2007.9

2007.9 プラハに続いて広大な路線を有するブルノ。新しい車体に変えられたタトラカーなど、様々な種類のトラムが活躍する。写真はT3。

200７.9 ブルノ中央駅を出るK３Ｒ−Ｎ。低床車を真ん中に含んだ3連接車。

2007.9　 中央駅のターミナルに到着するKT8D5Ｎ。中間車体は低床になっている。

2007.9　 聖トマーシュ教会の前を進むVarioLF。旧型のタトラカーを改造して開発された新型の低床車で、現在はブルノ以外にもチェコのオロモウツ、オストラヴァ等でも導入が進んでいて、標準型の低床車となるのだろうか。

2007.9　 チェコのシュコダ社の低床型トラム１０Ｔ。こちらもオストラヴァ、オロモウツ、モスト、プルゼニュ等、チェコ各地で見られるようになった。チェコ以外にも、アメリカのポートランド、イタリアでは5連接タイプの車両も活躍している。

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