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愚鱒さんに教えて頂いた千曲川支流に行って来ました。 まだ夏休みのところが多いかも知れませんので早めに家を出ました。 案の定、相模、横浜、所沢などのナンバーの車が入り易い箇所いは止まっている。 っと、言っても私も相模ナンバーですよね！ これは厳しい釣りに成るかもとは思いましたが意外と・・・！？ 愚鱒さんのお陰で楽しい釣りが出来ました本当に有難うございした。 |
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６時前に入渓したポイントです。 ヨシが生い茂っていかにも里川ですね！ ここから即反応、良型が飛び出すが バラシ・・・一応もう一度プレゼン っと、なんと飛び出した。 |
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っで、来たのがこのイワナ君です。 型は良いのですがオッポが丸まってます。 成魚放流ものの様です。 でも、幸先が良い・・・しかし！？ その後はチビしか反応が無くなり その内にチビさへ反応が無くなり脱渓。 実際のところ偏向サングラスをしても 水面がキラつき魚が追って来ても分からない 状態でした。 |
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釣りをしていると様々な自然に触れ合います。 上はアキアカネ？・・・赤いトンボの名は これしか頭に浮かびません。 右上はギボウシに似てるけど？ 右下はキツリフネですよね！？ |  |
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移動して入った場所はかなりの藪沢？ 木が被さってところも有れば開けている所も 有りました。 また即小さいのが飛び出ましたが とにかく速い・・・会わないものは仕方が無い！ その後反応は遠のく・・・今日はこれで終わりかと 思い始めた時でした。 |
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水深があり如何にもと云うポイントは無反応ですが 端っこの比較的流れの小さなポイントから飛び出す。 それにしても速い・・・良く会ったものだ！ 口が大きいのでチャンと咥えてくれたのでしょう？ 朱点の綺麗なアマゴ２０ｃｍは越えています。 |
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開けて明るい所もあります。 このあたりから瀬から反応が出始めた。 ただし、魚を確認すると魚の方もこっちに 気づき隠れてします。 遠くから攻めれないポイントはこのパターンが 多くストレスが溜まる。 これが魚が残る１つの要因かも知れません？ |
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２匹目のアマゴです。 先ほどよりサイズアップ。 幅があるのでかなりの引きです。 来た甲斐があったなー！ これも２０ｃｍを軽く超えています。 |
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電光石火まるで小さなヤマメの様に飛び出た。 こんなに速く出るイワナは久しぶりだ。 これはヒレが綺麗な２０ｃｍ超です。 ここは掛かって見ないとアマゴかイワナか 分かりませんね！？ とにかくここは大きいのがゆっくり出るとは 限らないと言う事です。 |
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今回で一番大きなアマゴ。 引きがとても強く深く潜られましたが 何とかネットに納まり嬉しい、嬉しい１匹です。 まだまだ大きいのは居そうですが夕方までには 戻らなくてはいけないのでここで納竿です。 満足度は１００％です。 |
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