記・国民B(20220514)
■ウクライナ戦争、地球支配者のプーチン消滅作戦の崩壊と2つの映画「2000 MULES」「裏政府カバールの崩壊」

  《中見出し》
◆ウクライナのネオナチ「アゾフ大隊」の大敗で一旦終戦を迎えるだろう
◆話題沸騰の映画「2000 NULES」は、地球支配者のトランプ排斥の悪だくみを鋭く暴いている
◆ドキュメンタリー「裏政府カバールの崩壊」はNWOを目指す地球支配者が策動する陰謀を暴いている
◆ウクライナのネオナチ「アゾフ大隊」の大敗で一旦終戦を迎えるだろう

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 ウクライナ戦争はおおむねロシアの手動下で終戦を迎えるだろう。
 戦争は基本的に、人民を「恐怖」に陥れ、地球支配者の支配体制を永遠化することである。ウクライナ戦争も例外ではない。
 だが、大局的な視点からの観方に対して、地政学的な視点からの見方がある。それは、人民の今、今、直面する物理的な襲撃に対して、どうするのかという視点だ。
 地政学的な視点は、大局的な哲学や思想を土台にしながら、待ったなしの直面する課題に具体的に対応しなければならない。そのような相違がある。
 戦争はいかなる戦争でも、そこには、人間に対する究極の理不尽がある。人間の基本的な欲求である生存、生命維持、健康、自己主張などの権利や自由が、急に、無残に、無抵抗に否定されることだ。
 前線であれば、敵も味方も犠牲は起こる。ウクライナの現状であれば、ネオナチのウクライナの軍や各種組織から、親ロであるかいなかにかかわらず、人民は襲撃されている。そこに人間に対する信頼とか人権尊重とかはない。悪魔教とエイリアンの思考だけがある。
 これに対して人民とロシア兵は対決する。武器を手にして悪魔とエイリアンに固まっているネオナチの連中と戦う。相手も無残に殺されるが、見方も多大な犠牲を受ける。
 その犠牲だけをみれば、ネオナチの死は自業自得かもしれないが、味方の死はやむなく発生した犠牲者だ。悪魔教とエイリアンの襲撃のなしたものであり、ヤツらが地上で存在する限り、つまり地球支配者がカネとブツと利権を餌に手下にする構造が存在する限り、止まない。
 悲劇だが、歴史的に現実に存在し、ヤツらの支配を人民が終了させない限り起こる。

 ウクライナ東部の鉄工場での攻防が話題になっている。なぜ、こんなところが、長い時間をかけても解決しないのかと。
 それは前回も紹介したように、ここは鉄工場という場所であるが、大変広大である。そこの場所は、欧米日では報道しないが、深層の地下施設を擁している。そこは、アゾフ大隊の名のゆえんでもあるが、ウクライナ側がどうしてもロシアに渡せない極秘の基地がある。
 アゾフ大隊は、ロシア軍の襲撃が活発になったときに、近隣の住民を「避難」させて、ロシア軍からの攻撃の盾にした。
 だが、アゾフ大隊への物資の補給がロシア軍に絶たれて、抵抗ができなくなり、協議で「人道回路」が設置され、民間人の解放が始まった。
 だが、そのときに、軍服をぬいで民間人になりすまして多くのアゾフ兵が脱出しようとした。ロシア兵によるチェックは厳しく、紛れ込んだ多くのアゾフ兵は捕虜になった。
 これだけならば、話は簡単で、短期にここでの攻防は終わるはずだ。しかし、そうでなかったところに、欧米日のマスメディアが報じない、ウクライナ戦争の真実がある。
 5月初めにトルドー・カナダ首相が突然ウクライナに飛び、ゼレンスキーと合ったということは報じられた。ウクライナ支援を話したことになっているが、それは主眼ではない。
 鉄工場からの避難民に隠れて、カナダ軍の要人がロシア軍の捕虜になっていることから、そのことを隠し釈放を相談したのだ。
 実は、ロシア軍に発見されたのは、カナダの要人だけではない。多くのNATOや米国の関係者もいたのだ。カナダ要人の役割は、地下にある秘密のバイオ兵器研究の責任者的なものだった。
 ウクライナに米国とNATOが資金を投入して、そこで秘密の化学兵器を開発していたのだ。その最大の基地だったのである。
 米国やNATOは「ロシア軍がバイオ兵器・化学兵器を使用する危惧」を大々的に報じて、嫌ロのキャンペーンを組んでいた。ヤツらは、この工場でバイオ兵器・化学兵器が発覚したときに、ロシアが持ち込んだものとして、大々的に批判しようとしていた。
 プーチンは、ウクライナに侵攻した目的に、ネオナチを壊滅させるということと、米国とNATOが暗躍して進めているバイオ兵器・化学兵器、核兵器開発の拠点を潰すことを上げていた。現米大統領のバイデン親子が深く噛んでいるウクライナでの事業そのものだ。
 欧米日のマスメディアがの嘘が、本来なら明らかになる。だが、偽旗作戦を得意とするヤツらは、ロシア軍のせいにするのがわかっているので、ロシア側もこの件扱いは慎重である。
 この場所の地下の秘密要塞は、一言では説明できない。ここは、ロシアの戦争のもう一つの目的である幼児性愛、幼児誘拐、臓器売買、アドレナクロム工場といった悪魔教のおぞましき基地になっていることである。
 悪魔とエイリアンのような地球支配者が、人間の尊厳の真逆のことを、手下をつくるためにやる基地だ。エプスタイン島と同じで、バチカン、スイスを含め全世界にヤツらは持っている。この壊滅の一環でロシア軍が現在戦っている。
 ゼレンスキーは「一人になってもロシア軍と戦え」と未だに行っている。だがネオナチのアゾフ大隊はやがて崩壊するだろう。そうなれば、ウクライナは現政権への退陣を迫られる。親ロ中立政権が実減されると見られる。
 地球支配者は、米国と英国を中心に、かつてない「ロシア制裁」をしているが、もう西欧では、口先ではあわせてつつも、制裁への行動は最小限にしている。制裁が実際は制裁国の人民に対する巨大な経済打撃になってきているために、制裁は意味がない、やめろという声が大きくなっている。
 制裁にむきになっているのは、地球支配者の手しh多である米国のバイデン、英国のジョンソン、日本などだけに孤立してきている。

 5月9日はロシアが第二次世界大戦でナチスを打倒した記念日だ。ロシアの犠牲が大きかっただけに、ロシアにとっては忘れられない。ナチスがロシアに侵攻したときに、ウクライナではソ連政権に反対するものたちが、ナチスと連携してソ連軍と戦った。ソ連軍は最終的には勝ったのだが、その際の残党がウクライナで密かに欧米から育成されて、現在のネオナチ政権となっている。
 戦勝記念日でプーチンは何を話すのかは、全世界が注目した。欧米日はさかんに「プーチンは勝手に勝利宣言する」とか「プーチンは入院して手術する」とか、勝手放題を言って攻撃した。
 その演説は、ヤツらの罠にはまらない巧みなものだった。しっかり戦争の理由と状況を話した。欧米日は揚げ足を取れなかった。
 この日プーチンは同様の内容を「」として報じた。それは注目に値するので、ここに転載する。
 ここに挙げた理由には、プーチンが「大タルタリア」と言ったところだ。現在地球支配者の欧米日のメディアを使っての大嘘に反対する人びとの間で語られている「マッド・フラット」に出てくる言葉だ。
 テレビ朝日のニュースでウクライナにある多数の謎の地下道が放映された。時には防空防で使用しているとあるが、その地下道は何層にもわたり、日本列島を縦断するほどの距離に及ぶという。しかも、百年以上前のもので、現在調査が判明しているのは半分にも満たないと、謎を深める。
 教えられたウソだらけの歴史に、真正面から意義を呈する未解決の話題だ。タルタリアを端緒にして、人類史の謎がどこまで明らかになるのか。

●ロシア大統領ウラジーミル・プーチンから世界各国へのメッセージ

 親愛なる私たちの素晴らしい惑星、地球の市民たちへ。
 私、ロシア連邦の大統領ウラジーミル・プーチンは、外交官や支配者、ジャーナリストを差し置いて、直接皆さんに語りかけることにしました。
 ロシアには「降伏の時」というものがあり、そこでは嘘をついたり、ごまかしたり、遊んだりすることはできないのです。だからこそ、私は正直に話すことで、皆さんに私の言葉の真意を確かめていただこうと思っています。

 ロシアは偉大で豊かな国です。主な価値は、正義が何よりも優先される領土に住む150人以上の民族です。
 新しい領土は必要ない。エネルギーもその他の資源も豊富にある。大タルタリアや大モーグルの時代から、北欧の民族は十字軍戦争での略奪やアメリカ、アフリカ、インドの植民地化、中国の麻薬中毒のおかげではなく、彼らの努力と平和維持のおかげで進化してきたのだ。
 ロシア語を知っている人は、「ロシア人」がわが国のすべての民族の形容詞であることを理解している。ロシアのスロベニア人、ロシアのタタール人、ロシアのユダヤ人、ロシアのエヴェンカ人などは、文化、言語、生活様式は違っても、魂はロシア人なのです。
 私たちは、この多様性の統一に敬意を表します。再び、ロシアの人々は、ナチズムとファシズムから世界を守るために、その命を犠牲にすることを余儀なくされています。

 私たちは、50人の捕虜を50人のウクライナ人兵士と交換しました。ウクライナ兵は我々の病院で医療支援を受け、1日3食の大食いをし、帰国した。
 私たちは指や生殖器を切り落とされたロシア兵を受け取りました。先の大戦では、ナチスでさえもこのようなことはしなかった。私たちは、これらの証拠を将来の法廷で提出するつもりです。今、この悪党たちを支持している人たちを恥ずかしく思う。

 アメリカ、ヨーロッパ、日本、オーストラリアなどのあなた方の支配者は、このような悪人の側に立ち、民間人や妊婦、子どもを目の前にして、意図的に捕虜に危害を加えてきたのだ。
 このような怪物を支持する健全な健康な人間がいるとは、私にはとても思えません。そして、あなた方ビデンス、ショールズ、マクロン、その他の暗愚な民主党員は、犯罪者を保護するだけでなく、積極的に武装し、資金を供給し、それだけではあなた方の国の物価を低く保つことはできない。
 物価は上昇し、世界は崩壊しつつある。しかし、ロシア人がヨーロッパからナチスの悪霊を浄化しているからではなく、あなた方がナチスの新しい波を見ず、実際に支持しているからである。
 今回、我々はベルリンに行くのではありません。我々は歴史的な国境に立ち、すべてのナチスの悪霊は、あなたの支配者が広く開いている人に、ナチスがしたように、生殖器を割礼を追加し、新しい「結晶」の生活を手配します。

 私は平和に生き、働き、子供を育て、世界の国々と友達になりたいと思うすべての人に訴えます。
 ロシアが新しい癌であるウクライナのナチズムと戦うのを助けてください。平和で貴重な人々が住むウクライナではなく、アメリカやNATOのタカ派があなたの税金で養っているナチズムです。
 もし、あなたの支配者がナチズムを支持するならば、彼らを3つのドアから追い出し、あなた自身の手で権力を握るのです。ウクライナのナチスは、民間人の銃弾から自分たちを守る。彼らの支配者は、恐ろしいロシアを口実に、物価高と今後のトラブルの負担を国民に転嫁することも決定している。
 ウクライナでもあなた方でも、ナチスは普通の市民の背中でよく生き、普通の人々は苦しむべきである。これらはウクライナと西洋の両方において同一の犯罪である。

 我々が団結すれば、あと1週間もすればウクライナからナチスがいなくなり、ヨーロッパ、アメリカ、その他の国々に普通の生活が戻り、新しい法廷でウクライナのナチスとナチズムを支持する全ての支配者を一緒に裁くことになる。
 我々の目標は正しいものである。私たちはナチズムを打ち負かすのです。

 この勝利をできるだけ早く皆と一緒に分かち合いたい。我々の目標は正しいものである。

◆話題沸騰の映画「2000 NULES」は、地球支配者のトランプ排斥の悪だくみを鋭く暴いている

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 つい先日に世界中に無償で公開された米国の映画「2000 NULES」。日本語訳の公開は近いと思うが、それを観てみた。
 「私に仮に、一票でも入らなくても、必ず勝つ。そのような歴史上かつてないシステムを構築した」と、バイデンは記者を前に語ったのだが、耄碌していて思わず、自覚なく言ったのかもしれない。
 だが、実際の選挙の結果はまさにその通りだった。(断定は一般にはしないのだろうが、政治的に見て、ここではそれは真実だったと断定する)。
 この映画ではPRISUMという有名なソフトウエアが登場する。これは、地球支配者が全世界の人民の思想をチェックするツール。すべての通信を傍受し、解析する。だれが、いつ、どこで、何をしているかを掌握している。
 これがこのドキュメンタリー映画で密かに出てくる。
 True The Voteという集団がしかるべきところから、10兆個の個人位置情報、40億個の街頭カメラ映像を購入し、それを分析したという。PRISUMで得たものだ。
 次々と出てくるDropBoxという無人投票箱に、誰かからカネを得て渡された郵便投票用紙の束を入れるのだ。時には実行したという証拠に自撮りまでする。
 そうした映像は5州以上にわたるが、膨大である。
 開票結果を当時テレビで全州を赤青で描いて報じているが、ミシガン州やペンジルバニア州をはじめとした州での、DropBoxから得た不正カウントだけでも当選結果を覆す数であることがわかる。
 トランプ270選挙人、バイデン259選挙人となり、結果がこれだけで逆になる。
 まさに大規模な不正である。ここでは、いまだに明確に公表されていない、集計機=ドミニオン機には触れていない。つまり、何重にもわたる方法で、不正を行い、絶対に、どんなことをしてでもトランプに勝たせないという決意がわかる。
 バイデンの発言どおり「歴史上かつてない」万全のシステムを用意してあたったのだ。

◆ドキュメンタリー「裏政府カバールの崩壊」はNWOを目指す地球支配者が策動する陰謀を暴いている

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 このドキュメンタリーが発表されたのは2020年4月、youtubeにあげられた。だが、即削除されたために、わずかの人がそのコピーを所持していて、この時点であらためてアップされている。youtubeではないいくつかのメディアで。
 内容はパート1~10に及ぶ長編でおよそ3時間に及ぶ。オランダ人ジャネット・オセバードの作品だが、内容は基本的にQアノンの主張に沿ったものだ。
 人間の発想ではありえない非人間的な事象。まさに悪魔かエイリアンの思考によるいくつかの事実を例に、何を目的にして、誰がやっているのかという疑問を共有しようとしている。
 第1章のこころ確認するだけで価値がある。世界的規模で、圧倒的なカネと権力でなされる事柄は、小さな組織や企業や国のレベルではできない。
 それが、何の説明もなされないまま、実際に実行されている。
 現在の新型コロナ戦争とかぶさる。

 私企業である中央銀行が世界各国で政府にカネを貸し、紙幣を印刷する。人民がどこでも認めていない組織がどうどうと経済の首根っこを抑えている。世界的にはWHOとか世界の人民の生命を握っている。
 こうしたことに、真正面から改革を挑んだリンカーンやケネディは暗殺された。トランプの再選は不正選挙でストップされた。
 これらを実行する勢力が現に存在する。国際金融資本である、その中枢にいるのがほんの一握りの人物だ。悪魔かエイリアンの手下であるロスチャイルド家、ロックフェラー家、ジョージソロスやビルゲイツらだ。
 このドキュメンタリーでえぐっているのは、ヤツらの手下がそろって、悪魔教に縛られていることである。中枢の手下どもは、そろって、例外なく小児性愛犯罪者であることである。
 政界、経済界、ハリウッド、バチカンと王室という、まさに裏社会の、人間世界の手下たちが、悪魔とエイリアンの思考に乗っ取られていることを、これでもかと暴露している。
 トランプは大統領に当選したときに、ディープ・ステートの犠牲になっている子供たちを救済すると宣言している。
 現在の世界政治は、国と国との対立で成り立っているのではなく、NWOを目指すグローバリズムとそれを阻もうとする人民の対決だとする。
 だから、地球支配者に忠実なディープ・ステート集団である連中を一掃しなければならない。民主党でも共和党でもない。
 トランプは「RIG]という言葉を強調している。「自分の思い通りの結果になるように、正しくない行いを、特に競争や争いに影響をあたえたり、策謀をめぐらすこと」という意味だ。
 悪魔の陰謀を実行する戦術、手段、行為である。

 総じて素晴らしいのは、トランプの登場で、現代の支配体制に誰にも気づかせる、大事なことが登場したことだ。「フェイクニュース」「ディープ・ステート」「反グローバリズム」…。
 ヤツらが、日本でいえば戦後、長期に教育機関とマスメディアで教え込んできた価値観、思考方法が、出鱈目であり、ヤツらによってNWOに導くための強引なプロパガンダであることを暴露したことだ。
 「人類は歴史的にグローバリズムの時代になった。どんどん世界に出ていくことは避けられない歴史の流れだ」「地球上に人口は増えすぎた。このまま放置すれば滅びる。即時、対策を実行する必要がある」という奇妙な概念を「常識」とするようマインドコントロールをしてきた。
 すべては、ヤツらが、地球を一元支配するためである。

 「Qは一握りの陰謀集団だ」と断じて、ヤツらは端から否定し、論ずることをしない。だが、トランプを表の報道からすべて削除し封じたという事実は、そこにヤツらがどうしても隠したい、人民に知ってほしくない真実があるからだ。
 ヤツらがいう自由や民主主義や平等の基本である、言論する認めないのだ。自らの「たてまえ」に反してまでも、トランプ派の言動を表にしたくないのだ。
 それだけに、このドキュメンタリーは観ておく必要がある。
 
●人民生活と思考の5原則
 ①人に迷惑をかけない
 ②カネとモノ、利権のとりこにならない
 ③地球と未来に負荷をかけない
 ④戦争の根絶、安寧な生活
 ⑤人間としての誇りと尊厳