*残虐ゲーム紹介*

 貴方は日頃「人を銃で撃ったらどうやって死ぬのかな?」「あいつらをぶっ殺したいけど捕まるからできないよぉ」
というようなことをふと思ったことはありませんか?これから紹介していくゲームはそういう妄想をかなえて
くれる(?)ゲームを簡単に紹介していこうと思います。
 ちなみにこういう内容のゲームは家庭用ゲーム機にはありません。なぜなら子供にやばいからです。
しかし今の日本では外国で発売禁止になるような残虐ゲームが簡単に手にはいるのです。 

       なんて素晴らしいことでしょう!

しかも、「18歳以上推奨」と書かれているので、アダルトゲームみたいに「18禁」ではないので、

   18歳以下の人が買ってプレイしても法律上問題ないんです!(ぉ

なんてみなさんは素晴らしい国に生まれたんでしょうか!このことを誇りにしないといけませんよ。(しなくていい)
くだらない前置きはもう終わって早速紹介して逝きましょう!(字が違ってる)


カーマゲドン2

 このゲームが私が残虐殺戮ゲームにはまるきっかけをつくってしまいました。
 あれは1999年4月、私がふと某ゲーム雑誌に体験版がついているのを見つけ、その内容の新鮮さ(?)に驚き、
ふと気が付くとこのゲームの日本での発売日に買ってしまっていました。
 このゲームは基本的にはレーシングゲームなんですが、特徴は、

 1.車などををぶち壊せる
 2.制限時間内なら何してもよい


こういうゲームだったら別に家庭用ゲーム機でもでていますが、最大の特徴は、

 3. 人を轢き殺せる

んです。これしか違わないんです。ちょっと違うだけですね〜。(ぉ
さあこのゲームのスクリーンキャプチャー画像をご覧ください。いいですよぉ(^^;)

  1.このように人が轢けます。  2.犬も轢けます。   3.連続して轢くとコンボなんてのが出ます

 ちなみに日本ではブラッド版(人間を轢ける)とゾンビ版(ゾンビを轢ける)の2種類ありますが、
やっぱり買うならブラッド版でしょう!まあゾンビ版を買ってもブラッド版にできるんですけど。

 このゲームは、例えば、

  1. 運転中、「あのくそば○あめ!我が物顔で道のど真ん中走り上がって!邪魔なんだよ!」と思ったことがある貴方
  2. 「小○生どもの集団登校は道いっぱいに広がって歩くから邪魔なんだよ!」と思ったことがある貴方
  3. 「あの政治家や犯罪者を成敗してやりたい!けど捕まるからなぁ・・・・」と思ったことがある貴方

 には最適だと思われます。(爆


カーマゲドンTDR2000

 このゲームはカーマゲドン2の続編です。私はもちろん発売日に買いました。
続編とは言っても2を作った会社が作っていないので雰囲気は多少違います。しかし、ちゃんと
   人は轢けますので安心してください。
前作との大きな違いは、

 1.TCP/IP接続でのインターネット対戦をサポートした。(前作はLAN対戦のみ)
 2.前作では一つのステージがレース3つのあとにミッション1つという構成なのに対して、レースとミッションを
  交互にこなしていくタイプになった

が主な違いでしょうか。 ではこのゲームのスクリーンキャプチャー画面をご覧ください。

  1.今度は血しぶき多いです。 2.血のりが道路にべったり 3.前方の人の足ををよく見ると・・・

 今作は日本ではブラッド版しかないので間違えてゾンビ版を買って、「しまったなぁ」と思わなくて済みます。
ただ、今作はグラフィックが複雑になった分2よりもかなり重くなっていることには注意が必要です。また
グラフィックカードのドライバー関係で正常に表示されない場合もありますので注意してください。                         

 ネットプレイは今現在(11/22)では大変不安定で、少人数では安定してできるのですが、人数が多くなるとかなり不安定に
なります。パッチがでるようですが・・・・・。


 ポスタル プレミアムパック

 このゲームの日本でのセールスポイントがすごいんです。なぜかって、
            全米発売禁止
がセールスポイントなんです。(爆)これは事実でこのゲームはアメリカの会社が作ったものなんですが、アメリカや韓国などで発売禁止
になっています。しかし、日本では18禁ゲームになっていないんですよねぇ。みなさんほんといい国に生まれましたね。(^^;;;;;;
 このゲームのストーリーも逝ってます。要約は、「人間は政府によってばらまかれた毒ガスによっておかしくなってしまったと思いこんだ
主人公が社会を粛正するため無限の弾を発射するマシンガンをもって旅にでる」というようなものです。逝っていますね。(^^;
 

 ゲームジャンルはあえて分けるとすればアクションゲームでしょうか?ゲーム作りはかなり大味でグラフィックもよくない(まあリアルにすると
よけいまずいし^^;)のですが、そんなことどーでもいいんです。(ぉ 人が殺せるゲーム、というだけで許せます。(ぉぉ
 なぜこのゲームが発禁になったかというと、私が思うに「Qキー」と「Xキー」の機能のせいだと思いますね。^^;
 まず、「Qキー」を押すとどうなるか?
    主人公が自殺します
自殺してレベルをやり直すというわけです。ぶっとんでますね。(^^;
 そして、「Xキー」を押すとどうなるか?
     瀕死の人間にとどめ(!)を差します。
 どうやってとどめを差すかと言うと・・・、魔法のマシンガンで「パパパパパ・・・」と至近距離で銃弾をたたき込みます。(爆
私はよくとどめを差しますね。だってぇ〜
  「痛いよぉ〜」とか「おかあさーん助けて〜」とか言ってるのを聞いてると、かわいそうでかわいそうで早く静かに眠らせてあげたくなるから・・・(水爆

 そうなんです。このゲームは人間がしゃべるんです。(主人公も) 銃で撃ってあげると、「私の指はどこぉ〜」とか「うぎゃー」とか言ってくれます。(笑
スーパーマーケットステージでは始まってすぐに主人公が、「なに〜ぃっポスタルを売ってないだと〜」と叫びます。(苦笑
悲鳴を聞きながら殺しまくる、まさに殺戮ゲーの王道!(ぉ) 特にパレードステージでパレードの行列に火炎瓶を投げこんだときの映像は必見です!(ぉ 

 さらにこのプレミアムパックには日本のマップ(秋○原、大○日本○)も入ってます。(ノーマルPOSTALでも追加パックを導入すれば追加できる)
よって、このゲーム(特に日本マップ)は、

 1. 「秋○原に巣くうキャノン砲を装備した(ぉ)オ○クどもうぜぇーよ」と思っている貴方
 2. アメリカでよくある発砲事件とゲームとの因果関係は絶対ある!と思っている貴方
 3. 悲鳴を聞くのが好きなサ○な貴方
 4. 人がたくさんいる所にいるとそこに爆弾を落としてみたらどうなるかなぁ、と思ったことがある貴方

 には絶対おすすめです!(爆

 スクリーンショット画面です。いいのが撮れました(ニヤリ

 オープニング画面です。ここから逝っちゃってます。(^^;)     さあここはどこでしょう?

 とどめを差してます。(爆      またとどめ差しちゃってます。(爆×2   さあここはどこでしょう?その2

 主人公あんなところで燃えています。(^^;;)   スーパーでの大惨事(^^;;;)

 ※必見!(ぉ パレードの列に火炎瓶を投げ込むとこうなります。(爆×3