記・国民B(20230801)
■地球支配者側のヤツら自身による主張、三文書

  《中見出し》
◆偽ユダヤ(ハザール人)の世界支配計画(2004)

◆支配者グローバリストからの手紙(2006)

◆ロスチャイルドから奴隷である人民へ(2021)

 地球支配者は基本的に表に出ない。だが、ヤツらの本音の声で、ヤツら自身が書いた邪悪なヤツらの悪魔崇拝の計画というものが時に世に出ることがある。
 多くは、ヤツらの直筆ではなく、地球支配者を研究しているものによる「代筆」であろう。ヤツらの行為を分析すると、ヤツらはきっとこう考えているに違いない、というものがおぼろげながら浮き上がってくる。
 この文書の真偽はどうでもよく、誰が書いたにせよ、ヤツらの悪魔的な思考を掌握する参考資料として価値がある。
 ひとつはソ連自己瓦解から2004頃の間に書かれたと思える「偽ユダヤの世界支配計画」。2つ目は2006年ごろの「イルミナティ(支配者グローバリスト)からの手紙」。3つ目は2021年「ロスチャイルドから奴隷である人民へ」である。


◆偽ユダヤ(ハザール人)の世界支配計画(2004)

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●原本紹介者のコメント

 これは2004年に掲載された記事の修正版ですが、何十年も前に(偽)ユダヤ人(ハザール人)の権力層のインサイダーが語っていたことです。
 彼らがいかに傲慢で横柄でずる賢いかがわかります。彼らは世界のカネと権力を支配するために自分達の魂を悪魔に売りました。たとえ高学歴で知的に見える彼らでも魂のない生き物です。妄想癖のある彼らは自分達を特別な存在でありルシファーに選ばれた選民だと信じています。ルシファーを崇拝している彼らは自分達の魂と引き換えにこの世界を牛耳ることを許されたのでしょう
 ここでいうユダヤ人は一般のユダヤ人ではなく偽ユダヤ人のハザール人の権力層(共産主義者)です。
 ソロス、シュワブ、ゲイツを含む彼らは共産主義工作員らを西側諸国(特に米国)に潜入させて国家ごと破壊し、BRICSを利用して世界を分断し自分達のエルサレムから世界を完全に支配しようとしているようです。
 中国やロシアの背後にも彼らの存在があります。(社会信用スコアシステム、デジタルID、スマートシティ、ワクチン強制接種、情報統制、徴兵制度(拒否すると投獄)などを世界で最もスピーディに押し進めているのが中国とロシアです。)
 既に西側諸国(特に米国)の破壊工作は何十年も前から少しずつ実行されてきました。彼らはBRICSの中国を利用して米国や西側諸国を破壊した上で世界を支配するつもりでしょうが・・・どうやら中国も潰れそうです。
 さらに、別の記事では、ソロス、シュワブ、ゲイツは最近表に出ていないそうです。この記事では彼らの計画が全て暴露されているため、やりにくくなっているのではないかと伝えていますが、果たしてそうなのでしょうか。どこかに雲隠れしてグレートリセットと国連のアジェンダをいかに加速させることができるかを考えているのかもしれません。それとも西側諸国の人々が彼らへの反発を強めているため本当にやりにくくなっているのでしょうか。
(以下は2004年の記事の重要な部分のみ修正版です。)

●政府は債務も金利もない状態で簡単に取引ができる

 ユダヤ・コミュニティ(偽ユダヤのハザール人コミュニティ)のインサイダーであるハロルド・ローゼンタール氏曰く:「我々は、あなた方がユダヤ人(ハザール人)を公然と批判することに恐怖を感じるような「罪悪感」を与えます」。
 我々の堕落した祖先は、我々を破壊して富を強奪しようとした悪魔主義者らに、我々の国のクレジットカードを与えてしまいました。カバールの銀行家らは債務という形で取引の媒体(通貨、信用)を作り出します。しかし政府は債務も金利もない状態で簡単に取引ができるのです。
 成功=大規模な詐欺と自壊的な悪魔のアジェンダに共謀することです。
 1976年、インサイダーのハロルド・ローゼンタール氏は、この自壊的な悪魔のアジェンダが既に西側諸国のあらゆる側面に広がっていることを明らかにしました。Covidの作り話とワクチン義務化によって、彼らは自分達のマスクを外しました(正体を現した)。

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(左:ハロルド・ローゼンタール、右:ウォルター・モンデール(米国の第42代副大統領 1970年代~1980年代))

 ウィキペディアによると、彼は奨学金を受け取ってケンブリッジ大学とハーバード大学院を卒業。民主党のヒュー・キャリー下院議員の下で働いた後、民主党のウォルター・モンデール上院議員の事務所に移り、立法議案を指示。その後、ロックフェラー・ブラザーズ財団で任務を果たした後に上院に戻り、ジェイコブ・ジャビッツ上院議員の事務所で働く。
 つまり彼は確かに(ユダヤ人(ハザール人)コミュニティの)「インサイダー」でした。
 ローゼンタール氏は、「殆どのユダヤ人(アシュケナージ系)は認めたがりませんが、我々の神はルシファーです。そして我々はルシファーに選ばれた民です。ルシファーはまさに生きています」と言いました。
 これは現代文化全体に当てはまります。我々は我々の「現世的な」社会が神への宇宙的反逆に基づいていることを認めたくありません。その真の悪魔的特徴が益々明らかになっています。

●通貨システムの支配権を獲得

 ローゼンタール氏曰く:ユダヤ人(ハザール人)は、兄弟愛に基づく霊的な王国というキリストの先見を認めないことで、ある程度、世俗的な王国を築きました。ユダヤ人は平和の君ではなく戦士の王を望んでいました。
 キリストの時代に、ユダヤ人は物質的で世俗的な王国を求めていましたが、キリストはユダヤ人に霊的な王国を用意しました。しかし彼らはこれを手に入れることができなかったため、イエス・キリストを拒絶し彼を十字架に張りつけました。
 ユダヤ人銀行家らは、自分たちの利益のためにエルサレムから世界を統治することを計画しています。ユダヤ教とは本質的に人種的責務(世界の宗教の代表、選民)を果たすための偽装です。
 「ユダヤ人」の支配権は、通貨システムの支配権を獲得することによって達成されました。
我々は労働者と経営者を対立させることで、社会自体を分断することに成功しました。これはたぶん我々の最大の功績のひとつです。(中略)

●論理的思考ではなく感覚的な感情に訴える

 我々の国法銀行であるFRBを通して、我々はゼロから生み出す売掛金を加盟銀行である全ての地方銀行へと拡大します。そして次にこれを産業へと拡大します。我々は神がする以上のことをしています。なぜなら、我々の富は何もないところから作り出されるからです。
 このような仮の資本で、我々は産業側、経営者側、労働者側に借金を負わせます。そして借金は増えるだけであり、決して清算されることはありません。このように彼らの借金を増加させることで、経営者側と労働者側を戦わせることができます。その結果、彼らが団結して我々を攻撃することもなく、彼らが借金のない産業ユートピアを作り出すこともありません。
 ユダヤ人は銀行を支配することで、映画界、ラジオネットワーク、テレビメディアの独占権を獲得し、全ての学校の教材を牛耳るようになりました。音楽も同様です。音楽も発売元に手渡される前に検閲します。そしてもうじきユダヤ人は人々の思考も完全にコントロールするようになるでしょう。
 テレビ番組は、論理的思考ではなく感覚的な感情に訴えるように、注意深く考案されています。そのため、人々は、理論的根拠からではなく我々の指図通りに反応するようにプログラミングされます。
 ユダヤ人はキリスト教の教会をコントロールし、彼らを使って人種的平等という考え方を社会に受け入れさせます。どの法律も聖職者らにメリットがあると教えられたもの以外は決して可決されません。例えば、人種的平等によって人種が統合し最終的には人種が混交することは彼らにとってメリットがあります。
 騙されやすい聖職者は、我々は特別であり選ばれた民であるが、他の人種は全て同じであると教区民らに教えます。彼らの矛盾点は決して発見されません。従って我々ユダヤ人は特別な社会的地位を享受していますが、他の全ての人種は人種的平等に帰着されます。我々が平等の作り話を作り上げたことで、他の全ての人種は全員が同じであり我々の下に置かれました。
 我々は米国民に罪悪感を与えて支配しています。「あなた方には根性がない。我々があなた方の思考を確立する。我々はあなた方に罪悪感というコンプレックスを与え、ユダヤ人を公然と批判することに恐怖を感じるように仕向けます」と米国民に告げます。

●歴史はインクではなく血で書かれている

 我々ユダヤ人は米国民に次々に問題を押し付けてきました。そして混乱が広がると我々は問題の両面を促します。そしてそれらの問題に彼らの注意を向けさせることで、彼らは全ての問題の背後にいる存在を見落とします。我々ユダヤ人は猫がネズミをもてあそぶように米国民をもてあそびます。
 社会は教育ではなく暴力によってのみ「死の群れ」から逃げることができます。
 歴史はインクではなく血で書かれています。手紙、社説、本によって人々が集結したり専制を止めさせるようなことはありません。我々はこの原則を理解しており、人々に対して、大統領や連邦議会に手紙を送ることを促すプロパガンダを継続的に行っています。しかし人々がそんなことをしても無駄であることを理解し、ペンを置き、剣を持つなら、災難が我々にふりかかります。
 しかし我々は心配していません。なぜならフェミニズムとホモセクシュアリティを普及させればよいからです。我々は恐怖と脅しによって社会を骨抜き状態にしました。男らしさは女性的な外見の組み合わせによってのみ存在するようになりました。
 人々がかなり中性化されたため従順になり、容易に支配されるようになりました。去勢された牡馬として、彼らは未来や子孫を懸念するのではなく今と次の食事だけを考えています。
 「ユダヤ人」の見えない政府はソ連も支配しています。
 ロシアには、ひとつの見えない政府と50の見える(表の)政府があります。見える政府は様々な国籍で構成されていますが、見えない政府は全てユダヤ人(ハザール人)です。
 大きな力があるソビエト秘密警察は、見えない政府から命令を受けています。ソビエト(ロシア)には約600万人~700万人の共産主義者がおり、そのうちの50%がユダヤ人であり、それ以外は非ユダヤ人ですが、非ユダヤ人は信用されていません。共産主義者のユダヤ人は団結しお互いを信用していますが、非ユダヤ人はお互いをスパイしています。
 約5~6年ごとに秘密のユダヤ委員会が党の粛清を要請しており、党員の多くが殺害されています。その理由は、彼らはユダヤ人の秘密政府について知りしすぎ始めたからです。ロシアの共産主義者には、ユダヤ人のみで構成されるSecret Group Order(大きな力のある秘密組織)があります。彼らは見える政府の全てを支配しています。密かに共産主義の活動拠点をテルアビブに移したのはこの強力な組織でした。
 ユダヤ人(ハザール人)集団は共産主義の世界的な巨大強制収容所へと導く罠の扉に他ならないのです。見えない権力層には過去200年の間、戦争と革命を起こした責任があります。(以下省略)


◆支配者グローバリストからの手紙(2006)

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 親愛なる世界市民の皆様
 私はこの数十年間、君たちが直面した難局のうち、その一部を明らかにする時が来たと思っている。現在地球上で具現化されつつあるニュー・ワールド・オーダー(NWO)の中で、君たちはどうすればいいのか。
 これから話すことを理解しておいた方がいい。君たちは我々の新しい社会に入り完全に溶け込んでいくわけだが、結局はそれが君達にとって最善なんだ。
 まず初めに、我々に協力するためには、我々の目的を理解しておく必要がある。我々に対抗するつもりなら、君たちがこれから直面するであろう困難については話すことができない。
 我々は愛好する者に対する扱い方をよく知ってる。何故今この話をしてるのかって? それはもうはや、流れを変えようとしても、完全に手遅れの状態となったからだ。我々を止めるチャンスはとうの昔になくなっている。
 我々は主要なメディアによるプロパガンダと共に、地球の前支配権を握っている。いかなる政府や権力も、我々を打ち倒すことは絶対にできない。
 我々は世界中のあらゆる国家政府、それはどのようなレベルであったとしても、すべてを監視している。世界中にある我々の目と耳が、全ての計画を察知する。
 あらゆる国家機密を我々は完全に握っている。中国は最近アメリカのメディアがコソボについて嘘をついていると非難した。実に民衆は愚かだ。もちろん我々は嘘をついている。
 我々は人々を変更させ、常に我々が意図した論争を煽り立てているのだ。
 トークショーを見たことがあるか。君たちは我々がリベラルであり、保守派は善人だと思ってる。だが実際は、両方とも我々の目的に適っている。
 彼らは我々の承認の上で活動しているに過ぎず、真の問題提起は許されていない。
 各方面の論争を巻き起こしてば、何をすればいいのか、誰もわからなくなる。混乱の中で我々は前進し、なんの障害もなく目的を達成することができるのだ。
 アメリカ合衆国大統領はどうか。たとえ、彼の権限を正式に全敗したとしても、誰も彼を止められない。彼は我々の要望をなんでも進んでする。
 議会は彼を止めることはできない。彼は我々の思い通りに動く。もしそうしなければ、彼の過去の黒い古傷を理由に、瞬く間に失脚してしまうからだ。素晴らしい戦略だとは思わないか。
 君達には我々のことが見えない。だから裁判にかけることもできない。そのうえ法廷は、我々の下僕だ。我々は全てを支配している。
 それなのに君たちと来たら誰も攻撃したらいいのかすらわからない。この隠された手は、歴史上、前例がない規模の見事な仕組みであると言わざるを得ない。
 我々は世界を支配しているが、全人類は自分たちが誰に支配されているのか見抜くことさえできないからは本当に素晴らしいことだ。
 我々がして欲しいことをメディアを通じて、君たちの前に正確に提示する。するとすぐに我々の可愛いしもべ達が、それにしたがう。
 我々はアメリカやヨーロッパの軍隊は、いつでも、どこでもいかなる目的でも、思いのままに派遣することができる。
 君たちは我々の仕事に、忠実に取り組む。これ以上どれだけの証拠が必要かな。

●無駄な抵抗

 我々は君たちが自ら家や家族を離れたら、我々の命令に従って、戦争に行くように仕向けることができる。
 大統領の会見が、夕方のニュースがでたらめなことを放送するだけで、君たちを思い通りに燃え立たせることができる。
 我々に抵抗しようとしたら、民兵運動のように君たちは狂っていると報道する。
 抵抗がいかに無力化を世界に教えるため、我々は喜んでこの作戦を使う。彼らは拳銃を振りかざすが、我々の軍隊から見たら愚劣である。
 我々のウェーコ(テキサス州東中部の都市)で何をしたか見るがいい。ダビディアン(ここに本拠地を置くプロテスタント系の宗教団体)の小さな武器倉庫が彼らを助けたか?
 我々は君たちが太刀打ちできないほど高性能な武器を製造するために、たっぷりと課税した。我々が全てのお金を支配して以来、君達のお金は君たちを縛る鎖を作るのに使われた。
 土地を購入し、自家菜園を作ることで逃げられると考えているかもしれない。それでも君達は地代を支払うということを忘れてはならない。それを固定資産税と呼んでもいいが、結局我々のところへ入ってくる。
 何をするにもお金が必要だろう。もし君達が地代を支払わなければ、その土地を取り上げ、地代を支払うものに売る。そんなことできっこないと思ってないか?
 我々はそのお金で建てた公立学校で、君たちの子供を洗脳する。我々は我々の考えに基づいた仕組みの中で、子供たちを訓練し教育する。君たちの子供は我々の望むときに、我々の望む内容を学ぶ。
 人のための費用は、君達が時代を通して支払うんだ。その資金は、我々が計画している他のプロジェクトにも使われる。そのために潤沢に資金を出している。
 我々は君たちの子供を所有し支配していると疑うかもしれないが、実はその通りだ。
 君たちが子供に平手打ちでもしたら、児童虐待だと訴え、親権を取り上げる。学校に来なければ育児怠慢だと告発し、やはり子供達は我々のものになる。
 君たちの子供たちは、君たちのものではない。我々のものだ。我々の命令に従って、子供たちを我々の病院に連れて来なければならないし、予防接種を受けさせなければならない。
 さもなければ、我々は、君たちから子供を取り上げる。チビ達も我々も知ってることだ。我々は、電子商取引を通じて、君達がどこにいるのか、何を買っているのか、いくらで買っているのかを監視している。君たちはどこで毎月の支払いをしてると思ってるんだ。
 インターネットと他の情報源を通じて、君達がどのように考え、何を言ってるか知ることができる。君達が、我々の言いなりである限り、何を信じようがさほど重要じゃない、
 君たちの信念なんてナンセンスだ。しかし君たちが支援者を集め、我々の行動計画にとって、多少でも危険であると察知すれば、その対処法は心得てる。
 我々は君たちを陥れ、めちゃめちゃにするパンドラの箱を持っている。君たちを裁判にかけ、表舞台に決して出られないようにすることができる。
 何でも理由をつけ、君たちの全ての資産を簡単になくすことができる。我々には弁護士を雇う無尽蔵の資金がある。それは税金という形で君たちの支払ったものだ。
 君たちにはそんな莫大な資金を調達できないだろう。我々は分断して征服する方法を知ってる。我々は、策略によって国家主権者たちを打ち倒してきた。
 君たちのようなちっぽけな連中が、我々の相手になると思っているのかね。

●無駄な組織

 君たちの宗教とモラルマジョリティ(1979~1989保守的キリスト教政治団体)について考えてみよう。
 モラルマジョリティは道徳的でも多数派でもない。我々はキリスト教信仰をおかしくするために、こう言った意気地なしの運動を喜んで活用する。
 その組織に賛同する愚かな奴らは、最終的に恥をさらすことになる。我々は全米ライフル協会もうまく使い、我々の防御に利用した。
 メディア宣伝によって、全米ライフル協会が実は新しい過激な攻撃者であるように見せることができる。。
 我々がアメリカの保守的な運動をひっくり返さなかったか。我々の目的にかなうならリベラル派さえひっくり返すために、保守派を使う。
 我々にとって二つの陣営があるのは重要ではないが、君達には闘争する両陣営があると思わせている。物事が公平で、自由であると見せかけているんだ。
 実際は全て隠された一面しか見えていないのだ。しかし君達は我々の目的を看破することができないわかるか。我々は何でも好き放題で君たちはどうすることもできないんだ。
 君たちはただ我々に従って、使えるのが合理的だろう。さもなければ「自分たちを解放する」と思っている反対運動にやられてしまう。
 君達が解放されることはない。どうやったらできるか想像してみたらいい。
 我々はガソリンを供給している。いつでも停止することができる。もし車が故障したらどうだ。我々なしに部品を調達することはできないだろう。
 君たちが使うお金も、我々が供給している。我々は思い通りに通貨供給を止めたり、一緒に大暴落させることができる。全ての通貨は無価値だと宣言するよう大統領に銘じることで、新しい通貨を発行する。
 君たちがためているすべての現金は瞬時にフイになる。食べ物は必要なのだから、我々は地元の店に、食料品が届かないように、トラック運転手にストライキを起こさせることができる。
 何時でも好きな時に飢餓を起こせる。君たちには、我々のテーブルから供給される食べ物しかない。大恐慌の時、我々は食料をコントロールした。
 我々はフェンスの後ろに山ほどの食料を積んで腐らせた。十分な食料があったにも関わらず、強制労働収容所で君たちを働かせるために、飢えを作ったのだ。
 君たちは本気で我々を倒せるとでも思っているのか。君たちは相場が急落したら金貨を貯め、お金を持っていると言うだろう。
 だが、我々は過去に金の所持を禁止したように、今でも簡単に金の所持禁止法を通過させることができる。そうなれば、金の所持を発見したときは、直ちに没収し、法律違反として刑務所に入れる。
 服役中は我々の刑務所産業に従事することになるだろう。我々は刑務所と強制収容所の青写真をすでに用意している。
 刑務所内では誰も反対できない。誰もトマト栽培者を強制収容所に打ち込めるとは考えていない。我々は自家菜園を禁止する法律を通過させ、我々からしか買うことができない巧みな理由を作り出せる。
 もしトマトを栽培しているのを発見したら、そいつは我々は強制収容所内で、我々のために働くことになるだろう。なんて愚かな国家主義者よ。逃げ道なんてないんだ。
 我々は君たちが生まれた時から君達の捕獲を予定しているんだ。君たちの先生や大臣は、数代にわたって、君達に我々の考え方を教えこんできた。
 自殺以外に我々の手から逃れられない。どうぞ自殺しなさい。それは我々が目指す人口削減の一助でしかない。
 君たちは我々を傷つけることも見つけることもできないし、何をしてるか想像すらできない。我々は君たちにパンのクズを少し投げ与えているだけだ。
 だからもし君たちに、少しでも良識があれば、我々の命令に従うだろう。

●マインドコントロール

 我々はハリウッドを経営している。ターミネーターやアルマゲドンと言った映画は、単に君たちの考え方を、我々に合わせるために制作されたの。目の前にいる悪人を文句も言わず殺せるよう、暴力描写に回力を感じさせた。
 戦うマインド映り込むために、ゲームセンターやアミューズメントに、激しい戦闘のアーケードゲームを設置した。軍と警察がいい舞台であると映るようにした。
 その結果、2、30年前には考えられなかったが、君たちはそう考えるようになった。
 我々の巧妙なプログラムは、君たちのnew world orderに服従して、手助けまでするように計画された。スタートレックのような作品は、単に新しい国際統治者の命令に従えということを教えこんでいるにすぎない。
 愚かな人々よ。君達は楽しんでいると思っていただろうが、実際は教育されているんだ。
 私はあえて洗脳、もしくはマインドコントロールという言葉を使う。ところで、スターウォーズエピソード3(2003年)は、観たか? メンタル操作の傑作だ。
 人間達は得体の知れない獣たちとともに話しあう。それも英語で話し合う。君たちはなんて単純なんだ。おとぎの国に連れて行かれるとは決して思っていない。
 我々は至る所にスターウォーズの広告を出した。ウォールマート、Kマート、タコベルや多くの商業施設で見かけるだろう。君たちにこの映画から学んでほしいことがある。
 逆にエピソード4~6からは学んで欲しくない何かがあると言える。
 いずれにせよ、我々はどんな状況でも思い通りにすることができないと、君たちを油断させるために、我々の官僚たちが暴力シーンを取り締まっているかのように見せかけた。
 クリントン大統領は現在ハリウッド映画の暴力シーンに反対している。実際は問題を解決せず、問題解決に取り組んでいると思わせるだけだ。
 セックスと暴力は、我々の利益を高める最高の道具だ。セックスと暴力を手放せないようにするため、目の前に吊り下げておく。
 こうして我々は、残された本当に重要な問題に対処するため、君たちが高潔で言うのにならないようにしておくのだ。
 クリントン大統領はとても役に立っている。我々は彼を大統領にする前から、どんな人物なのか分かっていた。彼の暴露記事は、青少年の道徳的修正を堕落させるのに、とても有効だった。
 からはうまくいった。さらに愉快なのは、我々の意に反して、彼を解任できると思っていた連中の無駄な努力だ。
 彼には値打ちがあるから、我々が許可するまで誰にも解任できない。君たちの信念をバカにしているように見えたら申し訳ないんだが、むしろ時すでに遅しというものだよ。
 君たちの空虚の自由と正義は、我々の前では無意味だということがわからないかな。
 君たちは我々が許可したことしかできない。我々は次の指導者の準備が段階で大統領を解任する。その時我々が推薦するリーダーを君たちの目の前に据え、君たちは我々の言う通りに投票する。
 君達には大統領を選んでいると思わせながら、無駄な投票運動をやらせている。我々は目的のために、国をも利用する。
 我々の目の前には、屈服するか死ぬしかないことが分かるだ。幸運にもサダム・フセインやスロボダン・ミルコビッチのような犯行者のおかげで、世界の指導者たちに、我々に服従しなければ、どうなるか見せしめることができた。
 我々の目的と行動には栄光しかない。つまり我々に聞き従わないものは、哀れな悲劇の結末が待っている。我々は君たちをそのような終わり方にする。
 どうしても助かりたくないって言うんなら構わない。

●我々の支配力に対する愚かな反抗

 人口過剰問題を、少しでも軽減するために、君たちを抹殺する医療機関や政府の建物に爆弾を仕掛けることで、我々を止めることができると思うかもしれないが、それは愚かだ。
 それでどうやって我々を傷つけると言うんだい? より多くの規制と負担を国民に負わせる口実を我々に与えるだけだ。君たちが反抗して何かを吹き飛ばす。最高じゃないか。
 君達が我々から解放されないように法律を作るよ。時折、吹き飛ばしてくれないと、垣根をもっと高くする根拠がなくなる。
 我々に抵抗することが、どれくらい無意味なことが分からないのか。
 君達がもがけばもがくほど、我々はより締め付ける。我々の王国はお金の王国なんだよ。失礼! 実を言うと我々は金という概念のない「統治者」なんだ。
 ユーモアに溢れた話をしてやろう。
 我々は紙幣と名付けた紙切れや銀行口座のコンピューター画面上に金額を書いて君達に与えているだけだ。
 紙幣や預金額になんの裏付けも照明もないが、我々のお金だといえばそうなる。我々は無からお金を創造し、印刷し、貸し、価値を与え価値を取り上げる。
 お金に関係することは、すべて我々の手の内にある。お金なしに、一体どうやって我々に反対するというのか考えてみるがいい。
 君たちが抵抗しようとすれば、我々は君たちの信用を無効にするか、君たちの銀行口座を凍結することができる。
 君たちの現金は簡単に没収される。我々は君たちのお金なしで生きられないように多くの規則を作った。
 例えば政府のキャンプ場の利用はに週間以内に限られてる。2週間では何も栽培できないだろ。ウィルダネス(国立森林公園などに、特別に管理保全された区域)の多くは許可されたものしか入れない。
 我々は同じ場所で移動せずにトレーラー生活できない法律を作った。路上の段ボール箱で生活はできるのに、有料キャンプ場でない限りキャンプカーで生活できないのはおかしいと思わなかったか?

●我々の不可思議な神秘

 セルビアでのユーゴスラビア紛争には、多くの目的がる。しかし、公然と話すことはできない。
 どのユーゴスラビア紛争には多くの目的がある。トーク番組の司会者に色々な戯れ言うっかりしゃべらせたが、どれも核心には触れていない。
 まず第一に、コスモの大地に眠る莫大な天然資源の完全な支配を目指す。コソボには莫大な埋蔵量のウランがあり、ウランは我々の体制に不可欠だ。また、潜在的な敵の手から全ての鉱物資源を締め出すのに、実に好都合だ。
 ミロシェビッチはその資源を我々に手放すのを拒んだので、我々は彼を追い込んだ。ユーゴスラビアに対する我々の勝利は目前に迫っている。
 我々はその誇り高い国を我々が全人類に要求する最低レベルに引きずり下ろしす。戦後、ミロシェビッチが軍門に降らなければ、我々は戦争犯罪で世界裁判所へ提訴する。
 我々はその期限を設定した。しかし巧妙にだ。そう思わないか。どうやって戦争犯罪になるのかって? 戦争の本質は何でもありっていうことだよ。我々が定めたルールに則って、国家が戦争するのを見るのは滑稽だよ。
 本当の唯一の戦争犯罪は、我々に対抗するという犯罪だけなんだよ。我々に反抗するのは、誰でも我々の法律を犯している。誰かが我々のために、何をしようと、我々には関係がないことだ。
 ネルソン・マンデラは、多くの敵を殺した爆弾テロリストじゃなかったか? 我々が彼を英雄に仕立てたんだ。我々は戦争になったら法律なんて守らない。いつでも、どこでも何でも、我々のやりたい放題だ。
 我々は国家を餓死させ、間人を抹殺し、そして「裁判で断罪するぞ」と恐怖を植え付ける。こんなふうに、まずセルビア覆い隠しコソボ爆撃し、川に毒を流し、電気を止めて、大規模な危機を作り、それを巧みにすべてミロシェビッチの犯罪に見せかけ、彼を裁判にかける。
 ウェーコの大火災を教祖コレシュの犯罪にしたのと同じ手口さ。そして我々にとって最大の悪役、大量破壊兵器を持つサダム・フセインだ。悪役は掃いて捨てるほどいるから、時に応じて一つをつまみ出して使う。
 考えれば考えるほどおかしいよね。
 我々はあまりユーモアを言わないが、時々馬鹿げた考えを仕掛け、君たちが躊躇なく信じてしまうのを見て、一人ほくそ笑んでる。
 世界のリーダーたちが、我々の存在に震えるなんて不思議だと思わないか? 我々が彼らに権力を与えない限り無力であることを知ってるんだ。
 我々はロシアや中国を全く恐れていない。彼らのシステムを全て支配する準備はできているからね。
 中国は我々がペンだけでアメリカにある彼らの企業や、その資金を凍結できるということを知ってる。我々のシステムに加わりなさい。君たちの家を買う時、我々の目的のために税金を納めるためだけでなく、ローンの利息から莫大な利益を得ている君たちは、その利息だけで、購入額のに倍とか三倍を超える金額を支払う。金利にも課税され、我々の傘下で使うことになる。
 我々は君たちが自由に逃げられないようにそうしたんだよ。君たちは我々の所有物だ。
 我々は君たちが我々の権力の印に服従しない限り、売買することも許可しない。君たちが我々に対抗して裁判所へ行ったら、丸裸にされて、最後は敗訴するだけだ。
 君たちが拳をあげたら、強制収容所又の名を刑務所産業は打ち込む。君たちは我々の金、娯楽、我々のエネルギー、我々の公益事業から業務までも必要としている。
 なくなれば、貧困だと感じる。こうして君達は、我々の前に屈するのだ。
 敬具 あなたの友人、グローバリストより

◆ロスチャイルドから奴隷である人民へ(2021)

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●原本紹介者からのコメント

 2021年12月8日、ヘンリー・メイコーというユダヤ人のジャーナリストのサイトの記事に不思議なコメントがついた。それは長文で、演説のようで、論理的で洗練された表現、そして何より目を見張る内容が書き込まれていた。
 文章の節々には、威圧的で支配欲求をむき出しにした、傲慢な権力者の顔が見え隠れするような物言いも、強い興味を引き付けた。
 投稿主はjacobRとなっている。これがロスチャイルド家の元党首であるナサニエル・チャールズ・ジェイ戸部・ロスチャイルドではないかと言われる。
 ヘンリーは一般的には陰謀論と言われる類の研究をしているジャーナリスト。ジャック・アタリはフランス元大統領フランソア・ミッテランの顧問を務めた経済社会理論家、欧州復興開発銀行の初代頭取も務め、フォーリンポリシー誌の世界の思想家トップ・ハンドレットにも選出されている。
 ヘンリーが掘り起こしたアタリの発言は、将来は人口を減らす方法を見つけることが課題になるだろう。なぜなら、60歳から65歳を超えると、人間は生むよりも長く生き、社会に多大な犠牲を強いるからだ。これらの人々を対象とする安楽死は、どんな場合でもこれからの社会に必要不可欠な道具にならざるを得ない。もちろん、人々を処刑したり、収容所を設置したりすることはできない。
 我々は彼らに「それが自分のためなんだ」と思わせることで、彼らを排除する特定の人々をターゲットにしたパンデミック経済危機、老いも若きも関係なく感染するウイルス。弱者はそれに屈し恐れを抱く者や愚か者はそれを信じ治療を求めることになるだろう。
 我々は緻密に慎重にそれに対する治療というものを計画してきた。「治療」と呼ばれる解決策だ。よこれによって愚か者の選別は勝手に、彼ら自身で行われるバカは自らと冊場へ行くんだ。
 この発言は1981年に、アタリがフランス大統領ミッテランの上級顧問であった時の、ミッシェル・サラモンとのインタビューである。この内容からヘンリーは近年のある動きは、過去から計画されていたパンデミックであったとする考察記事を作成した。
 これにいくつかのコメントがパラパラと突き始め、5つ目のコメント、そのコメントは魑魅魍魎が集うインターネットらしからぬ手紙のような始まり方をしていた。

●親愛なるヘンリーへ

 親愛なるヘンリー君は、問題を指摘するのがとても上手なようだが、ご覧の通り、このCOVID-19騒動は世界の財政、資源、生産、消費、汚染、人口過剰などの問題の管理と規制を内包していて、世界規模の炎によって育まれることで灼熱と化した。
 英国王室、バチカン、メイソン、世界の重要な企業や権威主義、信仰財閥など、直接、間接敵に、私の一族が支配する機関の人間は、君が何を考え、何を言おうが、誰も気になんてしてない。
 我々は世界の主要な金融だけでなく、君たちの政府、主要なメディアを支配し、地球上のほとんど全ての仕事、そして君たちの銀行口座の、お金でさえもコントロールしている。これは君には変えようもない事実だ。

●ユダヤ人の問題

 ユダヤ人の問題は複雑で、特に私の家族の影響力と粘り強さのおかげで、一般的にはもはや多くの人間が「ユダヤ人問題」とは考えていない。
 ヘンリー君、わかるよ。君は事実と論理を突きつけて、我々を攻撃しようとしているが、そんなものは古くて時代遅れだよ。否定させることに、もうそんなものは必要じゃない。民衆ってのは一般的に分かったようなフリをするのが好きでね。基本的には多くの他の民が信じているものは、何でも信じるし、メディアで我々が望むように導けば、簡単に従う。
 もし君のような人間が、彼らの興味や信念に反することをすれば、彼らは君の言うことを頭ごなしに否定し、完全に拒絶されてしまうだろう。
 それが、今君に起きていることだ。権力者たちは、大衆を欺き、君のような人間を拒絶し、迫害するようにコントロールしている。もし、そういったことに道徳的な問題があったとしても、そんなことは君たちにとっての問題で、我々の問題ではない。
 もし、キリスト教徒やその他のよそ者が、君たち、そして我々をある種の劣等種として見下したり、君もよく知っている通り継続的な逆境の中で、ユダヤの結束と財力権力知識知性に基づく成功が支えられており、それ故に、人々から妬まれ、排除されるような歴史があるのであれば、なぜ君は再びそれに火をつけようと、躍起になっているのかね。
 火種は見つけ次第すぐに消してしまえる今日に。そんな逆風の中で、なぜ問題を再燃させるために無駄に頑張って、息を吹きかけてるのかね。
 君が真実、真相ってやつを尊重していて、それを持ち上げているからかね。

●特別に教えてあげよう

 君は我々の支配下ではない他国で言論活動を行っているが、真実に敬意をと謳い、時代遅れで陳傑で無名な誹謗中傷に満ちた、支持者を持つ君の公開しているウェブサイトは、ここイギリスの私の裏庭でも閲覧することができる。影響力のあるような人物は、誰も君の言うことに耳を傾けないだろう。
 しかしながら、私は特別な機会に、誤りを正してあげる義務があると感じている。莫大な権力と富を持つと、多くを支配できるようになる。その支配は絶え間なく襲ってくる、廷臣や散脱者から自分たちの利益を守るためだけでなく、我々の利益を維持し、時には拡大させるために支配を移譲しなければならない時もある。
 さらに支配を維持するためには公害競争、搾取人口過剰など前述したような非常に難しい問題を解決ための決断を下さなければならないという、とてつもない責任の重さがあることに気づく。
 ジャックあたりは新世界秩序プロジェクトの忠実な弟子だ。このプロジェクトは世界政府を設立し、あらゆる物事を世界規模で管理するものだが、その手段には平等のための物質の標準化と世界人口の激減が必要だ。残念ながら君は感情的に受け入れられないだろうがね。
 君が抱える問題は、このような問題があることに反対する常識的な人がほとんどいないことであり、君の唯一の不満は、我々が解決策として決めた手段にあるようだね。
 君の主張する通り、これらの問題の多くは誇張されており、現時点では存在しない問題なのかもしれない。しかし、我々は50年、100年先を見据えた計画を立てており、我々がより懸念しているのは、将来そういう恐れている事態が起きないようにすることだ。
 そのためには、外国による国土や資源の奪い合いや増え続ける公害問題などを監視しなければならない。そしてより重要なのは、自国の民衆が、将来大きな問題にならないように、奪い合いや過剰消費、過剰繁殖を止めるようコントロールしなければならないことなのだよ。
 そして、権力や富を手に入れると、それを捨てたり共有したりすることが、非常に難しいことに、すぐに気が付く。
 しかし、権力や富というのは、それを増やしていく一方で、自分の支配下にある者たちの物事を、より平等にしたり、組織の下層部での争いを鎮めることができることに気付く。
 ヘンリー君、君には、このことが理解できないだろうし、我々世界の指導者が背負っている思いにも理解できないと思う。我々は、英国王室やバチカンを含む全ての国家元首や世界の名だとる名家と共に、国境や国家の制限に変わる、世界統治の真実上の計画を実行するために懸命に働いてきた。
 世界貿易の開発は進み、広大に拡張され規制も必要になってきている。君に問う。我々の所有者としての当事者意識と秩序によるものでなければ、一体他に誰がこんなことをできるというのかね。
 我々は将来の世界には十分な物資がないと考えている我々は、世界をコントロールすることを学び、次に我々が選んだ人間に、最も有利な形でそれらを共有しなければならない。それが権力というものだ。
 君はこういった問題を解決するために、我々が取っている方法に懸念を示していて、君はそれを全体主義とか共産主義だと言っている。だが我々にとってそんなものは真実、自由、正義といった抽象的な言葉に過ぎず、どのような危機においても、民衆は感情で行動する事実や真相、クリティカル・シィンキング、いわゆる批判的思考や理性で行動するわけではない。
 君は明らかに、我々のレベルに達していない。それどころか、君の投稿を読んで、死ぬほど嫌な思いをするような圧倒的多数の民衆たちと同じレベルにも達していない。知的なプライドと誇りを持つのは自由だが、それでは何も変えられない。
 君は、時代遅れのコミュニケーションの中で孤立してるんだ。科学の中にある論理や真実でさえ、支配的な利害関係者に乗っ取られたんだよ。君は我々のやり方に文句を垂れることしかできないんだ。問題の中身がどうであれ、それが深刻な問題であるという、一般的な認識さえあれば、重要なのは解決策とその解決策への協力だ。
 我々は問題を設定し、解決策を提供する。実際のところ、20世紀を支配したのは事実や理性なんかではない。心理学の活用こそが20世紀を支配してきたんだ。それが知的でジャーナリスティックなスキルを持ちながら、君が力を持っていない理由だ。
 建前として利用されたパンデミックやワクチンの真実を暴くことで、民衆に影響を与えることができるとでも考えてるんじゃないのかね。そういう建前を生み出す必要があるくらい、大きな解決すべき問題があるとは考えていないのかね。
 バチカンのフランシスでさえ、パンデミックが必要であったことを知ってる。君が指摘するところの共産主義者であるこんな人物が、なぜ歴史の中の、この時期にその職に配置されていたと思う。新しい秩序を築くためには多くの変化を起こさなければならないんだよ。
 多くの人事が必要になったがために、君の言う通り全てがユダヤ人というわけにはいかなかったわけだが、本当はもっと多くのユダヤ人を配置したかったよ。フランシスももっとユダヤ的であってくれたらとも思っている。我々の計画は、すでに国連やWEFのアジェンダに示され、計画への反対を煽るような怒りやリアクションが引き起こされる心配もないが、君がいかに我々の取る方法に繊細であるかを示してあげよう。
 
●NWO新世界秩序とグレートリセット

 君が言っているワクチンについてだが、なぜそれが国民に強制されているのか、その理由もわからないようだね。君は不思議に思ってるウイルスとの関係を見れば、明らかに不必要で無駄なものだった。
 いずれにしても重大な脅威でもなければ、我々自身の淘汰の序曲になる可能性すらあるのに、なんでこんなことをするんだろう。君は尋ねれば明らかに危険で、多くの死亡例や健康被害をもたらしているのに、なんで政府はこんなに固くなに国民に強要するのか、何でウイルス症状を効果的に直す安価な医薬品の使用を抑制し、危険な道を選択したのか。
 君にとっては不可解であり、我々がワクチンを使って人類を間引いているんだと陰謀説を唱えたしたことで、民衆が怖がって、彼らが目を覚ますとでも思ってるのか。まるで小学生のように、何でなぜ、なぜの繰り返してる民衆は政府が自分達を大切にしてくれて、お金もくれるし、安全を確保しようとしてくれていると信じた。
 そんな冷酷で厳しい事実と道理が、一般大衆に通用するとでも思ってるのかね。
 ヘンリー君、これは全部心理学とメディアのせいなんだ。私が今さら何を言っても、もう結果は変えられない。個別のニーズや状況に合わせて、毎年ワンシーンを受けるように調教された民衆の、実際のコントロール方法や実績なんかより、遥かに重要なことがここで起きていることに気がつかないのか。
 もし、私の友人であるジャックやフランシスが言う中央集権社会や共産主義が正しいとしたら、新世界秩序の中では、「平等」というアイディアが最も中心的で、基本的なものになる。
 我々が全員を打たなければならないという時、それはただ、単純な文字通りの意味だけではないことがわかるだろう。「平等」こそが、この運動全体の本質であることに気づいていない。「全員」という言葉がカギなんだ。
 これは、魔法の言葉だ。誰もが同じことをしなければならないんだ。我々が育てた全ての共産主義国家では、この新世界秩序において、計画された標準化を実現するための平等のため民衆は、同じニーズと欲求を持たなければならない。
 全員が同じ命令に従うように、心理的に調教されなければならない。現代中国という我々の成功例の中では、民衆はあらゆる違いを浄化させなければならず、全員が同じ制服を着るというような、小さなことでさえ、文化的・物質的平等、つまり、同一性を植え付けるために、極めて重要だった。
 もちろん、マスクはウイルスになんて全く役に立たない。インフルエンザや風邪を引いて、ハンカチを持たずにくしゃみや咳をする場合以外。
 しかしながら重要なのは、トップダウンの命令に対する従順さと適合性であって、誰もが政府の命令や指令に従ったものを身につけるということなんだよ。
 それは、みんなを確立的にするための制服のようなものだ。そうすることで統一感、純朗性、複重性、そして何よりも平等性を植え付ける。
 さすがに、君でも、もうはっきりと見えてきたろう。この計画において、今のこのワクチンというのは、より心理的に重要な役割を担っている。
 衝動的で手に負えない人間の心こそ、コントロールされなければならない。フランシスも同じように考えている。
 ユニバーサル・ワクチン計画(ユニバーサル=普遍的=極めて多くに行く渡る「当たり前」のこと)は、遺伝子組み換えや拡張、強化による行動制御の扉を開くだけではなく、現在進行中の作戦にとって、より重要なことなんだ。
 ワクチンによる心理的な行動制御は、もっと根本的な土台となる話なんだ。
 このワクチンがウイルスに関して、不必要で役に立たないかどうか。あるいは多くの人にとって有害かどうかなんて、どうでもいい。このワクチンは人間の行動をコントロールするために、これまで考案された中で、最も確率的で協調的な心理兵器なんだ。まるで制服家のようなマスクの装着の遵守はほとんど表面の皮一枚ほどのことでさえない外見的な話であって、せいぜい美徳の象徴に過ぎない。新世界秩序にはもっと深い永続的な遵守服従が必要だった。

●心理学と支配

 君のような自由で思慮深い人間だったら、拒絶し反対するようなものを、圧倒的多数の民衆たちが、それが何なのかもしれないまま、政府とメディアを盲信し注射されることを受け入れるとき、それは間違いなく我々が望む最も重要な勝利となる。
 心理学というのは、非常にシンプルだね。長い間君みたいな人間が心理学を見過ごしてきたことに驚いてるよ。
 もう新政府がすべての人間に摂取させることに成功したら、それに何が入ってるかなんてことは、もはや重要じゃない。重要なのは適合性、服従、そして平等という感覚が確立されること。
 これらが多くの人にとって、絶対の個人的で内面的な平等と信頼の感覚を生み出す。セックスや宗教的儀式のように、人間が自分の体の中に入れるということを受け入れるものは、自分の心や信念と非常に密接な関係がある。
 そしていずれにしても、彼らの信念はすでに降伏しているんだ。自分から望んでだったり、君が今まさに目撃しているように、世界中の政府によって行使された力だったりによってね。
 君は自由とか個人の尊厳所有権といったことをやたらと持ち上げているが、そういったものが征服されることが、あなたにとって苦痛だったところで、我々の知ったことではない。
 我々が解体しようとしている古くて疲弊しきった文明を、君たちは必死に守ろうと奮闘しているが、我々はこうした手段が必要だと考えている。
 もし民衆が他の全員と同じ平等になるために、自分自身や子供たちにこんなワクチンなんてものを受け入れるなら、彼らは間違いなく、自分たちの富や資源を使用されたり、生活スタイルを平等化されることに対して反対したり異議を唱えたりはしないだろう。
 いつでにしても、ヘンリー君。自分にどの程度の影響力があるか考えてごらんなさい。問題解決のために人々を合理的に説得したり、理性に訴えたり、そういう古臭いやり方で、君と同じような時代遅れの思考を持った反対勢力と、結局どの程度の影響力があったのか。
 ちっぽけなウイルスと、ちょっとした詐欺そしてあちこちでチクッと打つだけで、全て出来上がりなんだよ。