Angel Smile. みらくる☆さゆりん♪



あははーっ!
楽しいですねーっ!

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10/02 06:00 ナレーション「こ、言葉、通じてるのか……!?」
10/02 06:01 祐一「い、いや、俺は……。」
10/02 06:02 浩平「俺ッス……。 えっと、晴香さんですよね?」
10/02 06:03 晴香「あら、知ってるの?」
10/02 06:04 瑞佳「繭ちゃんのお母さんから、こっちの街に親友が住んでるって、聞いてたんです。」
10/02 06:05 晴香「そう。 じゃあ、あなたが長森さんね。」
10/02 06:07 モノローグ「(瑞佳)わぁ〜。 綺麗な人だよ〜。 三十代後半だなんて、信じられない…。」
10/02 06:08 モノローグ「(浩平)繭の母さんも若かったけど、この人も若いな……。」
10/02 06:09 名雪「なんか、この人も香里に似てるね。」
10/02 06:10「ほんとですね……。」
10/02 06:10「みゅー。」
10/02 06:12 晴香「え? そう、わかったわ。 今度、遊びに行くから、郁未に伝えておいてね。」
10/02 06:12 留美「折原、郁未って誰?」
10/02 06:13 浩平「ん? ああ、繭の母さんの名前だよ。」
10/02 06:14 ナレーション「(天の声)以降、MooN組は繭の母親世代扱いです。 歳食ってます、お忘れなく。」
10/02 06:16 晴香「それで、繭? 未悠は元気なの?」
10/02 06:16「みゅー。」
10/02 06:17 晴香「そう、良かったわ。 私は用があるから、また今度ね? あ、折原さん?」
10/02 06:17 浩平「あ、はい。」
10/02 06:18 晴香「これからも、繭に良くしてあげてね。」
10/02 06:19 浩平「あ、はい。 もちろんです。」
10/02 06:19 晴香「ありがとう。 では、また逢えたらね。」
10/02 06:20 ナレーション「そう言って、晴香さんは去っていった。 あれ? あっちには秋子さんが居たような……まあ、いいか。」
10/02 06:22 祐一「お前等、なんで『みゅー』だけで、言葉が通じるんだ……?」
10/02 06:22 佐祐理「え? 佐祐理にもわかりましたよ?」
10/02 06:23「こくこく。(頷いている)」
10/02 22:24 佐祐理「舞もわかりましたですってぇ〜。」
10/02 22:27 祐一「・・・・そ、そうですか(^^;)・・・。(こ、この二人人間なのかほんとに)」
10/02 22:29「(茜の三つ編みを見て)うわ〜綺麗な髪。お姉ちゃんみたいだぁ。いいなぁ長い髪の似合う人。」
10/02 22:31「カキカキ・・『うん綺麗なの。澪も好きなの』・・・サワサワ(茜の三つ編みをさわる)」
10/02 22:33「(澪がさわるに任せながら)そんなことはないですよ。あなたも似合いますよ。」
10/03 17:29「でも…私、髪が短いので…。」
10/03 17:30 佐祐理「きっと、似合うと思いますよ。」
10/04 23:55「ところで、聞いて良いですか?」
10/04 23:57「はい?なんですか?」
10/04 23:58「痛くないのですか?」
10/04 23:59「何がですか?」
10/05 00:00「・・・・刺さってますよ。おなかに包丁が。」
10/05 00:01「あっ。」
10/05 00:02 祐一「あっ。(やべぇ!!忘れてた)し、栞〜大丈夫かー?」
10/05 00:04 佐祐理「うわぁ〜!?本っ当に見事に刺さってますねぇ〜。(ツンツン)」
10/05 00:06「ハ、ハゥ。つ、突っつかないで下さい(><)。」
10/05 00:08 あゆ「あ〜!!ボクの出刃包丁返してよぉ〜。それ出雲の特注品なんだから。」
10/05 00:10 真琴「うわぁ〜・・・(呆然と見ている)。モグモグ(でもちゃんと食べてる)」
10/05 00:11「・・・・モグモグ(未だ食べてる。幾つ目なんだろうね(笑))」
10/05 01:15「(カキッカキッ)『痛そうなの!!』」
10/05 01:17 留美「ていうか、生きてるのが奇跡的よ。その傷で。」
10/05 01:18「だ、大丈夫です。いつものことですから(笑)。それに・・」
10/05 01:19 留美「それに?」
10/05 01:20「起きないから奇跡っていうんですよ。(ニヤソ)」
10/05 01:22 祐一「・・・・そこで言うセリフか?それ。」
10/05 01:23「お約束ですから♪」
10/05 01:24 あゆ「・・・約束だよ。・・・」
10/05 01:26 祐一「お前もかいっ!!(ビシッ!!)←拳でつっこむ音」
10/05 01:28 佐祐理「あははー。ないすつっこみですねー?舞。」
10/05 01:29「・・・はちみつくまさん。(かまって貰いたいらしい)」
10/05 01:32 あゆ「(鼻血を垂らしながら)うぐぐ・・・今のはちょっと痛かったよ祐一君。ズビッ。」
10/05 20:16 ナレーション「(天の声)もしもし、あゆさん? ちゃんと猫被らないと……。」
10/05 22:51 あゆ「えっ?あはは、うぐぅ〜。痛いよ〜祐一くーん。やっぱりボクのこといぢめてるんだね(涙目)?」
10/06 22:19 祐一「そ、それよりも栞の手当が先だろうっ!!(ごまかす祐一)」
10/06 22:21 佐祐理「そうですねぇ〜。それでは佐祐理が・・・エイッ♪」
10/06 22:22 祐一「あ。」
10/06 22:23 あゆ「あっ!!」
10/06 22:23 真琴「ひゃ〜。」
10/06 22:24 留美「うそ・・?」
10/06 22:26「・・・・・?治ったみたいです(^^)。」
10/06 22:27「カキカキ・・『凄いの!!』」
10/06 22:28「・・・・本当に。」
10/06 22:29 祐一「どうやったんだ?佐祐理さん?」
10/06 22:30 佐祐理「あははー。佐祐理」
10/06 22:35「(話をさせないように)佐祐理、祐一みんな待ってる急ごう。」
10/06 22:37 祐一「あ、ああ。そうだな。おおーいっ、待ってくれよー名雪ぃー!!」
10/06 22:38 ナレーション「(名雪達にむかって歩き出す祐一、あゆたち)」
10/06 22:39「(小声で)佐祐理・・・。」
10/06 22:40 佐祐理「あはは、なんですか?舞。」
10/06 22:41「・・・無茶はするな。」
10/06 22:43 佐祐理「・・・・・あはは、佐祐理はなんともないですよぉー♪ほらっ♪(くる〜り)」
10/06 22:44「ぽんぽこたぬきさん・・・。」
10/06 22:45 佐祐理「えっ・・・?ほんとに大丈夫だよ佐祐理は・・・ありがと舞。」
10/06 22:47 祐一「おお〜い、佐祐理さーん、舞〜!!置いてちゃうぞ〜!!」
10/06 22:49 佐祐理「は〜い!!今行きますよ〜♪行こうっ舞。」
10/06 22:50「(にっこり微笑んで)はちみつくまさん。」
10/06 22:51 ナレーション「祐一の方へ走っていく二人。」
10/07 00:34 ナレーション「舞は知っている。 佐祐理の力が『昏き力』である事を……。」
10/08 11:48 みらくる☆さゆりん♪「それでは、来週のサザ○さんは?」
10/08 11:52 ナレーション「佐祐理さん、違います…。」
10/08 12:46 佐祐理「あはは〜……。」
10/08 12:47 効果音「くらっ…。」
10/08 12:47 ナレーション「急にふらつく佐祐理さん…。」
10/08 12:48「佐祐理っ…!」
10/08 12:49 佐祐理「あはは〜。 大…丈夫ですよ〜? 佐祐理は強い子ですから〜。」
10/08 12:50「龍玉(カーヴァンクル)も無しに、魔法を使ったりするから…。」
10/08 12:51 佐祐理「栞さんの命には代えられませんからね〜♪」
10/08 12:53「そうだけど……。 栞も佐祐理も生きていなくては、私は悲しい……。」
10/08 12:53 佐祐理「舞……わかりました。 気をつけますね。」
10/08 12:54「行こう。 みんな待ってる……。」
10/08 12:55 佐祐理「そうですね。 さっきは佐祐理が『行こう』って言ったのにね。」
10/08 12:57 ナレーション「ほんのちょっと、オリジナルの秘密を匂わせながら、佐祐理さん達は山葉堂へ歩いていく……。」
10/08 12:58 ナレーション「一方、秋子さんは……。」
10/08 13:13 秋子「あら…? どうも、今日は野外で御夕飯な気がするわね……? 家に戻って、アウトドア用品を用意しましょう♪」

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[ 管理者:九鬼 数馬 配布元:ShigetoNakazawa ]