(記・国民B 2025.09.16)
■地球支配者の猛烈な反革命攻撃が続く。それと英仏での人民の蜂起

  《中見出し》
◆英仏独での反グローバリズムの戦いは進む。自壊するEU諸国

◆切羽詰まる国際情勢は、宗教、特にキリスト教原理主義の封じ込められていた悪の正体暴露に迫る
◆イスラエルのシオニスト政権とウクライナのネオナチ政権の終末への暴走

◆チャーリー・カーク暗殺。地球支配者の反革命の狂気は人民の目覚めを促す

引用写真ca20250916a.jpg

 世界の動きは止まらない。地球支配者は2001年の911を境に狂気の「地球一元支配完成」に向けた行動を開始したが、その意図があまりにも露骨な反人類、反人民的な行動ゆえに、計画は無残な自己破滅の道を歩んでいる。
 ヤツらはソ連の自壊に気をよくして、一気に長年の夢を完成させよる歴史的な時期が到来したとして、2020年新型コロナウイルス戦争を開始した。続けざまにウクライナ戦をはじめた。コロナがやや落ち着きをみせると、イスラエル戦争を勃発させた。
 目に見えないウイルスをいいことに、全世界を巻き込んだパニックを起こした。各国の中央政治を支配していることを目で見て確認するために、次つぎと指令を出した。ワクチンとマスクを強制して見せた。パニックを収めるために、一見各国の政治屋は一様に行動したが、現実にはウイルスはただの理由付けで、政治屋どもが地球支配者にいかに忠実かを見極める実験だった。ワクチンという生物兵器を全人民に強制接取させて、病気への免疫力を低下させ、結果的に数百万人が犠牲になった。
 この現実は誰にも民主的に権限を与えてもいない、WHOとかCDC(米国の疾病医療機関)などが「科学の権威」を掲げて世界に向かって不自然に命令したことに気付かされた。さらに、動揺にWEF(世界経済フォーラム)などという組織が、当然のように「長」として振る舞う不自然に気付かされた。
 世界中の賢い人民は、やはり地球支配者がいて、グローバリズムをかかげるWEFを頂点とした組織をつうじて、WHOやCDCを動かし、各国に「指令」を出して、一元的に動かそうとしていることに気付いた。地球一元支配など陰謀論だとして、相手にしなかった多くの人が、確固とした現実に気付くという結果を、新型コロナウイルス戦争は明らかにした。

 2022年2月24日にはウクライナ戦争が世界中の目を集めた。これはこの日にロシア軍が突然ウクライナに軍事侵攻をしたことで始まったと、日米欧のマスメディアは声高に報じたが、これはまったくの嘘だ。戦争を仕掛けた側が、ロシアを悪者、侵略者にするためのプロパガンダに過ぎない。実態は、ドンバス地域における新ロ派、ロシア語を話すウクライナ人に対して、ウクライナ政府が命じて虐殺をすすめ、ミンスク合意をウクライナが破ったことから始まる。現地人民はこのときから熱烈にロシアに救助を訴えていた。
 だが、ウクライナを裏で操っていたのはNATOだ。NATOは「ロシアの壊滅」を至上主義としおり、ロシア壊滅の実現するまで存在する。ミンスク合意はただの時間稼ぎで、軍部を再整備し、旧東側国をつぎつぎと参加させ、ロシア壊滅まで背後から支援すると、ゼレンスキーをけしかけてきた。ロシアに向けたミサイル基地を準備してきた。
 ロシアは現地人民からの要請を当初は断ってきたが、ロシアに向けたミサイルを鼻先に作られるに及び、ついに行動にでたのが2022年のその日だった。圧倒的な軍事力でウクライナの軍事要所、インフラを破壊し、完全な制空権を制覇した。ゼレンスキー政権は和平に応じたのだが、NATO特に英国政権は「敗北」を認めず、ゼレンスキーに協定締結を拒否させた。
 ロシアは、ゼレンスキーが応じるとの口約束をまもり、全軍を国境を接する4州まで撤退させたのだが、戦争締結は無かった。ロシアは4州を緩和地帯にする意味でもこれ以上の撤退はしない。現在およそ8割を支配下に治めており、州民は圧倒的な多数で独立、ロシアへの併合を実現した。
 欧米のウクライナへの資金と武器の支援は続いているが、前線では軍事的にロシア軍の圧倒的優位が続いている。つまりNATOは事実上の敗北にある。だが「ロシアを壊滅させる」という目的を取り下げることは、自らの死に値する。世界に向かって圧倒的優位を口先で誇ってきたので、敗北を認められない。
 「オレが当選したら24時間以内に終わらせる」と豪語して米大統領に当選したトランプが仲介に走る。何度もNATO、EU、ゼレンスキーと会談する。トランプとも数回電話会談する。だが、何度話を聞いても、前線の圧倒的ロシア軍の優位は変わらない。プーチンの「戦争の根本原因の排除」要求は変わらない。要は、いかにして「ロシア壊滅」という無謀な幻想を掲げるNATOとEUに現実をわからせ、説得させるかだ。ロシアには経済的なメリットをちらつかせれば、何とか糸口がでてくる、と安易なディールを持ちかけたが、ロシアはビクともしなかった。
 確かに、ウクライナ戦争はトランプ抜きには解決しない。それとも、軍事的にロシアの有無を言わさぬ圧勝で終結を迎えるかだ。後者は「圧倒的優位」というありもしない幻想を抱いている自由主義陣営には、夢にもあってはならない結末だ。ゆえに、問題は前者にかかっている。トランプとプーチンはすでに意見を一致させている。つまり、以前にウクライナが裏切ったミンスク合意に戻って終結することだ。
 だが、現実が見えない米国内ネオコンとNATO・UEのおバカで幼稚な中央政治屋が現実に気付く(認める)にはまだ時間がかかる。だから、もうしばらく戦争は継続して、誰もが現実に気付くまで待とうという作戦だ。
 米国からのウクライナへの経済的、軍事的支援を完全に止めれば、事実上戦争継続はできない。だが、米国内のネオコンの力は歴史的なもので厳然として強く、いくらトランプ政権になっても即停止ができないのが実情だ。これも時間をかける必要がある。

 ウクライナ戦争を見てみよう。この件ではここ何度か指摘しているように、トランプ政権の思想的な限界が、問題の解決を遅れさせている。トランプ政権、トランプ自身がキリスト教福音派(原理主義)の敬虔な信者であること。米国内のその勢力が強力な支援団体になっていること。生まれながらに、原理主義思考が身についていること。ユダヤ教原理主義、すなわちイスラエルのシオニストと、米国の福音派はその親和性がよく、イスラエルのシオニスト、ネタニヤフ政権の主張と重なるという点だ。
 そのために、トランプ政権がイスラエルのネタニヤフ政権の行動に意を唱えるのは事実上困難になっている。ネタニヤフはそれを十分に承知していて、暗にトランプ政権が背後で支持しているかのように、勝手放題、無謀、残虐、ジェノサイドを存分にやっている。
 イスラエルはついに、仲介国のカタールへ空爆を行った。ハマスの幹部が住んでいるとして、ピンポイントの攻撃をしたというのだ。カタールではイスラエルとハマスの和平のための会談、人質交換をするために、関係国が多数集まってきている。そこを狙って攻撃した。そればかりか、民間の住宅地への攻撃まで行った。
 アラブ連盟21か国とイスラム協力機構57か国はただちにカタールに結集して、激しくイスラエルの無謀な振る舞いを非難した。イスラム協力機構はあくまで経済的な緩い同盟だが、集団安全についてまで合意するにいたった。怒りは頂点まで達している。
 全世界は日々、イスラエルのパレスチナ人へのジェノサイド批判を強めている。ガザ地区へのジェノサイドは目に余る。食糧をは移住するとして集まる人々に対して、激しい銃撃で殺害する。ヨルダン西岸での入植と称する攻撃は日増しにひどくなる。ついに、西岸もガザもイスラエルの併合を宣言するに至った。先日は国連で開かれた会議で、イスラエルのジェノサイドに反対する国は圧倒的多数だった。イスラエル擁護は、米国をはじめわずか数か国。いかに、シオニストを容認することが、世の意思に反する思考かが証明されている。
 前回の記事で、ヤツらが世界人民の思考を誘導するツールの意図をもって作られた現在世を揺るがすAIなるものでも、認めざる常識として「イスラエルのシオニストによるパレスチナ人への行為はジェノサイドであり、人間として許されない」ことを語っている。
 もちろん米国でも、人民はイスラエルのシオニストの行為について、認められないという声は大きくなっている。
 そこで発生したのが、「チャーリー・カーク氏暗殺」だ。チャーリー・カークは米国で圧倒的に強かった若者の民主党支持を、地道な大学での活動で逆転し、トランプ勝利の一翼を担った人物。トランプ勝利の欠かせない立役者だ。米国内の学生、青年が現在のDS支配の腐りきった政治の実体を知り、行動を展開するという、未来に通じる重要なポイントで活躍した。「ターニング・ポイントUSA」という団体のリーダーだ。この若者が暗殺された。
 暗殺者は逮捕されたものの、過去の重要暗殺事件と同様、多くの人を納得させる背景は明らかになっていない。これから先もされないだろう。
 だが、こうした歴史的な大事件は政治的視点から真実に迫る以外にない。上記のよう流れを追えばその真実は明らかだ。革命に対する反革命である。地球はいまだに、圧倒的に地球支配者が支配している。トランプは、ヤツらの支配の一角を断ち切った。トランプ革命が例え弱点を持つものであっても、その本質は「DSをやっつける」「反グローバリズム」ということ、地球支配者に真正面からいどむ勢力であることには違いがない。
 英国のブレグジットに次ぐものであり、地球支配者の一元支配に対する、真正面からの挑戦なのだ。これはさまざまなところで、実際に多くの成果を出している。DOGEの活躍、RKJrによる医療、食糧、農業業界へのメス入れ、不法移民対策等々。WHOからの脱退は続く。WEFはいまや姿を見せない。オバマは国家反逆罪で追及されている。まだまだ革命最中だ。
 地球支配者はトランプが許せない。イーロン・マスクが許せない。タッカー・カールソンが許せない。そしてチャーリー・カークだ。ヤツらは言論では絶対に負ける。だから物理的に抹消する以外にない。それが卑劣なヤツらの思考だ。
 ヤツらは、思考において人間ではない。邪悪な悪魔だ。「ロシアを壊滅させる」「パレスチナ人はヒトの皮を被った動物だ」「トランプを大統領にするぐらいなら何をしてでも邪魔をする」という思考。チャーリー・カークが暗殺されると、直ぐにSNSで歓び、おバカなことをこれでもかと発した連中。ここには、人間性において相通じるものはゼロだ。つまり、ほんとうに悪魔思考なのだ。
 911で開始された地球支配者の「一元支配成就」の行動は、このように一つもまともな勝利はない。逆に人民からの猛烈な反発を生んでいる。チャーリー・カークの暗殺は、革命と反革命の生んだ、現時点での到達点だ。


◆英仏独での反グローバリズムの戦いは進む。自壊するEU諸国

引用写真ca20250916b.jpg

 英国では公証11万人、実際には300万人近い人の参加する歴史的なデモがあった。「イギリスの団結と言論の自由祭り」という集会だ。欧米日のマスメディアは「極右の台頭」という。欧米では「極右」はナチス・ヒトラーを意味する。地球支配者は、己に歯向かう動きにたいして「極右」というレッテルを貼ってむき出しの憎悪で表現する。だが、いうまでもななく、極右などではない。地球一元支配とグローバリズムに反対する、人民の動きだ。
 英国では「リフォームUK」という正当が圧倒的な支持率をえて、いままでの保守党や労働党の政権にたいする大きな対立軸を形成している。わずか半年前、数年前の常識は完全員消し飛んでいるのだ。大きな問題は米国と同じで不法移民問題だ。もちろん経済問題もあるのだが、西洋における移民の大量流入はいままでの社会を急激に破壊している。
 日本は島国でピンとこない人が多い。わずかな移民など許容範囲だ。いまどき、移民に反対する理由はない。むしろ、移民として日本に来る理由を知れば支援してあげるのは当然だし、労働力としても貢献しているから、むしろ日本政府の方針も含めて歓迎するべきだ、などという言論が多い。だが、実は、西欧や米国も当初はそうだったのだが、あれよこれよとぐずぐずした対応をしている間に、不法移民で溢れかえり、犯罪が急増し、社会的なルールがぐじゃぐじゃになった。
 それでも政権はぐだぐだした対応に明け暮れているのだが、人民の生活はたまったものではない。その怒りが爆発したのだ。中央政治屋のぐだぐだ対応には、人民はまったく支持するのをやめた。国としての最小のルールを取り戻せ、人民の本来の生活と安全を取り戻せという声が蔓延した。
 西欧を牛耳るEUは、地球支配者がグローバリズムのスローガンで一元支配の道具として作られたもの。当然にだれもが支持すると思われたのだが、先述したように英国は脱退した。残った西欧の中核国であるフランス、ドイツでも事態は同じだ。がむしゃらに進めるEU。破壊する人民生活を顧みることなく、ウクライナとイスラエル支援を続けている。
 イタリア、ハンガリーがEU本部の方針に批判的であるのは誰もが知るところだが、中枢のフランスとドイツでも、国内で猛烈な中央政治批判が起きている。ドイツではAfD、フランスではルペン国民連合が、英国と同じく旧政権の存在を大幅に超えた人民からの支持率を得ている。地球支配者からの命令一変道のEU中枢は、台頭するAfDやルペンにたいして、猛烈な弾圧を加えている。言いがかりをつけて訴訟し、選挙活動を封じている。言論を弾圧している。
 フランスではマクロン大統領に対する不信任で退陣を要求されている。支持が下がり、与党としてなにもできないのだ。首相はわずかの期間に四人変わった。何も決められないから赤字がブくらむばかりだ。
 ドイツでは、移民がここ10年間で750万人から1310万人に増加した。人民は中央政権に対して、もう手遅れだと言っている。本来の正規の移民手続きは間に合わない。不法移民が日に日に増加している。これは、日本の明日の姿だ。
 先日、ドイツの主要区の選挙で、AfDの候補者が7名(他党を入れると16人に)突然死した。どのような理由をつけても、自然死はありえない。このようなことが日常的にまかりとおる。自分が描いたようにことが進まないと、妨害者のせいにして、露骨な攻撃をする。地球支配者は焦りまくっている。根本的な原因が、己の無謀で悪魔的な地球一元支配という夢想にあることに気付かない。人民はこの事実を見過ごしてはならない。人民の戦いは、突き詰めると悪魔との闘いという側面を常に持つ。
 人民の主張は正しい。人民の権利と生活に根差しているからだ。それに対して、ヤツらの主張には、人民の利益という観点が欠片もない。
 次期選挙に出られないような小細工を堂々としている。もはや、自由と民主主義の国ではない。米国のイーロン・マスクは英国のリフォームUKとドイツのAfDを支持するという異例の声明を出している。「ドイツ国民がAfDに投票しなければ、ドイツは終わる」と。

◆イスラエルのシオニスト政権とウクライナのネオナチ政権の終末への暴走

引用写真ca20250916c.jpg

 イスラエルのネタニヤフとウクライナのゼレンスキーは、彼らの思考上において、最近似てきた。
 ネタニヤフは誰の声にも耳を貸さない。正確には、ネタニヤフは彼を支える突出したシオニズム体現者である3人の閣僚の意思を表現している。つまり、彼らには耳を貸す。旧約聖書に書かれているという文言の一つの解釈に、あくまで忠実なのだ。グレイトイスラエルという予言だ。ユーフラテス河とナイル川一帯は唯一神ヤハウエから、自分らユダヤ人だけに名指しで与えられた土地で、ここをイスラエルとして復活する。
 そこにユダヤ教の第三神殿を建てる。他民族は人間の皮を被った動物であり、そこには住まわせない。民族浄化だ。パレスチナ人を一人残らず追い出す。神の教えを邪魔するものは、神の意志として排除する。そのために、パレスチナ人を追い出し、ガザとヨルダン西岸をイスラエルに併合する。
 これに敵対して邪魔するイスラム教のテロリストは許さない。アラブ諸国、特にイラン、トルコはテロリスト支援国なので叩く…。こういったことは、日本人にはにわかに信じられないかもしれないが、連中シオニストは何の疑いも持たずに信じている。
 アラブ諸国を背後で支援するソ連は1991年に自壊した。これは、歴史的なチャンスが訪れたともいえる。グレイトイスラエル構想成就のために、行動を開始する、として着々と準備を整えてきた。そしてついに、イスラエル戦争を開始したと、先述した。
 つまり、シオニストは地球支配者と完全に思考を一つにしているのだ。行動に踏み切った以上は何が何でも実現まで突き進む。あらゆる障害は取り除く。
 イスラエルを戦後小さく建国したが、それはあくまで大きな過程の一環だ。地球支配者はシオニストと一体で、第一子分の米国を特別な国として支配してきた。米国に配置したネオコン勢力だ。そして、最強力のユダヤ・ロビーを形成してきた。第二次世界大戦で、ナチス・ヒトラーを作り、彼の敗北を演出して、世界中に「ユダヤに対するジェノサイドを二度と繰り返してはならない」という思想感情を形成した。これを背景に、反ユダヤは許さないというルールを法まで作って固めてきた。
 特に欧米各国で法制化を実現してきた。米国ではAIPACというユダヤロビーを形成してきた。イスラエル・ロビーをフロントとして形成しているのはユダヤ系アメリカ人、キリスト教シオニスト、そしてネオコンだ。代表的団体はAIPACで、シオニズムを支持する議員へのカネ、意義を唱えるものへの恐喝と処分する脳力が圧倒的で、異様な権力をふるっている。議員に対する工作だけではなく、世論形成にも動く。論客にSNSで反ユダヤというレッテルをはり、根拠のない言いがかりで非難する投降をすれば、それに見合ったカネを渡すのは、通常の行為だ。
 米国におけるキリスト教福音派という原理主義集団には、巨額のカネを投下し、強力な原理主義者とオカルト信奉者を送り込んで、ほぼユダヤ教そのものに改造して育ててきた。
 これらはすべて。地球支配者が米国を思想的に米国内の「反ユダヤ」は許さないという姿を実現するために長年工作してきた結果だ。そうした思想を大衆の間に受け入れられるためには、一方でマスメディアと教育を利用して、①個人の欲望の実現を追求するのが大事、②個人が社会的にカネで地位を得て成功者となることが大事、③個人が他人との競争に打ち勝ち命令する支配者になることとが大事、という人間になることをすすめた。
 実際に米国では人間としての価値観が、徹底的にゆがんだものとなってしまった。他人を押しのけてでも出世した方が勝ち、カネとモノへの執着が当たり前の社会となってしまった。人間としての素朴な平和や生活、心の安寧、信頼と協力は失われた。これは、西洋にも日本にも蔓延した。
 これらは、地球支配者が意図して実現したのだが、それは己の欲望である地球一元支配を実現するための手段に過ぎなかったのだ。シオニストにはグレイトイスラエル実現、地球支配者には世界の一元支配の実現という悪魔の構想を実現するためだったのだ。

 ウクライナをみてみよう。地球支配者はEUを支配し、ウクライナを後ろから操っている。NATOをつくり、ロシアの殲滅を当然の目標としている。人間は普通相手のことを常に考える。争いの究極は戦争だが、前線では敵というのは実は自分と同じ人間だ。相手を敵というだけで、無条件に否定して殺すのだ。ロシアを殲滅するというのは、ロシアに住む、自分と同じ人間を、一方的に無視し、声明を奪おうとすることだ。この非人間的な思考を合理化するには、選民思想しかない。自分は神から選ばれたという優越主義、相手はヒトの顔をかぶった動物だという考えだ。
 悪魔の立場に立つのか、ヒトの立場にたつのか。その100%明確な問題を全員に突きつける。感えもせずに、反射的に悪魔の立場に立つのが当然とする「ヒト」をヤツらは求めている。イスラエルでは国民の多くがいまだにネタニヤフ政権のジェノサイドを見て「当然だ」「必要だ」と答える「ヒト」がまだ数十%いるのだ。米国でも「自由と民主主義を否定するロシアを殲滅するのは当然だ」「ネオコンは正しい」という主張者がまだまだ多くいるのだ。
 ウクライナでも同じだ。多数は当初国外に逃げ出したが、政権はすぐにそれを禁止した。ロシアを殲滅する、それは可能だとゼレンスキー政権を支持するヒトがまだいる。米国やNATOはウクライナを支持するのは当然だ、必ず勝つ、と妄信している。EUの政治屋どもと同じで、すでに思考は完全に停止している。
 地球支配者の一元支配の障壁になっているのは、旧共産主義国であるロシアと中国。そして、中東イスラム圏だ。だから、NATOをつくりロシア殲滅を始めた。イスラエルを動かして中東イスラム国の殲滅を始めた。
 イスラエル戦争もウクライナ戦争も、理由は実にシンプルなものだ。地球支配者の無謀な悪夢の実現である。だから、逆に言えば、この世に、地球支配者さえ存在しなければ、この戦争は存在しなかったのだ。戦争が現実に目の前にあること自身、地球支配者という悪魔が厳然と力を誇示していることを証明している。地球支配者の話題を言えば、即、陰謀論だといまだいうヤツらがいる。だが、その主張が完全に誤っている。それを唱えることが、人民のまえに真実を明らかにすることを真正面から阻害している犯罪的行為であることに気付かなければならない。
 前回にAIですら、現在焦眉の課題になっている、イスラエル戦争やウクライナ戦争が、数十年後には悪魔と人間の、双方が相譲れない価値観の衝突であり、その真偽が誰の目にも明らかになることを示唆していると明示した。つまり、ネタニヤフやゼレンスキーの負けは明らかなのだ。ヤツらの主張は自滅の主張なのだ。

 現在、さまざまな問題が目まぐるしく、目の前で展開されている。いずれも見れば真偽は明確なのだが、多くの人には真偽の判断がついていない。残念なことだが、そこに地球支配者の存在がある。

 改めて、人民生活の五原則を書く。これに照らせば、たちどころに、真偽が判明する。
 ●人民生活と思考の5原則
   ①人に迷惑をかけない
   ②カネとモノ、利権のとりこにならない
   ③地球と未来に負荷をかけない
   ④戦争の根絶、安寧な生活
   ⑤人間としての誇りと尊厳