最初の内容は、アンジェイ・ワイダ監督の《カティンの森》を鑑賞しての感想です。 革命的前衛党の結成をめざす「あらぶる会」第1回会議で、文化戦線からの発言の一部を収録したものです。
映画は、1991年「インナー・サークル~映画技師は見ていた」です。 文化戦線で、映画を鑑賞して、討議した内容です。 革命党の再建をめざすにあたり、重要なテーマが提出されています。