10ページの本編(愛称 ホンカム)と「アナウンス・朗読特集」として、「第2幕」(10ページ 愛称ベッカム)で構成しています。二つは相互リンクしています。ベッカムの愛称は今から8年も前にname afterしたものですが、W杯で活躍しましたので、何かミーハー爺さんみたいで申し訳なし。このHPは携帯電話でも文字を読みとることができます。尚、BIGLOBEのサービス縮小のため、このHPへの書き込みが不能になっています。HPへの異論反論は→kazunori-ochi@mub.biglobe.ne.jpへ直接メールを下さい。ベッカム直行プッシュ

(画像は越智和憲アナウンサー) ご挨拶 ようこそ私のホームページへ! 私が越智和憲(おち かずのり)と申します。38年間 NHKでアナウンサーとして専門職の道を追求。 その間 全国で 多くの政財界 文化人の方々と交流。 ご厚誼を礎に あかあかと新しい人生をスタートしました。 ◎現職 TVキャスター(フリー) 司会者 講演会講師◎このホームページでは NEWS WEATHER の新情報をはじめ アナウンス ことば 表現 英会話 俳句短歌 健康などの情報を掲載しています。私個人は、140億個の脳細胞のうち、海馬の活性化を計ろうと水泳中も英語単文暗唱。政治経済ニュースに敏感に対応しています。■尚、私事ですが、NHKを定年退職したという点では「元NHKチーフアナウンサー」ですが、最近、元大阪局長左藤大先輩や後輩たちから、「体力・気力とも現役」という太鼓判を押され、自分自身も気力旺盛と毎日感じますので、フリーアナウンサーとして、自分自身の呼称を「越智アナウンサー」と内外に宣言致します。若い人たちで、声優・俳優をめざす人たちとともに、日本語・共通語の研究・実践に励みます。もともと、NHK日本語センターを創設したのは、日本社会の皆様に「話しことばの実践」を通じ大きな環流を巻き起こすことにありました。共通語が「日本標準語」に大きく成長することを夢見ています。地方の豊かな表現が、共通語をやせ衰えないよう、エネルギー補給するという側面があることも十分承知しています。(越智和憲)
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(自己紹介)越智和憲(オチ カズノリ) 昭和15年(1940年)9月27日生まれ。愛媛県越智郡菊間町出身。愛媛県立今治北高等学校 中央大学卒。高校2年の時 NHKアナウンサーを志望決意。アクセント辞典2冊をボロボロにするなど共通語のマスターに悪戦苦闘。初志貫徹でNHKに入局。初任局は山陰の鳥取放送局。ここで私は6年間を過ごす。北は釧路から南は九州・佐賀まで全国10局に勤務。高松・神戸・広島で「本州四国連絡橋」を取材。大阪放送局には2回勤務。「阪神大震災」を報道。ラジオ全国放送「くらしの文芸・川柳」を放送。正月には東京・渋谷の放送センターから特集放送。広島局では「中国土曜ワイド」キャスターを担当、視聴率常時10数%。年間240万人の観光客を迎える「安芸の宮島」取材。◎最終勤務はNHK大阪放送局チーフアナウンサー 総合TV「関西おひるまえ」編集長 「お知らせ」総責任者ほか。(下の画像は 越智事務所「社長応接室」)※実は私の特徴は、実力が今でも現役以上なのです。滑舌・発声 発音に磨きをかけ、司会力、ナレーション力を高める。、高級個人タクシーに乗車し、風格を磨くのが趣味なのです。こんな事を申すと「非庶民」として嫌われるかも知れませんが、今はこの一点に集中しているだけなのです。アナウンサー、政治家、研究者、文化人などの人事には今も精通…。盛岡副局長→富山副局長の異動に同情。NHKは今も「喜びも悲しみも幾としつき」。なのだ…個人的には、高い品格を備え、世界人類の幸せを希求する人間になりたいと念じています。


◎現在 アナウンサー 放送タレント 特別希望の方々に 音声再生システム TVカメラを使用した「基礎アナウンスレッスン」を実施しています。■講演会講師  現職時代から「人事経営情報」に精通。その情報は、いわゆる「人のウワサ」ではなく、私自身が NHK副会長 役員 主要局長 副局長 人事担当者 庶務部長 CPらに直接会見して長年系統整理した、確かな情報を意味しています。尤もこれらの情報は極めて高いモラルによりセルフコントロールされ、退職により、所謂「暴露」されるというものではありません。●●●私の講演のテーマは「渇いた時代のコミュニケーション」「現代とマスコミの役割」「ことばは貴方を蘇らせる」ほか●●● ◎会員数600を誇る「近畿愛媛県人会」副議長 企画運営委員会委員長を歴任。年3回の大会の企画運営にあたる。 北桜会(ほくおうかい)(母校・愛媛県立今治北高校関西同窓会)会長。2006年6月会長に就任 。 東京・大阪の帝国ホテルをはじめ主要ホテルの総会、大阪局OB総会の総合司会を担当。現役時代よりも遙かに優れた総合司会力を世に問う。自分でも恥ずかしいくらいwingを広げています。最近わかったのですが日本語の発音に、英会話が障害を与えない、ということです。読みも、司会も朗読も現役よりはるかに情熱、意欲をもって取り組み、May I help you?国際化社会を生きていきます。このエネルギーはNHK時代に燃え尽きなかったことを意味しているのです。それでいて「アナウンサーおじさん」というチャラチャラ」したイメージを払拭。新大阪と梅田はタクシー往復。タクシンーの運転手さんが「ご主人は声に響きがあるから長生きされるでしょう!」「いいえ、これは臍から上だけですよ!(笑)」。大阪在住の某歌手が「アナウンサーって発音がいいのに歌が上手な人がいませんね。越智さんは別格ですよ!」その一言が励みに。五木ひろしさん「長良川演歌」「細雪」、北島三郎さん「竹」、都はるみさん「夫婦坂」「涙の連絡船」に人生の哀感をだぶらせる日々でございます。

■■アナウンサーOCHI事務所 OCHI OFFICE  このホームページは このデスクから 4台のパソコンで制作 発信しています (メイン と資料バックアップ データファイル)※上の写真には写っていませんが、最近「富士通FMV」を追加設置、HP容量を増設。                        (アナウンサーOCHI事務所)〒532−0004大阪市淀川区西宮原1−8−1 905 Eメール kazunori-ochi@mub.biglobe.ne.jp  рO90−3356−7032 FAX06−6397−8624                                    
■■(業務内容) 研究テーマ 「マスメデイア調査研究」「日本語はなしことば研究」 総合司会 シンポジウムコーデイネーター 各種審査員 (NTTユーザ協会 中学高校放送コンテストなど)  講演会 ナレーションほか。   ○当HPご来訪有り難うございます。HPを最初からご覧頂くためにはご面倒でも、「おちかずのり」→「越智和憲」と漢字で入力、検索して下さい!!ご希望ご要望は→※この後「新掲示板」へ!プッシュ