Ours Hour

2003/02月号
 
十月: とりあえず、この謎の片目少年、
alek: 片目?私これはただの演出だと思ったんだけど、これは片目なの?
十月: 演出なのかもしれないけど、とりあえず。リヴィオ君の隠している方の目が開いているという。こいつは1.二重人格、2.双子 のどっちかなあ、と思っております。
alek: あー二重人格か…。でも先月辺りで、他のサイトでも「出た出た二重人格」とかってつっこまれてたから、そうかもね。犬の話の辺りで。「肝心な場面で記憶が抜け落ちてる人の多いまんが」とかって誰か言ってたじゃん。
十月: そう。「良心が僕で、悪いのがあいつ」ってやつ(笑)。
alek: 都合のいいことしか覚えてないんだよね。
十月: で、どうしても眉毛が気になる私(笑)。あーこの頃はまだこの眉毛だったんだー。それじゃ今の眉毛には一体いつなったんだろう。
alek: えー…それはミカエルの眼に入った時に決意のあかしとして変えたのよ。意味がわからん(笑)。
十月: 眉毛もワイルドに変更してみたんだ。
alek: そうそう。ついでに植毛したのよ。
十月: 泣けてくるなあ!
alek: まずは外見から。形から入るタイプなのよ。
十月: リヴィオ愛ないからぼろくそやなあ、ほんま。
alek: でも私は眉毛気にしてないから、別に。
十月: あとアレですね、「お姉ちゃんを返せ」が出てきませんでした。リンダちゃんじゃないことは明白なので。
alek: あーお姉ちゃんじゃないよね、歳同じくらいだもんね。おばちゃんは…おばちゃんやもんなあ。
十月: この人お姉ちゃんって呼んだら疑うから。
alek: でもお姉ちゃんって呼ばないと殴られるんかもしれん。
十月: でもおばちゃんって言ってるじゃん(P37右下)。
alek: そうね。
十月: そんな、現実にありそうなことを。
alek: ちょっとシビアな話題をふってみました。で、ニコ兄は結局今いくつなんって疑問があってな。
十月: やっぱ20歳なんじゃないでしょうか。
alek: じゃあこの子(リンダ)が13、4くらい?高めにみて。
十月: 多分こいつら全員12、3歳じゃないの。
alek: えー。
十月: だから(回想シーンのこどもたちが)7歳位だったんじゃないの。で、7年後。
alek: あーだから20歳前後。じゃ、やっぱり10代じゃないの。私は20歳越してるようには思えないけど。
十月: ちょうど20歳だと思うの私。ミリィが21歳くらいで、超願望タメ!ってやつなのね。
alek: まー年上でもこの際いいけどねー。
十月: そういえば、今月は絵がきれいでした。
alek: 今月は面白かったです。かなり。トライガンらしかったような。ってこれ3か月に一回くらい言ってるような。
十月: 2か月に一度くらいかな。根底に「今回も女の子が出なかった」ていう不満が流れてるから、(面白いという感想が)長続きしないのね。
alek: 「面白かった…けど、女の子が出なかったから私たちは不満よ」っていうスタンスだからね、いつも(笑)。ダメじゃんそれ。
十月: 紙面に華やかさがないってずっと喚いてるからさ、
alek: いい加減学ばないとね、ヴァッシュじゃないけど。「学べお前」という。
十月: 私たちも諦めないからね。
alek: 退行してる気がする。現実を見てないよ。「前に進まなきゃ…!」(笑)
十月: 現実は見てないな。
alek: なんか墓穴を掘ってる気がするんだけど。
十月: 泣きながら穴掘って、後で自分が埋るのよ。
alek: やだそんなのー。
十月: しょうがないよ、だって私たちミカエルの眼にちっっっとも萌えてないもん。
alek: じじいが微妙なんだよ。私はこいつが中途半端にかっこいいから嫌なわけ。
十月: 私はこいつがかっこいいとは一度も思ったことがないの。だいたい車椅子でかっ飛んでる段階で十分お笑いキャラじゃん。
alek: あ、違う。じゃ言い方を変えよう。こいつが中途半端にお笑いキャラだから嫌なの。
十月: あーそれなら分かる。確かに顔が出目金な方が面白い。
alek: なんかこう…どっちなん。っていう感じで…煮え切らないんだよね、私が。ミカエルの眼ってギャグキャラならいいんだけど、中途半端にかっこいいテイストがあって、私それが多分気に入らないんだよね。
十月: 『ヒカルの碁』の緒方とか、韓国の長髪下まつげの人とか、ああいうお笑いキャラだったんなら良かったんだけど。ってあの人達別にギャグキャラじゃないか(笑)。
alek: あれはギャグキャラでしょ。違うの?
十月: あれならいいのよ!ミカエルの眼の人達も、過剰にかっこつけてるせいで滑稽。とかだったら良かったのよ。いまいち、違う意味で「くすっ」ってところがあるから、どっちに対して笑っていいのか分からないのよね。
alek: あはは。リヴィオがねー…。例えば、ヴァッシュって、はっきり言ってへたれやん。どうしようもなく。でもイライラするぐらいへたれだから主人公なんだと思うの。へたれだからいいってキャラなのね。でもミカエルの眼ってどういう風に位置付けていいか読者が、つーか私だけかもしれんけど、困るキャラなんだよね。
十月: 過去の語られ方とかも私が感情移入できない。バレイさんは「お、おかわいそうに…ぐふっぐふ」…笑ってんの泣いてんの?って感じで感情移入できたのよ。
alek: 私はバレイさんは過去がどうのっていうよりも、あまりの俺詩集ぶりになんかもう大ブレイクで(笑)、「俺詩集読んでるよ今月もー!」みたいな。
十月: そう。バレイさんは過剰にかっこつけキャラだったのよ。
alek: しかも死ぬ運命でさー、素直にかわいそうだと思ったのよ。だってあの死に方ないよ。
十月: 死んでからもひどかったしね。
alek: 死んでからが酷い。死んだのもかわいそう。死んでからもさらにかわいそう。でもリヴィオって
十月: これで死んでもあんまりかわいそうって…
alek: あんまりね(苦笑)。むしろウルフウッドがかわいそう。
十月: でもウルフウッドがリヴィオ達に負けるのは許せないのよ。
alek: まあ、ウルフウッドはこういうへたれに懐かれる運命の星の下に生まれついちゃったのよと。自分はまだ若いのに。

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