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絵のことばかりで無く、感じたこと身の回りのことも記したいと思います
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| [1] 孫もやるね | ||
2013年2月に開催された東京都公立学校美術展(上野東京都美術館)に世田谷区代表のひとりとして選ばれました。作品はメタリックサインボードという私も初めての金属工芸です。上の孫も大学は工業デザインをまなんでいますし、そんな血筋なのでしょうか。
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| [3] スケッチシーズン 121014 | ||
10月に入ると、あちこちの絵仲間からスケッチ旅行の話題が届きます。残念ながら体調不安定の私は楽しげな会話のなかに入れず打ちひしがれています。写真からだって素敵な絵を描けると主張しても表で風を、光を、自然を感じて描く楽しさには、むなしく響くだけ。それでもなんとか頑張ったおかげで写真からでも現地で描いたような作品が描けるようになりました。描くことでは努力が解決してくれましたがスケッチ旅行の楽しげな会話はさせてもらえません。
これも6758人分の1人(今年3月末の東京在住被爆者)に席を置くお陰、平均年齢も毎年高くなって77歳と私の年齢近づいて、年間200人余が没しておられます。不本意な事情で受けた病と闘いながら傘寿まで生きられたのだから良しとしなければ、40台で早逝した妻に申し訳ないとおもいつつ、でも俗人悟り切れてません。
ぐちゅぐちゅ記しましたが要は絵を描くことは楽しいということです
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| [4] 私のモチーフ選択のこだわり 120827 | ||
9月26日の東京新聞記事に、銀座三原橋地下街の閉鎖と日暮里の富士見坂の眺望消滅危機が在りました。
老齢になったせいか古いもの、在ったものの消滅がとても気になります。風景も文明のスピードが速まって年単位で同じからずなのですね。
先日、前から描きたかった元町の洒落たお店が気になってロケハンに行きましたら、移転してなくなっていました。幸い写真を残していたので、参考にして描いています。このように街の風景も思い立った時にスケッチしておくことが必要なのですね。
絵を始めてから感じていた風情を残したいという気持で風景の変化が気になっています。近年私は教室のお手本用を除いては、ほとんど自分の趣味のためにだけ描くようになって、人様にお見せしようとかという気持ちは希薄になりました。
都会文化の発展や建造物老朽化によって古いものがいつの間にかなくなっていることがあります。町の商店街を歩いても風情のあるお店がなくなっていたり、全国的にそのような状態になっていると思います。
健康上の制約がある私は旅して描くことが難しく写真を有効に使っています。
閑があればネットで探して「描きたい」というファイルに保存してモチーフにしています。写真だけでなく旅行記などからも知識を得ています。現場で描くのにこしたことはありません。風景は現場でというのは健康人のせりふ、そんなことで私は散歩でもカメラを持ち歩きます。自分のためのモチーフ探しのために。描くときは出来る限り雰囲気を残すよう努めています。
ホームページは、絵を描くことがいかに楽しいかということだけをお伝えしたくて続けてます
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| [5] 猛暑に想う 120827 | ||
異常な猛暑が続いております。平和な世の中なので、暑い暑いといっても冷房のあるところへ行けば事足りていますが、戦中、空襲の火の中を逃げまどった人々、広島長崎で原爆の熱線にさらされ地獄絵図のような状況で逃げ込む場所もなくなくなった人々のことを想うと心が痛みます。私の歳時記の中で夏は一番大切な季節です。
7月にはかけがえのない愛妻を失い、8月は広島で同級生の大半を失いました。とても辛い憂鬱な季節になっています。幸い死は免れたものの被爆10年後に突如発病してから今日まで心身ともに追い込まれながらも、生きる幸せを享受出来ました。
目黒の五百羅漢寺に広島で犠牲になった移動演劇桜隊劇団員9名の慰霊碑が在ります。隊長は当時「新劇の団十郎」といわれた丸山定夫で、先頃100歳で他界された新藤兼人監督の映画「さくら隊散る」がのこされています。
8月6日私とほぼ同じ爆心地より1キロというところで5人が即死、丸山は8月15日に悶絶死、一人の女優は復旧列車で帰京、24日に東大病院で数人の看護婦に押さえられ得るような苦しみで他界したそうです。記録によれば即死を免れた被爆者の大半も同じような最後を遂げられたようです。私の父も然り。
原爆と原発、ともに放射能の被爆,被曝にさらされいいようのない苦しみを受けること、潜伏期間が在っていつ発病するか分からない不安を生涯抱えることである。
このたびの原発事故で被曝した幼い子供たち始め被災された方が 被爆者の轍を踏まないで済むことを願うばかりです。
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