Ours Hour

2003/05月号
 
alek: じゃ、まず表紙の話からしようよ。塗りはきれいだよね、やっぱり。
十月: 羽つきだったんだ(左腕のコートの袖口)。あったっけ。
alek: 覚えてない。
十月: 新コス描きにくそうで気になります。鋲とか忘れそう。
alek: ちょうちん袖なのが気になるよ。そこが私の一番のつっこみ所なんだけどね。
十月k: ここに何が入ってるんだろうね。
alek: ………弾が入ってるんじゃない。これで今までの疑問が一気に解消。
十月: あーここから供給されるんだ。
alek: うん。で羽マークのところが開いて薬莢が出ていくのね。そんな馬鹿な。
十月: お互いに全然信じてない顔をしていますが(笑)。
alek: ははは。じゃあそんなとこで本編に行きますかね。
十月: ラズロの正体は分かったと。
alek: 二重人格でしたー、と。
十月: うん。でもズラの理由になってません。
alek: それはなかなか深い所を突いてきたね。自分で(髪を)抜いちゃったとか。それはないか。ラズロの時に剃っちゃったんだよ。でもリヴィオはそれはあまりにも恥ずかしかったので、ズラを着用してたのね。で、(髪が)伸びてきた頃にまたラズロが目覚めて剃っちゃうと。
十月: それだったらモヒカンにすればいいのに、何故半分だけ剃っちゃうんだろうね。
alek: それがラズロ的オシャレポイント。
十月: なるほどね。
alek: 知らないうちに入れ墨まで彫られちゃって、リヴィオびっくり。
十月: ここ(自分の顔を指して)に不信って書いてあるんですけど…。
alek: もう!せっかくまともな会話をしようと努力しているのに、協力してちょうだい。キー!
十月: ごめんなさい、悪かったわ!
alek: 棒読み、みたいな。
十月: こんなの(ラズロの胸の撃たれた痕)あったっけ。先月号の見開きのとき。
alek: うーん。でもウルフウッドに撃たれてたじゃん。
十月: (4月号めくりながら)あ、あったあった。でも増えてる(笑)。
alek: (ラズロ化した)後で撃ったっけ?
十月: 撃ってない。
alek: じゃ、増えたってことで。4月号と5月号の間で何かあったのよ。
十月: わははは。
alek: 読者に見えない何かが。
十月: なるほど。
alek: あとは、かっこ悪いと思います、背中に生えている腕。
十月: ねえ。判明、背中のど真ん中に肩。このシーン(P46真ん中のコマ)不思議なのはさ、首が
alek: 曲がってること?
十月: 折れてます。
alek: 直角に曲がるんじゃないですか。
十月: なるほどね。
alek: まー背中に腕が生えてる人に何が起こっても別におかしくないじゃん。
十月: そうねー、ちょっと首が360度回ったとしてもねー。
alek: そうそう、改造してもらったのかもしれないし。でもそれを言うんだったらさ、最大のつっこみはさ、先月、元々腕が3本ある人説とか私言ってたけど、そうじゃなかったわけでしょ。と思うと何故腕を増やす必要があったのかね。
十月: うん。神経どうつなげてんのか皆目謎だし。
alek: でも今月の『天上天下』でパソコンの電源落とされたら(機械の)腕が使えないっていうネタがあったけど、そういう心配はないよね。
十月: あ、千手観音槍少年ね。うん。
alek: 神経つなげちゃうと、そういうことはないんじゃないですか。…今月の『天上天下』で。って超分かりにくいネタ(笑)。(ウルトラジャンプ連載中のまんがです)
十月: まあよろしいんじゃないでしょうか。
alek: で、じじいがチャペルだったのよと。
十月: それはまあ、心の片隅でそうかなと思わなくもなかったんだけど。
alek: 個人的には思い出すのはおばちゃんじゃなくてかわいい女の子が良かったんだけど。
十月: だってこの会話をしたのはおばちゃんなんだから仕方ないじゃん。
alek: それはそうだけど、走馬灯が回ってもいいんじゃないかと思ったの、どうせ死にそうなら。
十月: ここ(ラストのページ)が黒ベタじゃなくて、ウルフウッド的ヒロインのアップだったら良かったな、とは思うけど。
alek: ウルフウッド的ヒロインってのは私たちの妄想の中ではってことだけど(笑)。
十月: 「ウルフウッド的ヒロイン」!!きっ!!
alek: 失礼しました。
十月: 一連の回想シーンは、まあ主人公立てないと。という視点の元に、妥協しようと模索したりしなかったり、というところなんですけど。
alek: そろそろウルフウッドが主人公を思い出さないと、読者も忘れちゃうからね。
十月: あんたイタいこと言うなあ。人がせっかく婉曲な言い回しをしてるのに。
alek: ははは。でもそろそろ読者が「あれーこの漫画の主人公ってウルフウッドだったっけー違うよなー」と思っちゃうころだよね。
十月: あそこで劇的に思い出されてこその主人公だけどね。
alek: まー確かにあそこで女の子思い出されちゃったら主人公立場ないわな。
十月: 個人的には女の子思い出す方が好きだけどね。
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