◆目の前の狂気に、素直に気づかない。マインドコントロールが世界を覆っている
◆狂気を起こしている根本原因は何か。それは地球支配者のNWO実現に向けた狂気だ
◆地球支配者の世界人民に対する横暴を終わらせるのは、世界人民が団結してヤツらを放逐する以外にない
世の中の狂気は一層深刻になっている。
コロナウイルスから見てみよう。
10月半ば、EU議会でファイザーの幹部は宣誓して証言した。「私たちはCOVIDワクチンの感染をテストしたことはありません」と。
議員が「ファイザーのCOVIDワクチンは、ウイルスが市場に参入する前に、ウイルスの感染を止めるためにテストしたのか? 市場に入る前に予防接種をやめることを知っていたか?」との質問に答えたものだ。
ファウチ、バイデン、CDCディレクターなどが、ワクチンがCOVID-19による重篤な病気、入院、死亡を防ぐと言っていたが、それは、根拠がないものであったことが、当のファイザー幹部が認めたのだ。
こいつらに限らず、日本でも政府から末端の機関まで「ワクチンを打てば予防できる。罹っても重篤化しない」と、エンドレスに打つことを勧めていた。そればかりか、幼児にまで打たせる政策を強めていた。
男子テニスの世界ランキング1位ジョコビッチの勇気を思い起こしてみよう。ジョコビッチは1月にワクチン未接種などを理由に、全豪オープンの開催地オーストラリアから国外追放となった。 「私の体に何を入れるかは、自分に決める権利がある。たとえ、メダルを取り損ねたり、ランキングを下げようとも、人間としての権利を守る」と発言した。
この主張は、人間としての基本的な権利と、支配者の強要の問題を明らかにしている。欧米では、いかなる理由であってもワクチン強要は人権侵害だということが、急速に認められてきている。裁判でも「強要できない」との判決が広まっている。
当然ワクチン・パスポートの有効性も否決され、現在ではほとんど強要されていない。
日本はどうだ。政府は狂気だ。膨大な量のワクチンを追加で購入し、幼児にまで打たせている。日本政府がコロナ対策で使ったカネは600兆円ともいわれ、しかも、その12兆円のコロナ予備費の9割、つまりほとんどがどう使われたかわからないという。
ワクチンの副作用は今も連日報告されている。何度も打った人が罹患している。つまり、ワクチンは効いていない。
ワクチンに混入されている酸化グラフェンが、人体の血液系の病気を引き起こす。さらに、混入物が何かしらの影響を強く受け、ひも状の何か腸内に巣くう寄生虫のように変化し増殖する。
これを見たら、ワクチンの接種がいかに危険でむごいものであるかがわかる。ワクチンを打てば、自己免疫力が著しく阻害され、病気にかかる確率が何倍も増加する。
このようなことが分かっておりながら、ワクチンを勧める、ワクチンを打つというのは、狂気以外の何ものでもない。
東京都内で10月28日日に指された将棋の対局で、マスクを外したとして佐藤天彦九段が反則負けとなった。日本将棋連盟は31日「約30分にわたるマスク未着用を2回行った」などと理由をあげた。
マスクなどしていたら、思考が十分にできない。思考勝負の将棋の世界で、ペラペラしゃべるわけでもない。マスクは基本的に不要だ。そもそも、マスクが微小なウイルスに効果がないことは常識だ。マスク教カルトでもあるまいし、マスクをつけなかったとして、反則負けなど、これを狂気といわずして何と言おうというのか。
次にウクライナ情勢だ。
連日、欧米日のマスメディアは気が食った報道を続けている。プーチンは核を使う気だ。汚い爆弾も用意している。ウクライナ軍の反撃にあって苦戦が強いられ焦りまくっている。急遽集められた臨時の兵士は、まともに訓練もされず、粗末な軍服と古い兵器を与えられて前線に着かされている…といったものだ。
ウクライナ軍は実際には大きな被害を受けている。だが、負け際に自国の建物を砲撃し、崩れた居住物をマスコミやSNSに流して、ロシアがやったと宣伝している。
そのウクライナに米国(地球支配者の手先)は、NATO諸国とともにこれでもか、と資金を送っている。ドローンやミサイルなどガンガンと送り付け、戦争を長引かせている。
ゼレンスキーは国内でも孤立が明確だ。だが、米国とNATOは退陣を許さない。ロシアとの和平交渉をさせない。
欧州はロシアからのガスの供給が途絶えて、寒い冬を間近にして、ぎりぎりの選択が迫られている。物価の値上がりもすさまじい。食事を一回減らすか、寒さをどうやってしのぐか。巨大なデモが連日なされている。米国のいうことを無視してロシアからガスの供給を受けるようにと要求している。
ロシア制裁は、NATOの国々の中央政府が自国の人民を制裁しているという皮肉だ。
クリミアの橋の破壊はウクライナ政権がやったのは、ロシアの諜報機関が詳細に掌握していて、逮捕者もでた。ロシアやそうした卑劣な挑発は許さないとして、キエフなど大都市の重要な施設をミサイルで破壊した。
インフラの破壊が都市住民を苦しめ、ゼレンスキーはますます窮地に陥っている。
ノルドストリームの爆破はやはり、地球支配者の手下がやったものだった。直接手を下したのが、英国の潜水艦だったとロシアは報じた。
地球支配者は人間ではない。人民が苦しむのをむしろ自分のエネルギーにしているようだ。少なくともヤツらの思考は、人間性がカケラもない。この連中の目標は、NWOという地球一元支配だ。その完成の邪魔をしている先頭がプーチンだ。次に習近平だ、その次がトランプだとして、政治権力の略奪を画策している。
そうした悪魔の思考にたいして、強制的に賛同させられているのが欧米日の中央政治の政治屋どもだ。
非人間的、反人民的な政策に全力を注いでいる。マスメディアは、ヤツらの宣伝部隊、思考誘導の機関であるゆえに、非人間的、反人民的な政策を善であると吹聴する。
マスメディ教に洗脳された多くの民衆は、それを支持する。狂気である。
民衆がマスメディアの洗脳に、いかには待っているの典型的な事件が起きている。それはハロウィーンだ。
10月31日がその日だ。日本では何年か前から渋谷がターゲットにされている。だが今年の事件は韓国ソウルで発生した。150人を超す死者、同じく150人を超す負傷者がでた。群衆雪崩だという。
ハロウィーンでは悪魔の仮装をしてあつまり、法を無視して暴れまくる。隙間なく集まった群衆が揺れ動くなかで発生した狂気、悲劇だ。
地球支配者が、支配している人民をマインドコントロールで、正常な思考ができないようにしている。3Sに、無法、狂気に引き付けておくのだ。
精神的に未成長な若者を、3Sに、無法、狂気に導くのはヤツらがマスメディアを使えば、実に簡単なことだ。人が集まれば商売的に利益を受ける者もいる。カネの盲者は簡単に利用される。
ハロウィーンなどは少なくとも日本には、本来的に無関係だ。まして、悪魔に仮装するなど狂気以外の何ものでもない。だが、目の前で起こっているこの事実を、政府はもとより、マスコミも、家族も注意しない。狂気は完成している。
冷静に事態を見れば、誰にでもわかることなのに、皆がこころをヤツらに奪われていれば、狂気がまかり通ることはあっても、それを無くそうという勢力は育たない。
別の例を取り上げよう。
那覇市長選で「オール沖縄」敗北となった。10月23日のことだ。
つまり、自民公明の日本政府が、徹底的に米軍基地問題で沖縄人民をいじめたとしているときに、その自公側が勝ったのだ。
それは、実際に民衆が自公に多く投票したということだ。少なくとも世論は大きな差をつけて、オール沖縄=半政権=米軍基地反対なのだが、目の前の選挙で結果は逆であることを示したのだ。
暗黒安倍が殺害され、与党自民党には、思わぬ災害が降っている。それは統一教会との濃厚な関係だ。協定まで結んでいるというのだから、半端ではない。そのカルト政党である自民党がいままでにない窮地にあることは確かだ。
だが、それにも関わらず、選挙では勝つのである。これは、日本がいかに大きな病にかかっているかの証明だ。それは、民衆がマスメディアを通じて、抜き差しならぬほど深い洗脳下にあるかということである。
狂気の沙汰。これが日本と世界の現在だ。
地球支配者は、第二次世界大戦を経て、冷戦でも世界人民を脅迫してきた。ソ連が自壊して、地球支配の第一の手下である米国がひとり勝ちした。
地球支配者は何千年単位で計画していた、地球の一元支配(NWO=新世界秩序)を完成にもっていく時機到来とみた。
朝鮮戦争、ベトナム戦争、中東戦争を継続的にやりながら、さまざまな戦術を試行してきた。本格的な実行の準備ができたと判断して、2001年911を自作自演して、決行の狼煙を上げた。
「米国に歯向かうに違いないと、米国(地球支配者)が判断したなら、躊躇なくその国や、その国の組織を破壊する。宣戦布告はしない。これからはテロとの戦争だ」と世界に向けて宣言した。米国でもっともバカな大統領子ブッシュに言わせた。
これをきっかけにして、何の根拠もなく、アフガニスタン、イラクに進撃して、荒らしまくった。中東のもっとも人民に手厚い政治をしてきたリビアの国主カダフィを殺害した。同様にイラクの国主フセインを殺害した。
平和で裕福なイスラム国家の中東を、ガタガタの貧国国にして、復興の名目で米軍が駐留して、地球支配者=米国の支配下に置く作戦だ。アフガニスタンには、ヤツらの私兵CIAからカルザイを大統領に送り込んだ。
中東イスラム圏は、ヤツらによって徹底的に破壊された。数百万人の難民が出た。これは欧州へなだれ込んだ。米国の影響下にある欧州各国は、思わぬ荷を負わされた。欧州に犠牲を押し付けた手前、米国は難民歓迎の旗を降ろせない矛盾に陥っている。連日数千から数万の犯罪者、薬中、ギャングが米国に押し寄せてきている。
地球支配者がいっけん成功しているような、この勢いで、次の手を打ったのが、ひとつは新型コロナウイルス戦争であり、もう一つはウクライナ戦争だ。
人間が歴史的にコロナウイルスと共存してきた。それを新型と称して、過去の歴史で明らかになった医学の常識を覆す危険な新型異変種が発生したとした。
世界同時規模で発生して暴れまくっていると。罹患率が高い。重篤化率が高い、と脅迫した。季節に無関係。対応薬はない、と世界を脅迫した。インフルエンザと同時でも流行ると、医学の常識を否定する。
マスク、手洗い、しゃべるな、集まるな、病院には来るな、アビガンやイベルメクチンは効かない。ワクチンしかないと、ヤツらの身内の大手製薬会社に作らせた。
計画は何年も前に立てていて、ファイザーなどはCOVID-19やワクチンについて特許まで取得していた。各国はワクチンを購入して、民衆に打たせた。
EU議会で暴露されたように、目的は「永久に人びとにワクチンを接種させるのを定着させる」ことだった。
ウクライナ戦争はどうか。
そもそもウクライナとはいかなるところか。ウクライナの理解は、ハザール王国からひもとく必要がある。ハザールという呼び名は日本語読みだが、歴史的にカザール、ハザリア、ハザル、カバルをはじめ多数ある。ここを悪の拠点とする考えにハザール・マフィアという呼び方がある。
ここは歴史的に変遷が多く、それだけに謎も多い。
当然住民もさまざまな民族が同居している。宗教的には、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教がいりくみ、共存していた。
だが、周囲の国々から、国の存亡にかかわる圧力を受けていた。東に位置するイスラムのアッバース朝と、西に位置する正教会の東ローマ帝国だ。双方から等距離を図るため、9世紀に支配層はユダヤ教への改宗を宣言する。
民衆の多くもそれに従い、ハザールはユダヤ教国家となった。
だが、改宗がそう簡単でないことは誰でもわかる。己の地位を守るための偽装だったようだ。
ユダヤ教は周知のように、イスラエル、すなわちパレスチナの地で発生した。ユダヤ人と言うのは本来ここのパレスチナ人だ。
それに対して、ハザールで改宗したとされるユダヤ人は同じユダヤ人であっても、別の人種だ。西洋は民族が激しく流動する。
こうした動きの中で、偽装ユダヤ人に白人系が多く流入した。この白人系ユダヤ人はアシュケナージ(ヘブライ語でドイツ)・ユダヤ人と言われる。パレスチナ系はスファラディ・ユダヤ人と呼ばれる。
ややこしいが、パレスチナ系は旧約聖書(エルサレム・タルムード)をベースにしたユダヤ教を信じる。一方ハザール系のユダヤ教は偽装のユダヤ教で、表では同じ旧約聖書だが、実はおなじモーゼの教えでも、口伝中心の聖典バビロニア・タルムードを信じる。
モーゼの教えという旧約聖書は多数翻訳がでている。口伝をまとめたというバビロニア・タルムードは公開されているとされるが、解釈とされる部分は秘中でこれがヤバい。
ここに目を付けたのは悪魔教の連中だ。ユダヤ人を偽装し、ユダヤ教を偽装し、悪魔教で人類を操るのに利用している。
ユダヤ人は一神教のヤハウェイと契約を結んだ。ユダ人は唯一神から信頼され、選ばれた民族だ。他民族はすべてゴイム(家畜)だ。ユダヤ人がゴイムを煮て食おうが焼いて食おうが自由だ。ゴイムはユダヤ人に奉仕するためにある。
地球上のあらゆるものはユダヤ人のものだ。すべては神が作ってユダヤ人に与えたもので、掘り返したり、加工して、ユダヤ人のために役立るのは、ユダヤ人だけに与えられた権利だ。
ここまでは、一般にも言われている。だが、ユダヤ人が他民族や動物、モノを神に生贄を与えるとする。それは恒常的な儀式として、小児性愛、乱交、殺害、人食を神の前で行うというものだ。これは、目的として神を喜ばすといいながら、ユダヤ人が他のすべてを支配するための、必須の手段としていることだ。
ここでユダヤ人と表現したが、すでに述べたように、本当のユダヤ人ではない。後にハザールの改宗とタルムードの秘中を利用して、合流してきた白人系の偽装ユダヤ人のことだ。
ユダヤ人の規定は、ユダヤ教を信じていることであって、民族ではくくらない。これが偽ユダヤ人に都合よく利用された。
選民思想、優生学を信じ、地球のすべてを支配したいというエリート集団、自分を神の子と妄想する強欲で残虐なヤツらが合流したのだ。
パレスチナ系に対して、ハザール系は一般的にカネと財産に恵まれていた。連中は後にバビロニア金融システムという、カネと物欲を非支配者に信じさせておくことが、支配をつづける鍵であることを定着させる。
さらに、ユダヤ教に限らず、宗教そのものが支配にとって重要なキーであることを承知している。それは人知を超えたものが神であり、この存在を認め、頼り(依存する)、信じ、神の声(時の宗教の牧師、ラビ)に従うということ。
被支配者がこのように思考する限り、支配は永遠に続くからだ。
余談かも知れないが、宗教のポイントはここにある。宗教の自由として現代にも堂々と生きている。自民党がCIAというヤツらの私兵からカネを提供されて、戦後の日本のカイライ政党になった。そのとき、同時に組ませたのが統一教会だ。
自民党と統一教会の密接な関係が話題だが、選挙の票集め、金集めの広告塔、信者の被害などが話題になっているが、本質は宗教が支配にとって欠かせない、人民の思考を正常にさせない点にある。
どのような宗教であっても、最下層の信者は、動機が単に自分の悩みや不安であるために、他人に迷惑をかけずに信じているうちはまだいい。だが、実際には神ではない、時の牧師、坊主、ラビという人間に貢献しよう、役立とうとして、ヤツらの側に立って考え、支持を得て行動することで、そこから犯罪が始まる。
地球支配者への協力が始まる。すでに思考は盲目になっているから、自分の行為の犯罪が自覚できない。
偽ユダヤ人の秘中のタルムードという悪魔教。地球支配者の非人間性、反人民の根がここにある。
ロシア革命でこのウクライナの地は、人民国家の一角にはいる。この時期、ハザール・マフィア一味はドイツでヒトラーを生み出す。
ハザール・マフィアは、どさくさに紛れて、パレスチナ系のユダヤ人を一掃する決意をする。それがヒトラー使ったホロスコープだ。偽ユダヤ人にとって、相手がユダヤ人であることなど、抑制にならない。
同時にできたばかりのソ連に震え上がる。ヒトラーは、ハザールの母国たるウクライナの同胞と組んで、ソ連に立ち向かう。
ソ連にしてみれば、ハザール・マフィアのしつこい攻撃はとんでもない反革命だ。ソ連はほっといて欲しいが、ヤツらは執拗だ。攻撃の本質に気づいたスターリンは、容赦ない反撃をした。
これが、後にスターリンはユダヤ人を大虐殺したとされた真実だ。
ウクライナ領内の偽ユダヤ勢力を鎮圧し、米英仏を巻き込んで、ナチスを葬った。
ソ連の崩壊で、ウクライナはロシアから離れた。これを機に、地球支配者=ハザール・マフィアは、ウクライナでのハザールの復刻を夢見た。そのために膨大な資金を投じた。だが、一度経験したソ連の影響は根深く、ヤツらにしてみれば親ロ派の一掃を必須だった。
米国のネオナチ勢力、バイデン親子、オバマとクリントン、ソロスなどがいまも継続的にここに工作している。
ヤツらはウクライナをネオナチの根拠地として育成した。無能なウクライナの政治屋をほっといて、アゾフ大隊を育てた。このネオナチ軍団が、ウクライナ政権とは別に、勝手にウクライナ国内の親ロ派に対して攻撃を始めた。
このたび、ロシアがウクライナに特別軍事作戦に踏み切らせた理由になっている。
話は少し戻るが、ハザール・マフィアの偽ユダヤ人は、世界中に拡散していった。西欧だけではない。ヒトラーのドイツに集中していたナチのベースは偽ユダヤだ。
ヒトラー・ナチスのもとで多くのカルトを実行していたのは有名だ。ヴリル協会、トゥーレ協会と密接な関係を持ち、チベット遠征とかUFO開発まで行っている。
地球支配者の見えない奥の院には邪悪なエイリアンがいる(目に見える身体を持つものとは限らない)といわれるが、その連中から直接テクノロジーを得ていたとみられている。
ナチスはそうした技術者集団を多数抱えていた。ナチスが第二次世界大戦で滅びたが、この大集団が米国へ移動した。
米国を本拠地とするネオナチ集団は、ドイツからきた連中だ。地球支配者が米国に配置していた手下と合流して、米国政府を完全支配した。CIA、NASAなどは連中の私的機関だ。同時に、日本語では国連だが、UN(戦勝国)という世界的な期間を作った。
これらはすべて、NWOという一極支配のための道具を配置したものだ。
米国が地球支配者=ハザール・マフィア=偽ユダヤ人の第一のカイライ国家として確固たるものになったのだ。
地球支配者はネオナチだといっていい。ヤツらの非人間的、反人民的な本性は、被支配者に対する使用な攻撃、弾圧、支配だ。
世界の国々は、おのおの独立しているように見える。だが、地球支配者にとっては、己の配下であって、独立などしていない。いうことを聞いている分には、カネをむしり取るだけだが、歯向かうなら、容赦ない干渉、侵攻をしてくる。
中立だ、平和路線だといっても、許すわけがない。おのおのの国家が、現代において、常に干渉、侵略の危機におびえている原因はここにある。
まったくもって、迷惑千万なのがこいつらなのだ。けっして、ほおっておくことなどない。
NWOという一極支配を実現するまで、あらゆる手を使って世界人民を揺さぶり続ける。これが、現代の人民の置かれている状況だ。
戦争をこの世からなくす。核をなくす。原発をなくす。貧困をなくす。食材から毒をなくす。薬漬け医療をなくす。遺伝子いじりをなくす。
こうした人民の声は世界中で聞く。だが、これは地球支配者がNWO実現という目的意識的に、人民への攻撃としてやっている限り、終わるわけがない。
偽ユダヤ人のヤツらは、被支配者を人間だと認めていない。この信条があるかぎり、いくらヤツらにやめろと言っても、聞くわけがないのだ。
つまり、話せばわかるレベルの対立ではない。交渉は成立しない。時の力関係で妥協して協定ができても、歴史的にそのすべてが反故にされてきた。
ささやかな抵抗、防衛は必要であり、意義もあるが、それをいくら続けても根本的な解決は得られない。大変なことだが、主敵である地球支配者を放逐しなければならない。
忘れはならないのは、現在のヤツらの人類に対する攻撃は、本気で容赦ないという点だ。
人民側は、人民権力を構築する以外にない。依存するのは唯一人民だ。誰かエリートを頼ろうとか、まして神を頼るなどでは、何の解決にもならない。
近年あまりの攻撃の派手さに滅入った民衆のなかに、地球支配層のなかの一派である良心派(決して本当の良心などではないのだが、ここでは一応こう呼ぶ)の決起に頼ろうとする声がある。この一派は、確かに主流派ネオナチ一派とは、支配の作戦がことなる。
もっと世界統一には時間をかけてもいい。武力で次々有無を言わさず攻撃するのではなく、カネと話し合いで、平和的に進められるのではないかという考えだ。
確かにこの勢力は存在し、主流派と抗争しているが、少なくとも表では劣勢の連続だ。例えば、2016年の米大統領選挙でトランプを勝たせた。だが、2020年の再選は猛烈な不正でバイデンを勝たせた。
同時に登場したQアノンはトランプを勝たせ、こちらの路線でDSをやっつけると計画をぶち上げた。だが、それはオレたちがやるから、人民はその計画実現を待てと。
再選(実際は圧倒的な勝利だったのだが)に失敗して、Qアノンは沈黙に入っている。
支配者内部の力関係は、これからも微妙に変化するかもしれない。良心派が主導権を握れば、人民はひとときの息継ぎができるので、少しはましだ。だが、明確なのは、人民がその状態の実現を、人民権力の構築に利用することはあっても、根本的な解決などではないことを忘れないことだ。
11月8日には米国中間選挙がある。この動向では何かの変化が生じるかも知れない。あまりにも露骨な現在の地球支配者=ネオナチ強硬派の弾圧に、全世界の人民は怒っている。この熱気を背景にして良心派勢力が、何らかの行動に出るかも知れない。だが、それに一喜一憂することであってはならない。
ヤツらが多重に仕掛けた人民の思考操作、マインドコントロールから、まず脱出しよう。それはヤツらの狂気に気づくことだ。
あくまで、いかに先が遠くても、勝利の要の人民権力を忘れないことだ。そうである限り、必ず人民は勝利する。
●人民生活と思考の5原則
①人に迷惑をかけない
②カネとモノ、利権のとりこにならない
③地球と未来に負荷をかけない
④戦争の根絶、安寧な生活
⑤人間としての誇りと尊厳