Ours Hour

2003/06月号
 
alek: ではまず、最新刊の感想からいきたいと思います。中味についてはもう話しているので、表紙とカバー裏について。
十月: メリミリが裏に居たので良し。でもカバー裏にはいなかったので悪し。
alek: 以上?
十月: んー今回あんまり…前の野球ネタの方が面白かったな。
alek: ああ、そうねー。個人的には表紙のウルフウッドが妙にキラキラしてるのが気になったんだけどね。
十月: 表紙そのものが?まあね。
alek: うん。それがちょっとなー。あと読み切りが載りましたね。
十月: あの読み切り載っけたからにはウルフウッドは20才越えなのね、と思いました。
alek: 話がつながっているのならね。
十月: でも載っけたからにはつながっているんでしょう。
alek: うー。でもスピンオフなのだから、イコールだと捉える必要はないと思うよ、私は。強引にいえば。
十月: 最終巻の最後に載ってるんなら、別モノだって認めるけど、こんな途中で入ってるからにはこれは本編に入れるってことなんだと思った。
alek: なるほどね。そっちのほうが自然だと思うけどね。
十月: 心臓に悪いので、20才越えだってことにしとこうかなって感じ。
alek: まあね。そのほうが読み手としても…おっとっと。
十月: ストーリー的にもごふっ。
alek: じゃ、そんなところでコミックスについてはよろしいですか?
十月: はーい。
alek: 何故そんなに低音で…では本編。
十月: ラズロがもっとキレたキャラだったら言うことがあるんだけど…
alek: 常にってのは言いすぎかもしれないけど、ラズロはほぼバーサク状態なのかと思ってたら、じじいの言うこと聞かなくもないよぐらいな態度なのよね。
十月: じじいが焦って止める位のキャラなのかと思ってたんだけど
alek: そういうんじゃないんだよね。
十月: 「つまんないの。死んじまえ!」的で、気紛れに敵も味方も皆殺し、みたいなのがアタシ的ラズロ観だったんだけど
alek: そのくらいはやってほしいよね。でもちょっと違うんだよね。
十月: ウルフウッド怖がってみたりなんかして、二重人格の割に普通の人というか。
alek: 単純にいい子と悪い子って感じなんだよね。リヴィオがいい子なのかというと、ちょっと違うような気もするけど。
十月: や、ありゃ一応いい子に分類されんじゃないの。
alek: 一応。
十月: うん。念押しで一応(笑)。
alek: あとは…先月の終り方だとヴァッシュ出てきそうだったけど、今月の展開だとこの話はウルフウッドが片をつけるのねー、と思いました。それは私的には大変よろしいかと。
十月: この状態を覆えすためには何らかの助けが必要なんだけど。くどいが姉ちゃん出せ!
alek: 姉ちゃん出せと言い続けて早幾年…半年位?
十月: 普通はね、こういう場合囚われているのが戦える女の人で、この際(コミックスに)読み切り載ってたしメイリーンの可能性も含めるけど、その女の子が出てきて助けるっていうか
alek: 協力するっていうか
十月: うん。(そういうのが)セオリーだから。ここまでウルフウッドを主人公として扱うのであれば。
alek: 次子供達が出てくるだろうから、彼等が思いのほか大活躍して子供向け西部劇にみたいになってもまあいいかなってのはあるけど。
十月: スカイライダーみたいになるわけね(ぼそ)。
alek: ライダーは分かりませんが、まあ、俗に言うちびうさ状態?
十月: クラスで巨大ロボ操縦するやつとか…
alek: 5年3組魔法組とか…って言ってても実は全然知らなかったり(笑)。
十月: あああ!!分かる人いるかなあ。
alek: 段々違う世界に行きかけているので、この辺でやめましょう。トライガンの話をしようね。
十月: ははは。
alek: なんか、ウルフウッドファンのサイトの管理人さんが「ポエムを吐いているうちは元気」って書かれてたんですけど、まさにそんな感じだなあ、と思いました。
十月: ポエム…まあそうなんだけど。やっぱりここでかわいい女の子の一人でも思い出してくれるといいんだけど、なんて言っても仕方ないんだけどさ。
alek: あの、かわいい女の子を思い出すほど接触がなかったですから。残念ながら。
十月: そうねえ。アニメだったらあーんなことやこーんなことをしてたくせにねえ。
alek: また。恨み節はやめようよ。振り返らない人生さ。
十月: ごめん。前向きに生きるわ。人生一寸先は闇だから。
alek: やめようよ。言ってて空しいから(笑)。わざと話そらそうと必死になってるみたいだしさ。
十月: 大丈夫よ。太陽に向かって歩けば影は見えないっていうし。まあまあ。
alek: うははは。だんだん「ダークサイド・オブ・ザ・ムーン」って話になってきているような。

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