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4/18
 少数の方に向けた忠告。
 長い間ゲーム日記をご無沙汰してました、どうも猿です。というかウィザードリーです(もはや日本語すらもおかしい)
 さて今回の日記は、私の日記を読んで「お、このゲーム面白そう」とか思って実際にそのゲームを買ってしまった人はそういないと思いますが(いたら非常に嬉しいのですがね。むしろ本望)、もしそんな人がいて更に掲示板とかで最近私が「ウィザードリー・サマナー」にはまってると知って「ちょっと遊んでみようかな」とか思った人に向けた忠告です。でもここまで書いて思いましたが、いねーよそんな人。
 しかし万が一いたら非常に申し訳ないので続けさせて頂きます。
 私が猿のようにはまって遊んでいる「ウィザードリー・サマナー」ですが、はっきりいってお薦めできません。お薦めできるのは「ウィザードリーと名の付く物は全てクリアしないと気がすまない人」か「うっかり意地になってアンダーカバーをクリアしてしまった人」くらいでしょうか(このネタ押すなあ)。「騙されたと思って遊んでみなよ」と渡したら十中八九「騙された」と突っ返されるでしょう。
 試しに「ウィザードリー・サマナー」のここがダメってところを挙げてみましょうか。
 「インターフェース」が×。
 とにかく判りにくいです。特に城下町に戻った時の買い物のしにくさと装備のしにくさといったらありません。「きずぐすり」なんてまとめて買いたいものを1個ずつ買わなきゃいけないし。それにパーティ組んでいるのに商店には一人ずつ入って買い物しなきゃいけないし。代表者が買って後で全員に配らせてくれ、頼む。城下町でギルドに行ったりお城に行ったりして何かをするにもとにかくややこしい。寺院で「瀕死」のメンバーを助けた後「ひきとる」にしてもパーティーから外れてるのは何故ですかー。もっとこうすっきりさせましょうよ。
 ゲームバランスが×。
 出てくる敵の強さと経験値の入り方が比例してなくて倒した後の落胆が激しいです。初っぱなから全体魔法を使ってくる敵がいるのもどうかと思います。
 ランダムエンカウントではないとこが×。
 好みの問題かもしれませんが、ダンジョンゲームで敵が固定だと緊張感がなくなってしまいます。楽と言えば楽なのですが…。
 他にも細かいところで「ダメだなー」と思うこともしばしば。お世辞にも快適にゲームが出来る状態ではありません。多分ストレスが溜まると思います。こういった「何度も同じことをしなければいけないゲーム」では致命的な欠点ではないかと思います。
 というわけで全くお薦めしません。
 じゃあ何であんたは遊んでるんだ、と言われそうですが私はこういう「ダメゲー」って好きなんですよ。「ああ、ダメだなー、面倒くさいなー」とか言いながら遊ぶゲームが。なんせ猿なんで。

 まったく話は変わりますが「スペースチャンネル5 パート2」のサントラを買いました。「チュウ!!」の方(って今はそっちしか出てないですが)。聞いてるだけで楽しくなってきます。パインのテーマ完全版がお気に入り。プリンのミニドラマも最高〜!
 でもどうやら私間違えてしまったみたいです。だってヒューズの指示が「○ボタンビーム」とか「×ボタンビーム」なんですもの。私の持ってるコントローラにそんなボタンは存在しませんが? 誰に言えばドリームキャスト版に変えてくれるのかなあ。

 …大丈夫、泣いてなんかいないさ…。
「ウィザードリー・サマナー」ただいまパーティを3つ組んで総勢15名のレベル上げ中。アホか。
3/12
 はまりました。
 レンに。いいですよー、彼。
 海の見える広場でひとしきり感動した後、更にウロウロしてたらお休みの時間になったので、お世話になってるレンのアジトへ帰りました。明日は少し話を進めようと思いながら眠りにつきます。香港と違って誰にもお休みの挨拶をしないのが寂しいですね。でも父親の仇を探すためです、甘いことは言ってられません。
 次の日の朝、軽快な音楽に目が覚めるとそこにはクールJが…。薫ちゃんの変わりが、この人ですか? 香港帰っていいですか? …せめてレンにしてくれないかなあ…。そういうタイプじゃないか。
 気を取り直して黒服の男に会いに行くことにします。場所は判ってるのでスムーズに移動。…途中で闘技場によるのはお約束ということで。それにしても何で後5秒ってとこで掴まるんですかー(下手だから)
 黒服の男がいるビルは占いの館でした。怪しい。入って最初に目についたのが「香港」で涼くんの専属占い師(勝手にそう呼んでいた)をやっていた愛鈴ちゃん。って香港を旅立つ日に見せた君の寂しそうな表情と台詞は何だったのか。「えー行っちゃうのお?」ってすっげー可愛かったのに。ま、いいか。これからも専属でよろしく。
 愛鈴トラップを抜けて奥へ進むと早速黒服の男がいます。話し掛けると合い言葉コマンド(方向キーに対応して4種類の言葉が左上に出てくる)が出てきたので前に聞いていた「龍は」「眠らない」と入力。次に行く場所を教えてもらったので階段を上がるとまた黒服の男がいます。はいはいと深く考えずにさっき入力したのと同じ方向キーを押しました。すると涼くんはいきなり「亀は…」とか言い出しやがります。亀って何よ。…あ、ごめんごめん、正解の場所はランダムで変わるんでしたね。間抜けなことを口走らせてすまんかった。今度は慎重に合い言葉を言いながら進んで行くと、とある部屋に辿り着きます。「朱元達か?」と勢い込む涼くん。しかし中で待っていたのは朱元達ではありませんでした。すげーでけー大男でした。あっけなく捕まる涼くん。そこへ颯爽とあらわれるレン!おお、格好いい!そしてあっさりと捕まるレン。何しに来たんだ、お前は。二人仲良く手錠に繋がれ牢屋に閉じ込められてしまいます。
 この後は延々とムービーだったので「どーすんだろこの二人」とか思ってたのですが、いきなり「三日後」と表示されました。そして事態は思わぬ方向へ。いえ、覚悟はしてましたが長い長ーいQ.T.Eが始まるのです。この間の二人のやりとりは非常に面白いので余裕がある人はところどころで失敗してみて下さい。ちなみに私は余裕はないのですが、うっかりミスで色んな場面が見られました。ラッキー?Q.T.Eが終わると一息ついて屋上で一夜を過ごすことに。朝起きて思ったこと。レン寝相悪っ。手首大丈夫だろうか。
 この後、最後のQ.T.Eに成功すると(失敗すると高所恐怖症の人には心臓に悪いことになります)やっとアジトに戻れます。でも二人は手錠に繋がれたまま。するとレンが「ウォンを呼べ」と言い出します。どうやら鍵開けの名人らしいです。子供に何やらせてる、レン。そしてやってくるウォンくん。「鍵を開ける代わりに涼兄ちゃんを香港へ返して」と訴えます。「判った」とレン。そして鍵を開けた後、約束を守ってと言うウォンくんに対して「何の話だ」としらばっくれるレン。やっぱりな、お前はそういう奴だと思ったよ。でもそんな小物なところが好き。
 この後は自由時間(修学旅行じゃないんだから)になったので、ビルの屋上で鳩を追い掛けまわしたり、海を眺めたりしてました。まったり。
シェンムー・九龍城3月21日。
3/11
 暗礁に乗り上げる。
 「スペースチャンネル5パート2」の「リポート5」がどうしてもクリア出来ません。スペースチャンネル5はリポートの中でもいくつかのパートに別れてそれぞれ特徴のある指示が出るわけなんですが、今回はかなりバラエティに富んでいて中々遊びがいがあります。あるのはいいんですが、その中でも得手不得手というのは出てくるもので…。私はちょっとずるい遊び方をしてるので普通に遊んでる方よりは楽なはずなんですが、それでもリポート5のとあるパートに非常にてこずってます。正直に申し上げますと一度も成功したことがございません。どういうことだ、一体。そのパートをすぎるといつもハートの数が激減。前のパートで失敗した時は途中でおしまい。ああ、もうどうすればいいのやら…。
 でも良く考えると前のスペースチャンネル5の時も某あゆみさんのお陰でエンディングを見たような物なので今回もお世話になろうかなあ、とかヘタレゲーマーは思うのでした。
 そして「シェンムーII」。
 久しぶりに遊ぶので「どこまで進んでたんだっけ…」としばし悩むものの「シェンムー」には大変便利な機能があるのです。カシュッ(手帳を開く音)。ふむふむ…黒服の男を探せ…か。よし、この人に会わないように九龍城を散策しよう! とりあえず黒服の男がいる場所だけは確認しておくか。ということで「チェイスシステム」作動。運良く「一緒に行きましょう」と言ってくれた人がいたのでついて行くことにします。キョロキョロと街を見ていたらとある場所で非常にときめきました。うわあ、地図がたくさん売ってるー。後で買いに行こうっと、そうしようっと(アンジェリークが抜けきってないらしい)。「ここですよ」と案内された場所を覚え、その中に入らないようにして九龍城をウロウロ。広い!そしていたるところに「暇つぶしトラップ」が! た、楽しい、どうしよう。話が進まない…。30秒逃げ回るだけなのにこんなに面白いなんて!(どうやら某闘技場につかまったらしい)。しかし無駄に10ドルが飛んで行くので他の場所に行くことにしました(後5秒ってとこで掴まるのは何故)。更にうろついていたら雨が降ってきました。通行人が傘を差し始めます。涼くんは傘を差さないんだよなあ。何となく雨を避けながら屋根の下とかを選んで歩いていると香港を出てから初めて着いた場所「龍影街」に出てしまいました。「花鳥風月」(ギャンブル)で遊んだり、「落とし玉」をやって時間をつぶした後、街並みを見て回っていると最初の時には気付かなかった小道を見つけました。何があるんだろうと入ってみると、海が見える広場に出ました。そこでは民族衣装を着た子供が遊んでます。ふと耳をすますと波の音に混じって胡弓の音色が聞こえてきました。この時私は「ああ、涼君はこの海を越えて異国にたった一人で来たんだなあ」と実感したのです。雨雲が覆う空と日本とは風景の違う海岸を眺めていたら何だか胸が熱くなってきてあやうく泣くところでした。私の考えるシェンムーの魅力ってのはまさにここにあるのです。今その場所に立っているという実感。こんな感覚を与えてくれるゲームって今までなかったと思うのです。やっぱりいいなあ「シェンムー」。
ウララリポート・ステージ5・クリア出来ねえ…。シェンムー・九龍城3月17日。
3/6
 しんみりする。
 カルドセプトセカンド公式全国大会DVD「新しき伝説への道」を見ました。改めてこのゲームの面白さと奥深さに感動を覚えると共に、自分のレベルの低さも実感したりなんかして。
 そもそも私はこのゲームを対人戦でやったことがないので自分のレベルを知ることは出来ないわけですが、このDVDを見てるといかに戦略性のない行き当たりばったりな試合をしてたか判ります。いやあ、よくエンディングが見られたなー。
 後、見たこともないカードがたくさん見られて良かったです。使いどころとかさっぱり判らないスペルカードや能力の謎なクリーチャーカードとか。いやあ、よくエンディングが見られたなー。
 しかし良く考えるとこのDVDに出てる方たちは全国から大会を勝ち抜いて来た人たちなわけですから、私と比べるのが間違ってるという気もします。
 そんな感じで手に汗握りながら大変楽しく見ていたこのDVD。けれど最後の最後にとってもしんみりするお言葉を残していきました。「そしてカルトセプトセカンドは舞台をPS2に移し…」移植されるのは知っていたので驚くことではないし、このように素晴らしいゲームならば多くの人に遊んで貰いたいと思います。でもね…本気で寂しいんですけど。一つのゲーム機にこだわる私がもう時代に取り残されてるのかしら、とか一瞬悩んだりして。確かに他のゲーム機で出てるソフトが気にならないと言えば嘘になります。秋葉原に行った時など思わず買ってしまいそうになることもしばしば。けれど、私はドリームキャストというゲーム機が好きなんですねえ。このゲーム機で遊びたいんです。そういう人がいてもいいよねーと思いつつ、ドリームキャストにこだわる最大の理由はこれだったり。
本当にいつ遊ぶ気なんだろう…。