第1部 序論
第1章 研究の背景と目的および構成
第1項
研究の背景と目的
第2項
研究の構成
第2章 調査対象地域
第1項
調査対象地域の選定
第2項
調査対象地の概要
第2部 既存論文
第1章 土木工学内での既存研究
第1節
観光地に関する論文
第2節
温暖化に関する論文
第3部 地球温暖化についての把握
第1章 地球におけるCO2
第1節
温室効果とは
第2節
近隣惑星におけるCO2の実態
第3節
大気中のCO2の変化
第4節
地球全体におけるCO2の量
第5節
CO2が人間活動によって増えたのはいつから?
第6節
現在空気中におけるCO2の量
第7節
大気中のCO2は毎年どのくらい増えているか
第8節
CO2と海水
第2章 CO2による影響とその原因
第1節
温室効果ガス
第2節
CO2が及ぼす影響
第3節
排出内訳(世界)
第4節
排出内訳(日本)
第3章 温暖化に対するこれまでの取り組み
第1節
京都議定書までの流れ
第2節
京都議定書の内容(ポイント、問題点、各国の考え方)
第4章 日本の温暖化に対する具体的な取り組み
第1節
方法論
第2節
省エネ
第3節
自治体における温暖化対策
第4節
税制(日本と世界との比較)
第5節
公共工事・交通関係
第4部 環境負荷
第1章 自然キャパシティ
第1節
理論
第1項
吸収理論(森林)
第2項
排出理論(人間)
第1段
住民
第2段
観光客
第2節
データ比較
第1項
単一年度比較
第2項
年次別変化
第3項
議定書案の導入(第3部4章1節参照)
第3節
第3部との比較・検討
第2章 土木工学分野:交通の考え方
第1節
現状
第2節
考える必要性
第1項
車を制御する理由(〜+第3部))
第2項
どのようにしたら減らせるか
第3節
制御するために必要なデータ・システム
第4節
利用できるシステム