記・国民B(20220110)
■深化する新型コロナウイルス戦争。「人民」とは? 「民主」とは? 「主敵放逐」とは?

  《中見出し》
◆朝日社説「人民とは誰のこと?」に答える
◆戦争と恐怖の真実を語れ
◆主敵は地球一元支配者だ。そしてその敵は、人民の思考の中に存在している。人民に巣くう寄生虫の駆除が戦いだ
◆朝日社説「人民とは誰のこと?」に答える

 1月9日の朝日新聞社説【「人民」って一体誰のこと?】(古谷浩一)が掲載された。
 趣旨は中国を揶揄することだ。中国で「新疆ウイグル自治区でジェノサイドが行われている」と主張する欧米の追及にたいしての反論を理解するキーだというのである。
 中国では「人民」の規定を「中国政府=中国共産党を支持する中国人」としているという。だから、香港や新疆で反政府意識をもって活動している人たちは「人民」ではないとしていて「中国人民の多数を守るためには、ごく少数をたたく」のは当然だという主張を公然とできるのだというもの。
 毛沢東は1949年に「民主制度は人民内部のもので、選挙権は人民だけに与え、反動派には与えない」と言ったという。
 社説を書いた古谷は、中国以外の社会の代表的な認識を表現している。もちろん「人民」という概念はない。単なる「国民」「人々」という、つまり「国」に住むすべての人々を話題にしている。
 とうぜん、そのすべての人々は「自由」なのだから、政府を支持する人もいれば、反対する人もいて当然だと考えている。自由な意見をもつのは「権利」だと、何の疑問もなく思っているようだ。

 そうした欧米、日本の「常識」のようなものの間違いは何なのか。それは階級意識、階級的視点の欠如である。
 逆に、階級意識を放棄する認識論こそが「真実」であるということを、多数の人々の「常識」とするべきたと主張しているといってよい。「真実をみるな!」というのが社説だ。

 現在、全世界の人民は一握りの地球支配者に支配、すなわち所有され、ロボット奴隷になっているという認識を持っていないということである。
 この明確な事実は、現実において多数多層のベールで被われ、事実でないような雰囲気にされているために、多くの人がこれに気づいていない。奴隷でありながら、奴隷であることを認識せずにいる。自分には生きていく自由や権利があると思わされている。
 多くの人が実際にそう思わされていても、少数であっても冷静に真実に気づいている人は存在する。その人々が、単に思っているだけではなく、支配の制度を覆す行動を起こすと本性をあらわす。
 例えば、先の戦争のときに、勇気をもって真正面から抵抗した人々は、逮捕投獄拷問にあって命を落とした。ロシア革命に始まった地球支配者に対する運動については、何千万人という規模での殺害をした。自分たちの支配体制である資本主義を「自由主義」「民主主義」陣営と自称して殲滅でいどんだのだ。
 国民総動員法、治安維持法、大政翼賛会で民を容赦なく、支配体制を批判する人々を敵に位置づけ、民同士の殲滅戦に導いた。
 現在は新型コロナウイルスが全世界を覆い、それへの対処と称して、世界各国が一様に、ワクチン接種をすすめている。治験をしてもいないワクチンを強制している。異変種だとかあれこれ理由をつけて、全世界のほとんどの人に、常時ワクチン接種をするような状態への強制がなされている。狂気だ。
 極少ウイルスはスカスカのマスクを容易に通過する。空気感染するウイルスは通勤電車では活動停止するようだ。3回もワクチンを打ったイスラエルでは、過去最大の感染者を出している。感染が爆発的に始まった2年前以来の支配者側のウイルス対応は、すべてがでたらめだった。世界人民に対する正面からの戦争をしかけているのだ。
 マクロンは「ワクチン接種しないやつには、とことんうんざりさせてやる」と露骨に発言。オランダやカザフスタンでは「反対デモには発砲してもいい」と。
 10日の朝日の一面では沖縄の米軍基地関係の話題で、県知事、市長が何を主張しても、国はきかない。国の政策を容認すれば、交付税で優遇し、しなければ徹底的な冷遇すると。県知事や市長は民の投票で選ばれた。つまり、民の意思の反映だ。反対する者には刃を向ける。それが支配者だ。
 これは地球支配者が人々をマウスやサルと同じように、野蛮な人体実験をしている状態であり、まさに奴隷だという証拠だ。
 だから、地球支配者による一元支配という現実、世界の圧倒的多数の人々が、ヤツらによって所有され、国や民族で分断支配されているという本質は事実である。ヤツらは自分の支配に歯向かうものに対して、一般人と明らかな分離をして、暴力機関を用いて対応しているという揺るがない事実がある。
 そのような支配体制を止め、民が誰からも支配されない世界を実現しようという立場に、自分が立つかどうかである。その立場に立てば、絶対に「人民」というくくりが必要である。
 奴隷世界の真実を理解し、支配を覆すという立場に自分を置くのかどうか、これが「人民」を理解する要である。
 支配を止めさせるのは支配と戦う人民の力以外にない。すると、自ずと戦う側のものが人民であり、そのような戦いを潰しにかかる側の人を人民とは言わない。人民側は、戦いの中で、現実を理解していない人々を真実で引き付けて、味方にする必要がある。少なくても人民の活動に足を引いたり害を与えない立ち位置まで引き入れることを実現しないと、支配の廃止は実現できない。
 日本の共産党は支配側の理不尽な反撃を何度も受ける中で、議会主義に自ら変質した。「人民」という用語を放棄した。つまり、支配からの脱出を放棄した。

 地球支配者はあ奴隷に、生きる権利や自由を与えることなど絶対にしない。奴隷が、間違っても主人に歯向かわない範囲での自由である。もし歯向かえば容赦なく殺す。それだけである。
 奴隷は「奴隷慣れ」が染みつき、支配者が心地よくなるようへつらうことを自然に身につけ、それをヘンだと思わない感性になってしまった。それが「人民」を理解できない理由でもある。自ら自分は自民の側にたたない、という選択をした。
 お上には立てつかないと自分で決めた分には、その責任は負わねばならない。これ自身が反人民的なのだが、積極的な人民側の活動の邪魔をあからさまにしなければいい。時間をかけて、結果をみて、再度選択しなおするチャンスを与える。
 だが、あからさまな邪魔や足を引っ張る行動をするのであれば、戦う人民側は許さない。「人民への敵対行動」とみなし、相応の責任を取ってもらうことになるのは当然だ。
 このテーマは現在、身近で深刻だ。例えば「マスクは無駄だ」といって外しても、スーパーで買い物も難しい。身近な周囲と争いになる。話題にするのはいいが、無駄な衝突や争いを身内で、人民同士でするのは限度がある。
 主敵と戦う以前に人民内部の、収拾つかない対立で、話を複雑にしたまま消耗することは、控えることも必要だ。
 このバランスの判断は単純ではなく、相手の思想的なレベルや環境で判断が異なるからだ。面従腹背、一歩前進二歩後退の戦術を臨機応変に使わなければならない。

 毛沢東は中国をまとめて新政権を作るにあたり、ここで述べたような認識を貫いた。つまり、人民の力に依存し、人民の力を強くして、中国人民の支配者を浮き上がらせ、追放した。反人民でいたたまれなくなった蒋介石一派は逃げた。毛沢東の主張を信じられない民の一部も蒋介石を追った。一部は大陸に残り、やがて毛沢東政権を覆すための集団となった。
 人民中国政権にしてみれば、毛沢東の方針を信じる者が人民で国家の主人公になった。居残った毛沢東反対派とうぜん、人民側から見たら「人民」には該当しない。

 この場合、人民が信じる「毛沢東の方針」「中国政権の方針」の内容が、人民の利益と合致していて、正しいというのが前提である。共産党と国家が鄧小平らに引き継がれ、共産党と国家の「方針」に誤りがでてくる。
 資本主義という階級的に敵側の思想を踏襲した方針を導入し、人民に経済的社会的格差を引き起こし、思想的には「今だけ、カネだけ、自分だけ」という反人民思想がはびこるようになる。
 つまり、反人民的な方針が党と国家の名で採択される。幹部に不正な利権や賄賂が一般化するようになる。腐敗の巣窟のような米国を上回る犯罪がはびこる。強制労働、人身売買、臓器売買、麻薬蔓延のような、人民にとって許されない犯罪が起こる。
 社会主義を自称し、人民国家を自称する国家において、あくまで人民に依存するのか、一部の中央政治屋の誤った政治に依存するのかという問題が明らかになる。
 現在課題になっている、新疆自治区における「反漢民族への強制労働、人身売買、臓器売買」について、共産党と国家は、当然だという方針なのか、それとも、そのような反人民的な方針は絶対誤りだとするのか。
 ここが明確にされるべき点である。
 前者は明らかに、世界全人民への犯罪行為である。この場合は、中国に住む人民であるなしにかかわらず、全世界の人民は中国共産党と中国政府にたいして、戦いの旗を揚げる。
 中国共産党と政府は、世界人民のこの疑問に正面から答えていない。もともと、地球支配者が中国を貶めるために起こした、根拠のないいちゃもんかも知れない。だが、人民側というものは、その機会に全世界人民のために、明確な姿勢をだすべきだ。
 そうすれば、国内外の人民は、人民の利益ということをしっかり理解する。勇気を得る。
 米国建国時の憲法には、明確に自国政権に対して、革命で決起できる人民の権利を明記している。政権が人民の権利や自由を侵す方針をだせば、人民はその政権を放棄し、自らの利益に沿った政権を打ち立てるけんりがあることを宣言している。
 これは、現実の米国では幾度も憲法の修正条項が追加され、実質骨抜きになっている。2020年大統領選挙では、米国を支配する地球支配者の意図で、気にくわないトランプを強引な不正選挙で排し耄碌バイデンを大統領にした。

 朝日社説では、古谷は中国の有人である学者に「では、自分たちは人民なのか」と妙な質問をしたという。それには困った顔をしただけだったという。
 一方は人民の立場を捨てている人、一方は自分の立場を棚に上げ、一般論でしか人民を理解しようとしない人だ。
 「人民」を説明できるのは、支配と戦う人民でなければ、残念ながら正しい説明はできない。それは人民権力思想を理解し、足元からの人民権力を構築するという姿勢があって、はじめてりかいできるものだからだ。
 友人学者のとまどいは、人民についての基本的な思想を認識していない。人民権力構築の活動をしていないということに尽きる。人民国家である中国には、共産党はあっても、人民に、自分の足元である生活点、生産点における人民の基礎組織の指導を、すっかり忘れているということである。
 そのような人民組織が中国全土で展開されおり、そこで新彊における「迫害」問題を論議しているなら、即解答は出ただろう。
 そのような基礎組織を鄧小平後の中国では、無用にされ現在は存在していない。民主主義、つまり世の主人公は人民であるということの、生きた証は、最下の基礎組織における人民の自由な論議にこそある。
 ①人に迷惑をかけない ②カネとモノ、利権のとりこにならない ③地球と未来に負荷をかけない ④戦争の根絶、安寧な生活 ⑤人間としての誇りと尊厳という「人民生活と思考の5原則」を据えた論議をしたなら、新彊問題はすぐ出るだろう。

 朝日社説の疑問への回答は以上だが、これでお分かりのように、人民は支配と戦う側の人々の思想であり、民主主義の根幹をあらわす言葉だ。
 世の圧倒的多数の人民は地球一元支配者の支配下にある。そこからの解放を目指す戦う人々が人民だ。レーニンの人民国家も、毛沢東の人民国家の今はない。そこの人民に対する戦いを導く指針もすでに消失している。だから自称人民国家であっても、国家は人民支配の道具になりさがり、そこにいる人民は、他の「自由主義国」と同様に、支配下にある。
 その支配は基本的に同一だ。地球支配者の人民支配の一環を果たしている。ゆえに、全世界の人民は、どこで生活していようとも、支配からの解放を求めて戦っている。戦う権利を有している。

◆「新型コロナウイルス」についての真実の根拠の一つを紹介する

 これまで「正義を求める人々へのメッセージ」では、新型コロナウイルス問題について、幾度も話題にしてきた。対応する姿勢の根拠は何なのかという問い合わせがあったので、その例をあげたい。
 以下は、識者がyoutubeに上げたら、1分以内の削除されたという動画からの主張である。ニコニコ動画に再アップしたものという。

【▲ワクチンの接種をするべきでない医学的理由

〇NSNをやっている現役の医者

 私は東京で医者をやっております。薬や薬で病気になった人医療で病気になった人を扱うという、非常に特殊な病院で人の治療をしているというそんな医者になります。いろいろ日本全国を回って講演したり、著書を書いたりとか、説明したり、政府と掛け合ったりしている人間です。
 ツイッターもやってたんですけど、見事に完全凍結されました。トランプ大統領みたいに完全凍結されたんです。YouTubeからどんどん動画が削除されて、書く場所が減ってきたので、いろいろ聞いてみたところ、ゲッターというSNSがあると聞いてやりだしました。

〇ワクチンには「新型コロナウイルス」は入っていない

 今回のワクチンは、ウイルスが入っていません。新型コロナウイルスが入っていないんです。これは製薬会社がそのまま文章に書いてありますから、ウイルスは入っていなくて、RNAという設計図が入っています。
 これは何だということになりますが、我々の体の中で、ウイルスの「断片スパイクタンパク」という、ウイルスの断片を作る設計図が入ったワクチンということなんです。
 「なぜ、そんなまどろこしことをするんだ。ウイルスを入れればいいじゃないか」と言われます。
 製薬会社に言わせると、その後の安全性が高いということなんでしょう。だが、これを入れることには、別の目的があるんじゃないかと、疑われています。
 まだ遺伝子であり、遺伝子の設計図ですから、人々がこの新型コロナ問題のワクチンに対して、一番恐れていることは、この遺伝子の設計図を入れることによって、自分の遺伝子に影響が与えられるんじゃないかというなのです。
 そういう恐れです。これは遺伝子組み換え食品やゲノム編集と同じ理由です。

〇自分の体のDNAが書き換えられる

 製薬会社は、もちろん「ない」と言い張っていないと言い張ってます。
 逆転写酵素という、酵素が我々の世界の中にはありまして、ウイルス、レトロウイルス自体も逆転した酵素を持ってますから、十分にこの設計図に我々が影響を受けて、遺伝子を取り込んで変化してしまうという可能性があります。
 つまり、これはまだ誰もわからない人体実験中です。
 実験中のバカなワクチンを打つなんて、あり得ません。それをみんなやってしまっている。そこからは、人間の遺伝子自体が変性してしまって、何が起こるかわからない。

〇PEGが入っていてアレルギーになる

 実はこのワクチンは、その問題だけではなくて、他にも多数の問題を抱えています。
 ひとつはPEGという物質があります。我々の化粧品でもシャンプーでもリンスでも薬でも、さまざまなところにある普通の物質なんですけれども、この物質に対して、強力にアレルギーを持ってしまう。このワクチンを打つことによって起こりえることが示唆されています。普通の医学者でも言っています。
 そうすると、薬を飲んだり、シャンプーとかリンスをするだけで、死ぬかもしれないという事が危惧されています。

〇堕胎細胞が入っている

 これだけではありません。堕胎細胞が入ってます。堕胎細胞というのは、赤ちゃんを堕胎したときの細胞です。そういう細胞が普通に入っています。ファイザーのワクチンではなくてモデル名とかに入っいます。
 なぜ、人間の細胞を入れなきゃいけないのか。調べれば容易にわかります。特許文書に記載されているからです。堕胎を促すということです。

〇酸化グラフェンは「金属化」する

 さらに最近分かったこととして、酸化グラフェンという検索物質が入っているという事です。
 特許の文章を追っていく、アメリカではYoutube動画が流れているようですが、ハイドロゼルといって、我々の身体を金属化するということが言われています。
 本当に入っています。陰謀論でもなんでもありません。こんなものが入ったら怖いです。
 危険な物質がてんこ盛りのワクチンを打って、本当に大丈夫なのか。
 ファイザーのワクチン、モデルナ、ジョンソンジョンソンとかのワクチンというのは「ウイルス・ベクター・ワクチン」というワクチンになっています。
 他の動物のウイルスが入っていて、動物のウイルスがこの設計図なり、スパイク・タンパクを運んでくるものです。
 つまり、新型コロナウイルス自身は入っていない。一番有名なのはチンパンジーです。アメリカの有名な有名な映画「猿の惑星」逆バージョンみたいなことが起こるかもしれないということです。
 ちろん製薬会社は、それは害はないと言ってます。
 今までの薬の歴史からは信用することはできないという感じです。
 最近はこのことを言ってはいけないようになってきました。特に日本では、この言葉を出すだけでSNSのアカウント止まったり、動画が削除されます。
 2020年の最初の頃は、言っても何も問題がありませんでした。だから僕らは最初からそういうこと言ってたのでです。見ていた人は知っていたんですが、最近は出せなくなった。

〇ADEという問題

 ADE、これは日本語で言うと「抗体依存性感染増強」といいます。要するに、ワクチンを1回目に打つより、2回目を打つと、1回目打つよりも圧倒的に死にやすくなるということです。
 2回目よりも3回目の方が圧倒的に死にやすくなる。さらに3回目、4回目を打つと、圧倒的に死にやすくなるという概念です。
 そういう結果、事象、概念です。古くから証明されている概念です。医学で証明されている概念で、例えばハチでも同じようなこと言います。
 ねハチに1回目刺さて大丈夫でも、2回目で刺されるとすごくアレルギーが出やすくなる。これも実はADEの親戚です。
 ワクチンを打たなくてもなります。ワクチンを打ってから新型コロナウイルスにかかると、ワクチンを打っていない人が新型コロナにかかるよりも、死にやすくなります。血栓症にもなりやすくなります。アナフィラキシーを起こしやすくなります。
 いろいろな問題が起こります。それでも、それは新型コロナワクチンの薬害だというふうには認定されません。それは国がやっているからです。ということなんですね。
 AEDという概念は非常に重要です。ファイザーの有名なマイケル・イドンという人が、だから「ワクチンを打つだけで、ほんとみんな死ぬ」と言ったわけなんです。
 今生きている人はラッキーだと思ってください。そして次のワクチンを打たなくても、ADAが起こりやすくなるわけだから、有害物質を体に入れるだけではないんです。
 そういう意味で、今からでも打たないことには意味はあります。それの理解をするために、必ずADEという概念が必要なので、ADEという概念を調べることをすすめます。

〇御用学者が言う「ブレーク・スルー」は嘘

 世界中で新型コロナの生のワクチンを打つことによって、感染者数や重傷者数が増えています。代表はイスラエル。台湾も韓国もです。実は日本だって同じです。
 あらゆる国でワクチンを打つようなってから、感染者数が増え重傷者がむしろ増えているデータは多数あります。
 これを「ブレイクスルー感染」という言葉でごまかしているわけです。嘘をついているんです。時系列からちゃんと追ってみれば、ワクチンの影響というのは、間違いないことだといえます。

〇「製薬会社がお金を儲けるため」にワクチンを訴えているのではない。「全人類の管理」だ

 お金のためと思う人もいるかもしれません。確かに製薬会社は儲けるためにやっているところはあるでしょう。ただお金を儲けるだけだったら、これほど面倒で、小難しいことをしなくてもいいと思います。
 究極的な理由は「全人類の管理」です。すべての動向を管理され、共産主義の報道のような世界になっています。ワクチンパスポートも全部そうです。世界中で反対している人が多くいます。
 「全人類の管理」のため「余計な人間を殺す」ためにやってると思います。
 自分たち大金持ちだけが美味しい思いをするといわれています。ビルゲイツが「ワクチンで人を殺す」話をしたのは有名です。
 「全人類の管理」のために、今様々な政治がそうやって動いています。
 ロックダウンもそういう部類に入るのかなと思います。

〇全員が「ノー」を突き付けるのが大事

 これに対しては、全人類でノーと、命を奪うなということを言うしかないのかなと思います。自分だけがワクチンを打たなければ、なんとかなる。自分の子供だけがワクチンを打たなければ、なんとかなる。そういう考えではもう逃げられないです。
 政府が追ってきています。軍隊を動かします。唯一我々市民が勝っているのは人数です。多数の我々が一つになれば、軍隊がどれだけ集まろうが関係ありません。
 世界では警察や軍隊でも反対している人が出てきている情報もあります。
 皆がしっかり情報を調べ、医学的な基本も理解した上で「ノー」を突きつけていくことが大事だと思います。
 「人を減らす」ということが、新型コロナに関して、簡単にいえる結論かと思います。
 国を飛び越えて、世界中の人がこの詐欺について気づいてもらうことが、とても大事なことだと思います。

〇新型コロナウイルスは人口ウイルス

 新型コロナウイルス武漢で発生した肺炎というのは、本当は自然のウイルスではなくて、人工のウイルスだという説があります。私は人工のウイルスだと思ってます。
 ウイルスが「単独分離されていない」、ウイルスはいないという説もありますが、私はその説はとっていません。ここは意見が学者でも分かれるところです。】


引用写真20220110a.jpg

◆「主敵はわずかの地球支配者だ。多数の人民は寄生虫を容易に放逐できる。軍や警察を先頭とする公務員は矛先を主敵に向けろ」という主張を同じくする例

 これも、当記事で何度も触れている主張と同じように考えている人たちの記事だ。

【▲世界の兄弟姉妹たちよ! トカゲどもに従うのはもうやめよう!

〇支配層は、ただの年老いたトカゲだ

 支配層なんて、ただのジジイとババアです。実質的には何の力も無い、ただの年食ったトカゲなんです。
 だから誰もヤツラに従わなくなれば、支配なんてすぐにでも終わるのです。
 逆に言えば、従っている限りは永遠に支配され続けることになるのです。当たり前のことですよね。
 でも大衆に従うなと言っても、無理でしょう。大衆の多くは臆病だからね…
 そこで私は、ずっと軍隊や司法を初めとした公務員に呼びかけているのです。これらの人たちは、現在は支配層の支配下にあるわけです。ヤツラの指示に従い、ヤツラの支配を支えているのが現状なのです。
 ヤツラに歯向かう大衆を取り締まったり、殺害したり、罰則を与えたりしているのです。つまり、ヤツラの犬なんです。
 でも彼らが支配層ではなくて、大衆のために行動すれば、この支配を終わらせることが出来るのです。特に軍の関係者がね。

〇軍隊や司法を初めとした公務員は大衆側に付け

 支配層側から、大衆側になればよいだけなのです。
  現在=【支配層+軍】 対 【大衆】
  解放=【支配層】   対 【軍+大衆】
 つまり軍が大衆と組めばよいのです。たったこれだけで、支配が終わるのです。もしも軍の関係者が読んでおられたら、考えてみて下さい。
 トカゲどもの支配を延命するために仕事をするのか。
それともトカゲどもの支配を終わらせるために仕事をして、英雄になるのかを。勇気を出して下さい。
 保身を選ぶ限りは、臆病な大衆と同じです。軍の力を、トカゲの支配を終わらせるために使えばよいのです。近年、タイでクーデターが二度ほど起きましたよね。いずれも軍事クーデターなんです!軍が政権に対してノー!と言った結果なのです。
 これはタイに限らず、どの国でも同じことです。支配層のためではなくて、大衆のためにその力を使えばよいのです。
 もしも軍が支配を終わらせるために立ち上がれば、大衆はそれを全面的に支持するはずです。軍の中にも『光』は存在するはずです。私は、ずっとその光に呼びかけているのです。
 上の言いなりになる保身層ばかりではないはずです。
この支配を終わらせる意思を持った勇敢な人もいるはずです。

〇力を民のために使うのだ

 世界の兄弟姉妹たちよ! 我々と共に地球丸ごと解放しましょう! そして、二度とトカゲどもに支配させない世界を作りましょう!
 本来、我々は誰にも縛られる筋合いなど無いのです。永遠に自由な存在なんです。ただ、その正当な権利を奪われているだけなのです。
 勇敢なる兵士たちよ。もう兵士など必要の無い平和な世界にしたいとは思いませんか? もう人殺しの訓練などしなくても済む愛のある世界に。
 皆さんは、そんな事をするために生まれてきたわけではありません。幸せな世界を築くために生まれてきたのです。あなた方がすべき事は、全ての人が安心して暮らせる世界を作ること。全ての人が、お腹いっぱい食べられる世界を作ること。全ての人が、笑顔で暮らせる世界を作ること。
 誰一人寂しい思いをしなくても済む世界を作ること。誰一人、置いてきぼりにしない優しい社会を作ること。それが出来るのが、皆さんのような勇敢なる人たちなのです。
 どうか、その力を民のために使って下さい! 弱い人たちのために使って下さい! 苦しんでいる人たちのために使って下さい! 困っている人たちのために使って下さい。愛する者のために使って下さい!」
(「小説プレアデス解放物語」からの引用)】