記・国民B(20220204)
■カナダの「フリーダム・コンボイ」を支援する

  《中見出し》
◆「フリーダム・コンボイ」はまずカナダを、そして世界へ。戦時下での人民の立ち上がり
◆漏れるヤツら側の矛盾した見解は、計画が思ったように進んでいないこと
◆真実に迫る参考表と図
◆「フリーダム・コンボイ」はまずカナダを、そして世界へ。戦時下での人民の立ち上がり

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 地球支配者が支配するマスメディは、世界人民の立ち上がりを報じない。その典型が「フリーダム・コンボ」だ。
 先月末からカナダのトラック労働者が、首都オタワへ続々とトラックの列で集まった。その列は7万台(10万人)にも及ぶ。米国の労働者も支援に加わっている。この運動で寄付を募っているのだが、すでに10億ドルに達しているというから、人民の世界的支援がいかにすざましい勢いで高まっているかが分かろう。
 掲げていることは、コロナ禍を理由にワクチン・パスポートだとか、強制接取だと、マスク強要だとか、普遍の人権が制限されているが、それを撤廃しろというものである。
 現在全世界の人民が、ほぼ共通して求めているテーマだ。この課題に対して、認めないのは「コロナ禍を意識的に起こしたヤツら」「政府や厚生労働省、医療界の手下ども」「マスメディアの恐怖政策に乗った人たち」だけである。
 このカナでのデモは、西の太平洋岸からはじまり、横断する形で東に行進するという大規模なものである。場所的に現在の気候は厳寒である。決死の行進であるが、道路周辺には水や食料を提供する場が無数にできている。
 米国からは支援するトラックの列が続いている。一時的に国境を封鎖するような措置も取られた。また、募金については、当局からできないようにされた。一部は勝手に返金された。引き出しもできなくされた。誰にでも認められる仕組みを利用したものであるにもかかわらず、このような悪質な弾圧行為をしている。
 どちらが法を破っているのか。破る側はどの立ち位置なのか。よく覚えておいてほしい。首相のトルドーは「コロナ陽性」を理由に逃亡、身を隠している。政権は「軍を出そう」としたが、カナダ軍のトップは即時「軍が出ることはない」と姿勢を示した。
 渋滞を取り締まる警察や、民間の警備組織も、多数がデモに共感を示している。現時点で逮捕者などはゼロである。
 カナダは明らかに、明確な態度を出すべき時期に来ている。だが現時点では「一部の過激派の挑発だ」「ロシアの工作によるテロ行為だ」「ファシストだ」として、いつもの通り問題の過少化、ロシアの挑発とする見方をしている。

◆漏れるヤツら側の矛盾した見解は、計画が思ったように進んでいないこと

 欧米では連日大規模な抗議を繰り広げられているが、テーマは共通している。「感染拡大を抑えるためなら、人権を制限したり、自由を拘束していいのか」だ。
 日本でのマスコミの報道は、常軌を逸している。連日、ほとんどの報道時間をさいて「第三次世界大戦の危機」「オミクロン感染者が爆発的に増加している」「医療体制の頻拍」を狂気のように叫んでいる。脅迫の一色である。
 だが、冷静にマスメディアが報じない報道を追っていくと、地球支配者側の態度にも揺らぎができていることがわかる。
 すでに規制緩和・撤廃に動いている国も多数出ている。英、アイルランド、スペイン、デンマーク、チェコ、ポルトガル、スウェーデン、スイス、ノルウェー、フィンランド、フィリピンなどである。
 また、世界的な医療誌「ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディスン」では「ワクチンは筋肉系、神経系に損害を与える」「HIVが混入している」とまで報じている。
 米国のFDA(食料・医薬品局)は「PCR検査はコロナに不適切だった」と。ファイザー薬品の内部摘発でも同じことを認め、さらに「放射線物質が含まれている」とまで。
 FOXニュースの報道では「危険で効果のないワクチン接種を受けてはならない」との見解も。WHOの関係者も「ワクチン接種は危険だから接取はしないように」と。
 日本でも追及を受けて、厚生労働省、文部科学省が「マスクはウイルスにたいして効果がない。科学的な証拠がでていない」と答えている。そもそも新型コロナ株の分離・特定ができているのか、という大問題にも「ある。それはこれだ」と証拠を示すず「特定されていない」といっている。

 ワクチンの内容の詳細はメーカーから使用上の注意書に書くレベルのものしか明らかにされていない。熱心な研究者の解析でも実態は難しい。ただ、明確なことはワクチン接種によって、いかなることが発生しても、メーカーに責任を負えない契約をしていることである。
 研究者によっておおむね明らかになっていることは、塩化グラフェンというミクロ単位の金属片があり、接種者が磁石化するとか、塩化グラフェンが全身を血液とともに掛け巡り、心筋や脳や神経を傷付けているとのことだ。そして、一様に言われているのは、自己免疫力を低下させ続けるということだ。
 東芝が開発した0.2mmとかのサイズのチップが一緒に人体に入り、人体一人ひとりに16桁の個体番号を入れ、ヤツらの個体管理を進めているとも。これはすでに携帯で動作するプログラムができていて、その事実がネットで報じられている。

 日本のような地球支配者に完全に忠実なところでさえ、ヤツらに不都合な真実は、一部の人たちかも知れないが知られている。しかし、全体としての真実を受け入れる勢力は弱い。だから、陳腐は与太話のような現実が起こってきている。

医者「熱は?」
患者「ありません」
医者「頭痛関節痛は?」
患者「ありません」
医者「腹痛は?」
患者「ありません」
医者「何か症状は?」
患者「ありません」
医者「コロナだね」

 インドなどの外国ではアビガンを使用している。今は経口薬以外に液体飲み薬的なものも開発されており、安全・手軽な予防、治療薬として利用されている。

◆真実に迫る参考表と図

 では、この新型コロナ・ウイルス戦争をすすめた連中のどこにあるのか、という点について触れたい。この結論は当「正義を求める人々へのメッセージ」で何度も触れているが、ネットでの見解を紹介したい。
 第一に、どのように現在の戦争が準備されてきたのかだが、その表を作って報じている人がいる。

1968年 ロックフェラー財団 の年次報告書で、「生殖能力の減少化対策としてワクチンなどの免疫学的方法の進展」 が謳われる。
1988年 ロックフェラー財団 の年次報告書で、「女性のための大量の不妊ワクチン」のための多額の助成金のことが書かれる。
1993年 メキシコ、ニカラグ ア、フィリピンで避妊ワクチンの実験が行われる。
1996年 「オーデュボン」誌 とのインタビューで、「現在の人口から95% 減の2億5千万〜3億人というのが理想的だ」というCNNの 創設者テッド・ターナーの言葉が引用される。
1998年 テッド・ターナーの 寄付により、国連の外郭団体である国連財団が設立される。
2008年 ロックフェラー財 団、ボーダフォン財団、国連財団によって、モバイル機器の利用を促進することを目的としたMHealth Allianceが創設される。
2009年4月 ビル・ゲイツと世界 保健機関(WHO)は、インペリアル・カレッジ・ロンドンのニール・ファーガソン教授から、「もし 英国に大流行した場合、今後6カ月以内に国民の40>% が(H1N1株に)感染する恐れがある」との勧告を受ける。
2009年5月5日 ビル・ゲイツは、億 万長者を集めて行った極秘会議で世界人口の減少について議論。
2010年2月 ビル・ゲイツは、TEDトークで、世界の人口を10%から15%削減する計画について公に語る。
2010年11月 ビル・ゲイツは、>MHealthサミットの基調講演に登壇。デジタルワクチンパスポートについて語る。
2011年 ビル・ゲイツは、CNNのサンジェイ・グプタに「病気を減らし、人口増加を抑えるという点で、(ワクチンの)利点はある」と述 べ、人口増加を抑制する意図を繰り返し強調。
2014年 ナイロビの3つの独立した公認生化学研究所が、ゲイツが資金提供した>WHO>破 傷風ワクチンのサンプルを検査。約300万人の女性が滅菌剤と避妊薬入りのワクチンを接種されてい た。
2017年1月19日 ワクチン開発促進を目的とするグ ローバル・パートナーシップ機関「CEPI」が、ダボス会議において正式発足。

2017年2月 ビル・ゲイツはミュ ンヘン安全保障会議で、“病原体の空気感染により、1年 以内に3,000万人以上が死亡する可能性がある。今後10年 から15年の間に、そのような惨事の可能性が十分にあると 予言。
2020年3月11日 コロナウイルスによ る都市封鎖モデルが開始される。これは、ビル・ゲイツの多大な支援を受けたファーガソンの功績が大きい。
2022年1月18日 ビル・ゲイツは、現在よりも深刻なパンデミックがこれから起こるであろうと警告。

 第二に、それを図表でどこに向かうのかを明らかにしている人がいる。

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 地球支配者は、911で決意し、2020新型コロナウイルス戦争を本気でしかけてきた。周到な準備で、5億人人口を実現する気だ。もちろん、成功するはずはないが、世界人民が気づき、立ち上がり、寄生虫であるヤツらを葬る気にならなければ、世界人民は新たな奴隷ロボット時代に突入する。
 すべては人民権力が決定する。人民はどのような人民以外のものからも振り回されることを拒否する。世界の主人公は人民である。