page:Top     
街の名前のKarls(カールの)Ruhe(休息)にあるように、1715年にカール3世ウィルヘルムによって建設された街である。放射線状の綺麗な街でも有名で、カールスルーエ城を中心に放射線に道が伸びている。
カールスルーエといえば、LRTの話でも有名な街である。それは後ほどのページで少し触れることにする。
カールスルーエはICEでフランクフルトから約1時間、ドーム型の駅に、列車は到着する。
駅を出ると、目の前にトラムのターミナルが広がる。ここから街の中心のMarktplatz(マルクト広場)まで約2キロ、中心へはトラムを利用したほうがいいだろう。
トラムは中央駅を出ると芝生軌道になっているエトリンガー通りを通る。この辺りは静かで緑の多いところだ。そしてさらに乗ると、トラムは街の中心、Marktplatz(マルクト広場)※1に到着する。広場にはRathaus(市庁舎)やEvangelischeStadtkirche(プロテスタント教会)※2など美しい建物がそびえる。広場の真ん中にはPyramide(ピュラミーデ)と呼ばれるピラミッドがあり、創設者カール3世の地下祭室の真上にそびえている。
トラムはこの広場を出ると、Kaiserstrasse(カイザー通り)※3と呼ばれる歩行者天国の通りを走る。本数も頻繁にやってくる賑やかな通りで、カールスルーエのショッピングストリートとなっている。
マルクト広場から、さらに北上するとSchloss(カールスルーエ城)※4に着く。現在この城はBadisches Landermuseum(バーデン州立博物館)となっている。城の周りは緑が美しい、綺麗な公園のような感じで、Orangerie(オランジェリー)※5などもあり、散歩なども気持ちいい。
※1 ▲Marktplatz(マルクト広場)とRathaus(市庁舎) ※2▲EvangelischeStadtkirche(プロテスタント教会)
※3 ▲Kaiserstrasse(カイザー通り)
朝早かったため、まだ人がそれほどいない。
ヨーロッパ広場に建つ郵便局。
※4 ▲Schloss(カールスルーエ城) ※5 ▲Orangerie(オランジェリー)



Let's ride a tram!(メインページに戻る)/ドイツの路面電車のページTopNo.1(トラムのページに進む)