記・国民B(2020.10.21)
■米大統領選挙、オクトーバー・サプライなる3つの驚愕。バイデンの腐臭は候補自任に値する

◆はじめに:米国大統領選挙のキャンペーンの幻想と現実

 10月22日は3回目のテレビ討論が予定されている。11月3日の投票日を前にして、表の米中央政治の舞台での選挙キャンペーンが最後の山場にさしかかっている。
 米大統領選挙は、地球支配者がしかけた議会主義という幻想を徹底する場だ。民主主義は議会主義でもあり、選挙で民が公平に代表を選出するという、もっともらしい幻想を民に信じ込ませる最大の儀式だからだ。
 キャンペーンと呼ばれるのは、任期4年ごとの本戦とその途中で行われる中間選挙で、つまり年中「選挙こそ民主主義の証」ということを、民の頭にたたきいれることをしているのだが、最大のピークは本戦である。
 ここで「民は政治に直接関与している」ことを自覚させる。
 だが、いうまでもなく、巧妙に用意されたトリックがあり、実態は地球支配者の独裁に過ぎない。すべての報道マスコミが徐々に熱狂という異常な精神状態に盛り上げて、あらかじめ決められた候補への投票に誘導する。
 異常な興奮状態のものでなされるマスコミのあおりのもとでは、不正選挙がなされても、報道さえしなければ、無視される。
 2016年にトランプが登場するまでは、民主党と共和党という二大政党制のもとで、無意味な政策の対立を演じて、ほしいままに舞台を飾りたてて、詐欺を演じて、民を騙してきた。
 だが、その通りに展開されなかったのがトランプの当選だ。
 中央政治の政治詐欺師どもが、勝手に利をむさぼり、世界中からだけでなく、自国民からも収奪を強めて、とんでもない泥沼にしてしまっていた。中央政治が言う「米国の繁栄」「民の尊厳」は破壊されてしまっていたことに気づいた民が、こぞってトランプを選んだからだ。地球支配者とカイライはそれを覆い隠せなかった。それが、前回のトランプ対クリントンの大統領選挙だ。

 その選挙の結果はまもなくはっきりするだろう。
 米国内はトランプを押す勢力と、地球支配者が推すバイデン勢力によって、真二つに分裂し、内戦状態になっている。トランプ派は生活にあえぐ民が押している。バイデン派にもいるが、日本でいるところのB層だ。
 B層は、グローバリズムを信じ、二大政党制の議会主義を信じ、米国中央政治に配置されたカイライ政治屋を、まじめに自分たちが選んだ代表だと信じ、彼らの周囲にでてくる腐敗はトランプ派のでたらめな攻撃に過ぎないと思っている人達だ。
 米国第一主義などはグローバリズムを否定するもので、歴史的な文明の大きな流れを理解できない者たちだ、として、トランプの再選など絶対に認めがたい恥だと思っている。
 つまり、B層の思想は地球支配者が求める民の姿そのものだ。
 地球支配者が主張する姿がすべてで、決して世界の人民が置かれている現実を、正面から認めようとしないことだ。世界人民が格差で、食糧で、エネルギーで、戦争で、仕事で、理不尽な状態で苦しんでいることを認めない。その根源にメスを入れる発想がない。

◆地球支配者の米国のカイライであるバイデン一家の政治犯罪は、世界各国に配置されたカイライの典型的な姿だ

 こうした中で、大統領選挙の投票日の直前に出た注目すべきことがある。15日にMYポストに民主党の候補者バイデン一家の巨大犯罪を裏付ける、息子の大量のメール、文書、写真、映像がでたことを報じた。
 17日にその情報を提示した元ニューヨーク市長のジュリアーニが、デーリー・コーラー紙のインタビューに応じて、その様子がyoutubeで報じられた。
 18日には、バイデンの息子が犯罪でつるんだ獄中の男(べビン・クーニー)が、26000通のメールをFOXニュースで報じた。
 内容が、噂されていたバイデン候補の、違法な政治経済犯罪を余すところなく暴露したもので、選挙結果に及ぼす影響は計り知れない。少なくとも、バイデンを押す地球支配者の側が真正面から打撃を受ける内容だ。
 米国の報道マスコミは一斉に無視している。FaceBookやTwitterは、情報拡散を止めるために大奮闘中だ。日本の安倍のとりまきで、国費を使ってフェイクニュースを撒く集団がいるが、米国でも同じ。この連中は、流れたバイデン疑惑情報は根拠がない、でっち上げ、大した話題でない、と盛んに慌てめいた行動を展開している。
 当のバイデンは22日のテレビ討論会の準備をするためといって、閉じこもったままだ。

 BOMBSHELL_Giuliani blows the cover off the Hunter Biden 'conspiracy'というのをyoutubeで、削除されていなければ閲覧できるかも知れない。
 これは、米国大統領選挙の終盤である10月15日にNYポスト紙に、元NY市長ジュリアーニが提供した爆弾のような記事に関係している。17日にはジュリアーニ自身がデイリー・コーラー誌記者とのインタービューに応じ、それをyoutubeに挙げたのが上記の映像だ。
 米国では数か月前から大統領選挙をめぐり「オクトーバー・サプライ」があるとの噂が飛び交っていた。まさにこの報道を示していたのではないかと言われる。
 民主党のバイデンは菅と同じで何の花もない。政策を持たない。話し出せば痴ほう症でチンプンカンプン。この候補が連日行われる人気調査で、前の選挙のヒラリーの時と同じで、圧倒的人気という数字をマスコミが報じる。
 米マスコミに金魚のフンのように振る舞う日本マスコミは、連日トランプ攻撃に明け暮れている。ヒラリーの時に大恥をかいたマスコミは、その時に大ウソをつき続けたという犯罪を少しも反省していない。

 だが、今回の「バイデン一家の犯罪」報道は、バイデンが大統領候補に値するような男でない、ただの犯罪者であることを示したことだ。バイデンがウクライナとの関係、中国との関係で、明らかな犯罪行為をしていた証拠が明確になったことだ。ヒラリーと同様、バイデンがすぐにでも刑務所に入ってしかるべきようなことが、バイデンの息子の詳細なメールから明らかになったことである。
 大統領選挙直前にして、ずいぶん以前から疑惑が浮上していたバイデンの犯罪行為を、直接裏付ける証拠が出てきて、候補を降りる、つまり選挙そのものができないような事態でもあるということである。
 バイデンは女性に対する症癖が悪いこと、ヤクの常習犯であること、政治的贈収賄の中心的な人物であることなどから、そもそも大統領の候補には向かない男であると言われていた。
 だが、地球支配者にとっては使いやすく、都合のいいことから、そうした犯罪を全部隠蔽されてきていた。今回も、NYポストの報道を受けて、他のメディアは無視している。だが、SMSではこの話題で炎上した。さっそくに、FacebookやTwitterは検閲をして、記事の拡大を止めた。トランプ派の官邸の人間のアカウントを含めて、一斉に停止処理をしたのだ。
 そのような行為は、すればするほど、逆の効果しか生まないのだが、ヤツらは必死である。

 マスコミはヒラリーの時も、ISを作って中東で暴れさせたという大犯罪をしていたにも関わらず隠蔽してきた。今回もバイデンが職権乱用、利益相反、外国人代理人登録法違反を、以前から承知していたにもかかわらず、口を閉ざしている。FBIも同じだ。
 犯罪がないからではない。マスコミもFBIも地球支配者の手の内だからだ。民が目覚めるのを避けるのは支配の原則だからだ。
 法にもとづき、民の生命と財産を守る、不正と戦う、権力側の不都合を民に知らせる。このジャーナリズム精神をみずから放棄していることが、今回の一連の報道でも明らかになった。これを人民は頭に入れておく必要がある。

◆大統領選挙はどうなるのか。バイデンは直前自任するか。それとも内戦への突入か

 選挙そのものは、激戦州での動きと、今回の報道の流れを総合すれば、選挙人の数は抑えられそうだから、トランプは投票総数では負けるかもしれないが、選挙人数では勝つだろう。

 だが、これは何度も触れているように、決定的に大事なのは人民の権力の問題であって、表での動きそのものに一喜一憂するべきでないということだ。だが、表で多くの人々が注目する事件は、裏での人民の戦いの力関係の、氷山の一角を表しており、このような生きた事実を素材にして、人民の力を強めることに貢献しなければならない。
 ヤツらは前回トランプに負けた。同じ轍を踏みたくない。普通に選挙が行われれば、圧倒的なトランプの勝利だ。
 トランプを叩き潰すために、新型コロナウイルス戦争まで引き起こした。勝ちそうなら暗殺する気だ。選挙のシステムに無数の仕掛けを準備した。不正をする体制を整えた。マスコミ報道は予定通り進行している。仕上げはいつものようにバイデンの「圧倒的勝利」を報じる段取りだ。
 トランプ側は前回の選挙で海兵隊が武装でいくつもの投票箱を、不正な箱の交換から守った。各所で銃撃戦まであった。開票の現場を武器で監視して不正な数字を出すのを封じた。だが、今回はヤツらが必至なだけに、不正選挙の全体を阻止することには懸念が残っている。
 ヤツらが不正な「勝利」の数字が出た時は、無数の不正行為の事実をタテに、無効として裁判に持ち込むのは必定だ。当然「敗北」を認めない。そのために、選挙前に最高裁の判事にエイミーを上院での決議を進めている。
 反トランプのヤツらは、裁判になれば、やはりトランプの勝利になり、それは認められない。あとは、武力でのクーデターである。つまり、米国の合衆国制は破綻し、内戦状態になる可能性がある。
 現在の米国は、今まで何年も地球支配者の手先として、反人民的な巨大悪事を続けてきたために、そのウミが極限までたまり、爆発によってしか収拾がつかない事態まで及んでいるのだ。だから、形態や現象での予測は難しいが、内実としての分断と抗争は、歴史的なかつてない状態で展開することだろう。

 一方の側であるトランプ派は、Qなどの主張によれば、隠し玉としてケネディJrを出してくると匂わしている。トランプの役割はここまでだと。トランプは「ディープ・ステートを一掃する」狼煙を挙げる役割。彼のように自由で、怖れを知らない、正面から立ち向かうことに適した人材はいない。
 一方の側から「無知な暴言男」「ジャイアンのようなふるまいの男」であることが、多くの人々のマインドコントロールからの脱出を助けると。予想外のことを考え、実行するには、トランプのような男をリーダーにつけなければならない。
 実際に過去の歴史で革命を実行するリーダーは、みなそのような男であった。
 だから、トランプの後に、米国を統一できそうな誰かを代わって登場させて、幕引きをしなければならないという話である。それには、1999年に飛行機事故で死んだはずのケネディJrが、実は生きていたということで、劇的な復活劇を準備しているというのだ。
 まあ、そうとうできのいい政治ミステリー小説のような話だが、米国のトランプ派の中では、そうとうまじめに信じられている話題だ。
 果たして、大統領選挙がどう展開するかは注目していくことにする。

※【youtube内容の意訳】:(Rは記者、Lはジュリアーニ)

[R]ハンター・バイデンの名前が話題になっています。
あなたのNYポストでの爆弾発言からです。
それについて多くの質問があります。
最初に私聴きたいのは、リークされた情報についてのメディアの反応をどう感じたかです。

[J]最も大事なことはバイデンのはんざいです。だがメディアはいつもの通り、それを隠蔽したことです。
バイデン一家が何年にもわたって、違法に収賄を受けていたことです。
大変多くの証拠があり、ワシントンのメディアの記者はそれを知りながらも口をつむんできました。
ハンターが父親や他の人とメールでやり取りしたテキストが手元にあります。
そこには、イラク、ウクライナ、中国、ルーマニアから大金を受けていた証拠があります。
モスクワからの350万ドル受け取ったことも、欠かしてはなりません。
バイデンはテレビ討論で嘘をついたのです。
それが、今日のNYポストの記事で明らかになりました。
しっかり賄賂をとっていました。
ウクライナには最大のエネルギー会社プリスマがあります。
討論時は「プリスマなんて知らないし会ったことはない」と公言していましたが、今回のテキストに記載されていることでは、それが敢然に嘘であることを証明しました。
2015年に、ワシントンでプリスマの次に偉い人と彼は会っています。

[R]ちょっとお待ちください。視聴者が分かりやすいように、先に二つのことを確認させてください。
ハンター・バイデンのNYポストに掲載されたメールの内容と、彼に関する写真のことです。
まずウクライナの件ですが、ハンターがウクライナのエネルギー委員会の役人を父親のバイデン、オバマ政権当時の副大統領に紹介したことで、お礼として200万ドル取得したということですが、これは違法だというのでしょうか。
その場合、バイデン自身も法を犯したということなのでしょうか。

[J]もちろん犯罪です。
議会で論議されました。
最初にバイデンらをウクライナとつないだのは、ロビイストのポール・マナフォートですが、彼は正式に国に登録されておらず、登録法違反で逮捕されている人物です。法に基づかない方法で、相手国の要人やその国の基幹企業の人間と結びつき、賄賂まで受けています。
ポールが投獄されていて、バイデンが登録されていないのはありえなく、彼は犯罪者として投獄されるべきなのです。
ジョー・バイデンはウクライナのプリスマに深く関与していました。
2018年にはプリマスからの贈収賄が表ざたになっています。
また6年前から彼は「何も知らなかった」と主張していますが、全部嘘です。
今回のメールで、頻繁に打ち合わせをしており、何人もと会合のセッティングをしていることが証明されています。
メールは、他でもない、彼の息子のハードディスクに収められていたものです。
そのハードディスクは私の手元にあるのです。
彼の犯罪の事実はいつでも証明できます。

[R]話を戻します。ジュリアーニさんは、ネットで多くの批判を受けていますね。
それに対するコメントを伺いたいと思います。

[J]私はそれに答える必要を感じてません。
何も悪いことをしているわけではないですから。

[R]人々は、あなたがそのハードディスクを、どうして入手したのかを知りたいのです。

[J]私は完全に合法的にハードディスクを手に入れました。
入手方法を心配するのは何故ですか。
「ハードディスクなんか持っていない。バイデンについては嘘だ」と言いたいのですね。
真実なのです。バイデンの息子がウクライナから100~140億ドルの賄賂を受け取り、父親に半分を渡したのです。
目的はウクライナ大統領を買収することだったという証拠が記録されているのです。
NYポストには書かれていない、2019年1月6日のメールを読みます。
ハンターが彼の娘さんに宛てたものです。
【こちらハンター・バイデン。あなたを愛しているけど、あなたは私を嫌っているね。
それは構わない。私は家族のためにここ30年間働いてきた。
今までそのために出した金の半分を、親父が私に言ったように、返せとか言わないから心配するな。】
ハンターのハードディスクには、NHポストには明らかにしていない1000枚の写真があった。
あまりにも醜く酷い、卑猥なものがあって公開できません。
ハンターの口には出せない犯罪の証拠が含まれています。

[R]視聴者のために、ハンターの娘へのメールと、公開できないような写真がそこにあることを話していただき、ありがとうございます。

[J]私のサイト(Rudycomonsense.com)にいけば、この件についての文書があるので、確認できます。

[R]ハンターに、否定させてください…

[J]私はハードディスクを合法的に手に入れています。
それを証明する書類も揃っています。

[R]私が閲覧した写真では、ハンターはセックスをしたり、寝たりしているときに、クラックパイプのようなものを口にくわえています。
これは本当ですか。

[J]私は彼のセックスには興味はありません。ただ、犯罪と思われる写真は存在しています。
それは非常に慎重に調べる必要があります。
この資料は8か月前にFBIに渡していますので、検証していると思いますが。それにしても時間がかかっているし、動きが察し得られません。
動いてないのだとしたら、間違っているか、おかしいですね。
米国の国家安全保障上の脅威があるのに、どうしたことかと、私は悩んでいます。
このメールや写真や動画は、当然中国などの手にもわたっているだろう。
これを根拠にバイデンに対する脅迫、恐喝や賄賂も起こりえます。
ハンターは何もしていない、薬物から離れているとFBIは否定しているのでしょうか。
ハンターは明らかにここ8年間、薬をやってきているという証拠写真なのです。
もう一つ疑惑があります。
麻薬中毒の男に、誰が3000万ドルも金をわたすか、ということです。
明らかに、ハンターの父親が副大統領だったからです。
バイデンは、当時中国との交渉でことごとく譲歩したのでしょうか。
ハンターだけでなく、彼の弟や義妹も中国企業とビジネスをしています。
メールによれば、ハンターはこのビジネスでの利益から半分をせしめているのです。
見てください。このハンターから娘へのメールに書かれていることです。
私が中国から3000万ドルをもらったのではなく、バイデンらが受け取ったのです。
私を非難するのは筋違いです。
私が最も腐った男たちのためにハンターをウクライナで働かせたのではありません。
バイデンがそれをしたのです。
バイデンはいったい何をしているのでしょう。
麻薬中毒の息子を抱えて、なぜ、世界中で働かせているのでしょうか。
ハンターの世話をなぜ、ちゃんと見てあげていないのでしょうか。
それは、父親としてのバイデンの責任ではないのでしょうか。
海軍でまともに勤められずに放り出された息子を、ウクライナの最も歪んだ男のために働かせています。
中国では最も不名誉な男のために働かせています。
ジョー・バイデンは、あなたが思っているような男ではありません。
学生の時は家族の名をかたって、学業をさぼり2年間で何百万ドルも稼いでいた男です。
人々を平気で騙し詐欺をしている男なのです。
メディアがそれを隠蔽するというのだから、これは大変不名誉なことです。
メディアは今、私を好きなだけ攻撃しているのです。それが真実です。

[R]私はあなたと話をしているのは、ただ真実を知りたいからです。
他に何か話していただける書類はありますか。

[J]ありますよ。だが、今は公表できません。

[R]いつかは公開できますか。

[J]彼らが、何かおかしなことを言ったら、そのつど、嘘を明らかにします。
例えば、ウクライナからの賄賂が最初に話題になったときに、バイデンは「プリスマなんて何も知らない」と言っていました。
しかし、今日NYポストでこの記事が出て嘘が分かりました。
数日したら、彼は何か言い訳するでしょう。
それがまた嘘だということを証明します。
今までは明確な証拠があいまいでした。
彼の犯罪を守るための陰謀がありました。
ワシントン・ポスト、ニューヨーク・タイムズ、NBC、ABC、CBS、CBS、MSNBCは、2年前から疑惑があったのに、無視して報道しなかったのです。
いままで有罪にできた百人と比べて、バイデンには山ほどの証拠があったのにです。
彼は民主党のリーダーでも副大統領にもふさわしくないのです。
彼は米国のためにならない、詐欺師です。
私は詐欺師は嫌いです。

[R]ソーシャルメディアについてお聞きします。
NYポストに記事が掲載されたら、SMSは狂乱状態が起きました。
数時間後には、FacebookやTwitterで検閲が始まりました。
実際にクリックすると「このリンクは安全でない」と警告が出ます。
どう思いますか。

[J]くだらない。
マスコミは堕落・腐敗しているのですよ。
重要な犯罪を隠蔽しているのです。
バイデンは、イラク、ウクライナ、特に中国から多額の不正な賄賂を受けているのです。
彼の家族が金を受け取り、その半分をバイデンに渡っているのです。
それを彼の息子のメールが証明しているのです。
バイデンは犯罪をしているのです。
それをマスコミは隠蔽しているのです。
そのような人物であるバイデンを、彼らはホワイトハウスに入れたいのです。
大統領にすることで、中国とのビジネスを続けられ、詐欺をして金を盗めるのです。
マスコミが、今回の資料が明らかにしたことを隠蔽して、詐欺と窃盗を支援していることは、米国にとって大変な不名誉です。
ここはソビエト連邦なのですか。
Twitterなどが拡散を止めようとしていますが、ばかげたことです。。
私の手元にはハードディスクがあります。
全米各地の人々に内容を見せられます。
あなたが、この度の資料を見たうえで、それでもバイデンに投票するとしたら、狂っているとしか言えません。
投票してもだめです。

[R]資料は全部見られるようになるのですか。

[J]彼らが、嘘をつき続ければ、続けるほど、公開されてみれるようになります。
今全部を見せてしまうと、一気に信用が失墜恐れがあります。
私の方法で公開していきます。
すると、一つはオバマ政権の高官レベルの腐敗、それと腐敗と犯罪を何年間も隠蔽してきたマスコミの腐敗が、浮き彫りになってきます。

[R]現在SMSでする事態が展開されているのは承知しています。
これからも事実関係を見ていきます。
多くの人々が注目しています。
お忙しい中、本当にありがとうございました。