トライガン特別座談会



来るべき2002年1月26日。

都内シブヤの地にばめらーと呼ばれる腐女子5名がとある目的のために集ったという…。

というわけで、「サイト一周年記念TRIGUN座談会」を決行致しました。
メンバーは以下の通り。

たちばなあやの様 瑞穂・K様 ゆおん様 +へなちょこ管理人s十月&alek

某カラオケBOXで2時間語り捲りの狂乱の宴の一部をお届けいたします。
参加して下さった皆様ありがとうございました(敬礼!)。
 
alek: 本日はお集りいただきましてありがとうございました。一応ですね、今年のトライガンの予想をしてほしいなと。これがお題です。
十月: 予想というか展望というか願望というか妄想というか。まあその辺で。
たちばな: 妄想ならまかせて。
alek: なんでもいいですよ。
瑞穂: 番外編でメリルの過去。
alek: あー、急にメリルの過去編に突入。
たちばな: それで一年間位もたせてほしいよね。
瑞穂: ほしいほしい。
ゆおん: やっとアワーズ購読者になれますね。
一同: (笑)
たちばな: この人メリル出てこないと買わないんだもん。真のトライガンのファンと言えないよ。
alek: TRIのファンじゃなくてメリルのファンなんですよ。
十月: そうメリルのファン…じゃなくてブラドのファンか。
たちばな: ブラドが出てくるまでっつったら一生買わないよこの人きっと。
瑞穂: ブラドの過去とか。
ゆおん: 見たーい。
瑞穂: 何にもなさそうだねあの人。
ゆおん: 私結構考えてるんですよブラドの過去。なんにもなさそうですけど。
たちばな: (笑)ちょっと、でもごめん、こればめりだからさ、とりあえず。
十月: 今年のことを話そう。
alek: んー、じゃあメリルの過去から。メリミリがベルナルデリ(本社)で働いてるところからいきなりフラッシュバックが
瑞穂: 新入社員から
たちばな: そっから回想が始まるの?「ステラ!」とか言いながら。
alek: (笑)「テスラ」ですよ。
一同: (爆笑)
十月: テスラそっくりのステラちゃん登場。
alek: ヴァッシュ大ショック。いやナイヴズがショック受ける方が個人的にツボかな。
十月: それが人間の女の子でさあ。
ゆおん: ナイヴズ×テスラ?略してナイテス。
たちばな: はははははは!レガート泣いちゃうなー。
alek: そそそそ。レガートが嫉妬の炎を。もう次の日には(テスラ)いない人になっちゃう。
十月: レガートも恐いけどエレ姐さんも恐い。「女なんてー!きーっ!」とか。
ゆおん: でも最初の頃の迫力ちょっとなくなってきた感じしません?エレ姐さん。
たちばな: 分かんないよ。休火山のようにぶつぶつたぎってるのかも。私そういうのも好き。
瑞穂: あの人我慢きかないから小出しにしちゃうんですよね。人に(グラスの水)ぶっかけたりとか。
たちばな: そそそそ。要は小さい地震はあるんだけど、大きな地震は滅多に起らないよっていう。
十月: あー。「靴の中に画鋲」系ですか?
alek: どうやるの(レガートの入れ物?の中に)ザーって(画鋲を)入れるの?「痛ーッ!」みたいな。
十月: でもこっから(首から)下、痛覚ないかもしれないからさ、襟元に画鋲をセロテープで張り付けといたら、(頭)かくん「いててて」
たちばな: それかナイフとフォーク持ってきたときに耳元で「ぎーっ、ぎーっ」ってやんのはどう?
瑞穂: 「心地よい音楽だ」とか言いそう。
たちばな: そうきたか!
十月: (笑)でもこれから不眠不休で働くから、レガっち。
alek: あれ何を働くの?見張り?
十月: そう。今ヴァッシュが固まってるのはレガートが固めてるわけで。
alek: あ、そうなんだ。私単に気を失ってるんだと思ってた。違うんだ!がーん大ショック。
十月: 固めるテンプル状態だよね。
たちばな: そうそう。
ゆおん: お手洗いに行けないですね。
alek: それはプラントだから。リサイクルしてんだよ体内で。
ゆおん: しないんですかー!!?
たちばな: トイレ行ってますよー、コミックスで。フロウリッシュ(号)で。
ゆおん: 本当だー!
十月: まあ人間のフリしてんだから日常生活のサイクルは普通なんじゃないでしょうか。
ゆおん: 私トライガンの中でトイレ行くキャラ、メリルだけだと思ってましたよ。
alek: それはアニメでね。
ゆおん: あーアニメか!「あんた一話の中で二回もトイレ行ったー!!!」と思って
瑞穂: ○○だったんですよ。
一同: (爆笑。しばらく業の深い話題で脱線。)
alek: あと何か言いたいことがあれば今のうちに。だーっと。
ゆおん: 最終回でこれはやだなっていうのは
alek: えー…皆死んで終り。
ゆおん: ヴァッシュが死んで終りもやだな。
瑞穂: それは許せないよね。
ゆおん: 死ぬっていうか、動けなくなって終りとかそういうのは嫌だ。
alek: あー、私(ヴァッシュが)死んでもいいんですけど、勝手に自己満足して死ぬのは嫌です。「俺はなすべきことをなして満足だ」みたいなのは「お前ーッ!」って(思う)。
瑞穂: 「これでいいんだ」って終るのはやだね。
ゆおん: 結局いなくなっちゃうとかなんだかよくわかんないことになっちゃって、メリルとミリィが「そうですわねー」って
瑞穂: 「いなくなっちゃいましたねー」ってのはやだね。
alek: それじゃドラクエのアニメの最終回みたいですね。
十月: (笑)ドラクエねー。
たちばな: やなことは尽きないよね。かといってこれがいいってのもないんだよね。実は私なんかは。
瑞穂: 別になんかねー、ヴァッシュ死んでもいいんだけど、別に真っ黒になってひくひくしててもいいんだけどね、そこにメリルがやってきてチュッってしてくれたらいいなって
ゆおん: あー!!!(笑)
十月: そうね、ばめりのオチがついてくれれば、うまく?ある程度のことは許容するだろうけど、オチもつかないままメリルが「あの人のことが好きだったかもしれないわ」で、ヴァッシュ死んでるってのは、それだけはやめてほしい。
alek: 個々の人物が自己満足してそれで終りってのはやだね。
瑞穂: お互いの関係に決着をつけてほしいよね。
ゆおん: あとね、これも嫌なんですけど、ヴァッシュが結局旅に出ちゃって「追いかけますわよv」みたいな、また一巻に戻るみたいな、「やっぱり追いかけるんですね!」「当然ですわ!」って追っかけちゃうのも嫌なんですよ。
瑞穂: ありがちー(笑)。
alek: あー私もそれは嫌。
ゆおん: 嫌ですよねー。一見ハッピー・エンドなんだけどすごい嫌。
瑞穂: 少女誌少年誌みたいな終り方はやめろみたいな
十月: 夢がある終りっていうよりは不毛な終りって奴ね(苦笑)。
たちばな: 「私達の苦しみは一体何だったの?」ってのはあるよね。この苦しみが癒せる最終回って難しいと思うんですよ実は。
十月: 最終回で「じゃあ行こうか」ってヴァッシュがメリルを振り返ったらそれで全部許せるかもしれないけど。
瑞穂: 行っちゃってもいいけど今度は連れってってほしいよね。
alek: なんかダイオージャの最終回思いだしちゃっった。「忍さんの席はここー」(笑)。私はそれで満足だー。最後いきなりヴァッシュがジープかなんかに乗ってきて「メリルの席はここー」とかって
十月: 結局の所そこでオチがつけばいいんだーっていう
alek: まあばめりのオチをつけろということかしらねえ、無理やり(この話題の)オチをつけるとすれば。
十月: 最終回でばめりの決着がつけば、途中の展開がどうあれ、納得して
たちばな: ヴァッシュとナイヴズの(戦いの)完結があって、それとウルミリヴァメリの決着をやってほしいかな。ラストが2回あるってのもパターンだよね。
alek: 「そして何年後」とか
たちばな: 私それも嫌なんだよな。
十月: 私『列火の炎』でもいいな。戦いの決着がついて、それぞれの(キャラの)決着がつくっていう
alek: なんかGガン2みたいな…それもね(笑)。
たちばな: あー、はいはい。
十月: 「敵はやっつけた!次は彼女をゲットだ!」っていう
一同: そうそう
alek: メリルから去っていってヴァッシュが追いかけるくらいの(がいい)。(そんなことになったら)ヴァッシュいじけそうだからなー、あいつもねー。
瑞穂: 「もういいや」って。
たちばな: 「でも」って立ち止まって追いかけるのがいいのよね。
alek: 今度はヴァッシュがメリミリを追いかけるってのが一種の理想ではあるよね。
瑞穂: 一回やらせてみたい。「やってみろよお前!」みたいな。「やれよ!」みたいな。かえって。
ゆおん: ヴァッシュから来て欲しいんですよ。迎えにくるんでも追いかけるでも。ヴァッシュからアクションを起して欲しい。
たちばな: ひっくりかえって追いかける(ところ)で「完」でもいい。足のアップだけでもいい。
瑞穂: ああ。女の立場からしてみればさあ、そこで追いかけてきてくれないとね、どんなに戦いで根性みせてくれても根性なしですよね。
一同: はーはっはっはっはー!!(大爆笑)
ゆおん: 根性なし!
alek: それはでも言えますね。
瑞穂: 会社でどんなすごい仕事をしてて、どんなすごい根性見せてもねえ、えらい営業成績出しても、追いかけてきてくれなかったらそれは根性なし。
alek: 言えてます。ふふ。
たちばな: なんか「根性なし」って台詞がすごくそのまま作品に反映されてると思うのは気のせい?「あー、らしい!」と思っちゃいました。
瑞穂: そうですかー?
ゆおん: でも本当、女性に対するヴァッシュの態度は男らしくないから嫌だ。
瑞穂: 男らしくないよね。逃げてばっかりいるんだもんー。
ゆおん: やだー。
alek: 逆に「(メリルが)150年生きてきて、初めて俺を振った女」てのもいいな、と思うんですけど。それで追いかけるという(笑)。
十月: でもヴァッシュって基本的に負け人生だと思うから、最後位勝ってもいいじゃんよ、と思うのよね。あれ自分から負けてるからいけないんで、一回くらい勝ちを狙ってみればいいのにって思う。
たちばな: そうなのよ。
(この後しばしヴァッシュ&最終回談議が続く)
alek: この辺で無理やり締めようかと。なんか無いですか。今後展開一言感想とか何でもいいです。
十月: 一言(展開)希望で。
たちばな: メリル出しやがれこん畜生。
alek: あーもう全員それで終り。
たちばな: (笑)。だって結局それでしょう。うちら一体何か月メリル見てない?
alek: ねー。てか思いのほか真面目な話ばかりで私としてはもっと馬鹿話がしたかった
十月: 十分馬鹿だって。
一同: (笑)
十月: じゃ何?満場一致でメリルの出番(の如何)が
alek: 今後の私達のトライガンへの愛を左右すると
たちばな: 愛っていうのか、内藤先生はメリミリの扱いをどうするのか、まあもっとぶっちゃけて言えばメリルをどう扱うのかだよね。
alek: ふーむ。まあ最後だけばめりサイトっぽい話を無理やり(苦笑)。まあウチばめりサイトってわけじゃないもんな一応。
ゆおん: うちも違いますよv
alek: あなた何言ってるの。あ、ブラドサイトだもんね。
ゆおん: もーすみません…。
十月: まあそんなところで一応は。メリルちゃん出せ!と
瑞穂: それしかないよ。
ゆおん: もっとからめてほしいんですよ、せっかくのいいキャラだから。
alek: からめてってのは具体的には。お話に?
ゆおん: 話に。ていうかヴァッシュに。
たちばな: ぶっちゃけた話。
瑞穂: そこまで言っちゃえばねー、そりゃいくとこまでいってほしいけどさー。ははは!
ゆおん: せっかく青年誌なんだし。
たちばな: そうそうそうなんだよ!青年誌なんだよ!
alek: そう!だから、私の中でたまってるストレスの中には「青年誌のくせに(この絡みのなさは)なんじゃこりゃー!」てのがあると思うんですよ!
ゆおん: 他の(アワーズの漫画は)結構きわどい…、いや別にきわどい衣装は着てほしくないんですけど、せっかくやれる環境にいながら
たちばな: そう!だからあの羽にくるまれてるとこから出てきた時に裸でもよかったわけでしょう?
alek: あー意味もなくね!
ゆおん: (銃を)撃つ時も羽が(胸を)隠してくれる
たちばな: あれ何で裸にならないのか不思議でしょうがなかったんだもん私。
ゆおん: でも何で裸になるのかも分かりませんよね(笑)。
alek: そういえばトライガンって「イメージ映像=裸」ってないですよね。
瑞穂: 大体脱いでんのってヴァッシュだけだよ。
ゆおん: メリル、ミニスカートじゃないですか。でも露出度が全然ないんですよね。
たちばな: あんなに激しいガンアクションやってて、なんでタイツ破けないのメリルって思わなかった?
ゆおん: あれ鋼線でできてるんですよ。鎖かたびらとか。追いかける時とか、「行きますわよ」と言っておきながらタイツをはき忘れるメリルとか見たいんですよ私は!
alek: 塗り忘れもないよね。
十月: そう。ヴァッシュの後ろ頭は塗り忘れがあるのに、メリルのタイツは塗り忘れがない。
たちばな: そこらへんポリシーみたいよ。
(以下しばらくメリルの美脚の話題で異常に盛り上がったりなんぞして、話題は尽きなかったのでした…)


後記

座談会は初の試みだったわけですが、蓋をあけてみれば結局知り合いばかりだったという…。まあ、その所為か、意外に本音トークで面白かったんじゃないかと思います。管理人としてはでしゃばりすぎだと反省。他の人がどう考えてるのか知りたいってのが目的だったくせに主張しすぎですな。しかし対談慣れしてるというアドバンテージもあったしなー私ら(いいわけ)。 ちなみに座談会メンバーの好きなキャラは、3人がメリル、残りがそれぞれウルフウッド、ブラドを挙げておりました(ブラドはバレバレだな…)。


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