理・検定付と交換する様 求める。

2.当面、各電力会社所有メーターの(期限切れ購入電力計の修理・検定付) 費用と、(取り外し・取替え工事)費を公表し、国として電力会社に準じ便 宜を計り、補助するなどの措置を求める。不公平だ。光発電普及の妨げだ。

3.当会はかねて本件を指摘する一方、リサイクル機構を作り、円滑な運営を 求めてきたが、事態は悪化するばかりだ。一部可能の電力会社管内も、修理 会社は当該電力会社の子会社1社しか無く、価格の適正が疑われる。独禁法 違反だ。各電力会社に(60Hz・50Hz何れでも)電力会社が施工して いる金額を基準に、修理・検定できる複数の会社の存在を促すべきだ。新品 と修理品に価格差が少ないと、期限切れメーターが全て破棄される恐れもあ る。また、修理限度も0〜2回とまちまちな(電子型・誘導型)技術基準を 明確にし、期限切れ売電計が100%リサイクルされる措置を講ずべきだ。 日本電気計量検定所の運営が問われる。

4.中国電・四電・九電管内などには修理会社が無い。期限切れメーターを廃 棄し新品購入するしか無いのは逆行だ。特に中国電力が、誘導型を廃止し、 全て10万円程度の時間帯別(電子型)にし、メーターの修理を認めず、全 て廃棄し、新品の取替えしか認めないとしている。売電計は誘導型(機械式 ・回転式)に戻し、100%修理リサイクルする措置を求める。

5.売電計製造メーカーも新品販売しかしないのは不当だ。期限切れメーター を全て回収し、修理を義務ずけ・検定付としてリサイクル措置をとるべきだ。                               以上