Ours Hour

2002/07月号
 
alek: とりあえず、放り出されたウルフウッドをヴァッシュが「忘れてたごめんー」とかって拾い損ねたら困るな、というのがウルフウッドファンの感想でしょうか。
十月: 私はあの、なんだっけ、「ガガガガガ」「プッ」(P171下段)って音は何ですかってのが。
alek: あははは。「プッ」って落ちたね「プッ」って。「バキャッ」って船体に穴が開くなら(ともかく)
十月: 「ガン」ってなら分かるけど、「プッ」。
十月、alek: あはははは。
十月: ただ、ウルフウッドに「ほらほら一人でとっとと行かんかい」って叩き出されたんじゃなくて、二人で逃げたから
alek: やだなあその表現。二人で逃げたって。
十月: まあまあ。二人で逃げたから、ウルフィはご存命ってことで。
alek: ちゃんとヴァッシュが拾えば。
十月: 拾ったんじゃん、一応。これで拾わなかったら、なんのために二人で逃げたか分かんないからさ。
alek: そうだね。
十月: なんかエレ姐さんが一人で階段から下りてくるシーン(P162上段)がさ、一人バージンロード状態ですごく嫌だった(笑)。「見てほら、あたしの旦那の手なの(P163上段のナイ様の羽のことです)」ぞぞぞぞーって。嫌。
alek: あー。階段から下りてくるっていうと、ミスコンとかもそうだよね、基本的には。
十月: それ宝塚もそうじゃん。
alek: それはレヴューでしょ。
十月: らーらーらーらーらー(笑)。だってレヴューぽくない?上に羽があってさー。
alek: なるほど。じゃエレ姐さんワンマンショーって感じ?あれか、ホテルでクリスマスや元旦にやってる
十月: 小林○子も可。
alek: 紅白に階段は…あるか。そうか。コートまた変わってるね。
十月: 一体何枚持ってるんだろうね、同じ型の帽子も。
alek: マイクを持ってないのがちょっと口惜しい。
十月: これでトランクの代わりにマイク持ってたり、(トランクの中から)総レースのショールが出てきたりすると最高
alek: 分からんよ、(トランクに)間奏の時の衣装替えのための服が入ってるのかもしれん。
十月: ははははは!
alek: いつが間奏なんか分からんけど。
十月: 「ガガガガガガ」ピタッ。バサーッ(着替える音)「じゃあ次の一撃行こうかしら」
alek: そうそう。
十月: まさに瞬着だな。
alek: だってさー、コートの前も閉じてるしさ、脱いだら勝負下着とかかもしれんし。
十月: (笑)後ろTバックなの。
alek: いやーそれは見たくないなー、勘弁してほしい。
十月: そんで口紅の色がまたちょっと違うかな(P162中段)。
alek: あートーンまとめて貼っちゃったってことなんじゃないのかな。
十月: いや塗りつぶしてるでしょ。
alek: 本当だ。なんかエレ姐さんは出てくる度に顔が違う気がするよ。
十月: 今回アイシャドー付きだからね。
alek: そうなんだ。メイクをしてたから到着が遅れたのね。
十月: 戦闘用の化粧はうっかりすると死化粧。特に念入りに施さんといかんってことなんじゃないの。
alek: 落ちても困るしね。んで、なんか今回少年漫画っぽいな、と思ったの。
十月: 青年誌らしいところを言えば、船と一体化してなんとかってところかなってことで、こういうのがあったよね、って(対談の前に)挙げたのが「マップス」、「メガゾーン23」、「アウトロースター」だったりとか、本体になるのが全部女やってのを除けば、まあそこのところが青年誌っぽいノリ?
alek: いやー…なんちゅうかさ、普通、宇宙船には美少女がつきものなんですよ、何が言いたいかというと。
十月: 宇宙船にはむさい野郎とオカマ。
alek: うん。そういう意味ではトライガンって新境地を開拓したのかもしれないし。
十月: そんな新境地嫌…。
alek: ふふふふ。そこにオリジナリティ求めてもなっていうか、記号的なところにばかりつっこみ入れるのもどうかと思うんだけど。どうでもいいやんっていう(笑)。

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