チェコ共和国の首都プラハは、「百塔の街」「北のローマ」」などと称され、旧市街の街並みは世界遺産に指定されとても美しい街です。そして歴史的には「プラハの春」で有名な街です。私たちが訪れたのは6月の初め(日本の初夏)寒くも暑くも無く、観光には調度良い季節でした。印象に残った プラハ城・カレル橋・旧市街の写真です |
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歴代王の居城である広大なプラハ城は、プラハのシンボルで ヴルタヴァ川の丘の上から街を見下ろしています。 敷地内には、宮殿・教会・美術館など建っています。 ←左の写真はお城のベランダから見たプラハの街並みです。 |
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ヴルタヴァ川にかかるプラハ最古の石橋、全長510m巾10mの大きな橋で、左右に15体ずつ30体の聖人の像が並べられ、似顔絵書きやみやげ物売り、ストリートパホーマンスなどで、又観光客で年中にぎわっている。 世界で最も有名な橋 カレル橋。
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10世紀ごろに建造されたプラハ最古の地区。 二本の塔が美しく天に伸び上がったティーン教会→ 1年で1周する天文時計と仕掛け時計 仕掛けの動く時間になると、沢山の見物客が集り 様々なからくりを楽しみます。 |
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