18.光発電10年期限切れ売電計の廃棄を防ぎ、リサイクルを!(第457号06.8.4)

経産大臣・エネ庁長官・NEDO・NEF殿 
   

電事連・日本電気計器検定所・日本電気協会

日本電気計測器工業会・日本計量機器工業連連合会 殿

協会発457号06年8月4日太陽光発電普及協会・太陽光発電事業連合会 
会長 井口正俊 八尾市宮町 電0729-22-7570: Fx0729-97-9908

光発電10年期限切れ売電計の

廃棄を防ぎ、リサイクルを!

.現在、太陽光発電事業者は30万軒110万kwを超え、年々増加する。光発電の売電計の有効期限は10年で、東電・関電・中部電は、同社負担で修理品と交換するが、他は設置者負担で、つど数万円〜10数万円の負担と、不案内に苦しむ。3社同様、電力負担で修理と交換求める。

.又は、電力会社の期限切れメーターの修理費・交換工事費を公表し、それに準ずる便宜を図り、光発電普及に寄与するよう求める。

.当会はリサイクル機構を作っているが、行政・電力による便宜は無い。工事会社に相談すると新品交換が殆どで、国は廃棄の実態調査の要がある。

*第一、電力会社管内に修理会社が無く、期限切れメーターが廃棄され、新品購入しか方法がない場合が多い。

*電力会社によっては、新品交換しか認めない場合もある。

*修理可能の場合でも、電力の子会社1社しか無く、価格の適正が疑われる。*新品と修理品に価格差少なく、期限切れメーターが廃棄される恐れもある。*傲慢な中国電力の場合、期限3ヶ月前に返事がなければ「電力受給契約破棄」を警告するだけで不親切極まりない。

.売電計製造メーカーが新品販売しかしないのは不適切で、修理を義務ずけ、100%リサイクルの措置を執るべきだ。

.過去4年来、如上の要望を行って来たが、何ら改善されず今日に至っている。

*修理回数の技術基準も不明で、明確にすべきだ。

*光発電の電力量計はkwh単位で、連系以来長年、精度・耐久性等問題なく運用されている。電子式の場合、有効期限10年の適用外の確認を求める。

                             以上

総理、環境、財務、総務、文科、国交、農水の各大臣、自然エネ議連各位、

エネ庁12部署、朝日、毎日、読売、日経、産経、共同通信、NHK、太陽光発電協会、公取委、電力10社、総合エネ調、新エネ部会、RPS小委