増田みやこ教員 都議会で今度はレッドカード

Q三鷹市の伊沢けいこ都議(市民の党)が、増田みやこ教員と組んで都議会の品位を汚す質問をしたらしいけど一体、この都議はどんな人なの。 A議会用語で「ひとり会派」と言うらしいけど、伊沢さんひとりぼっちの会をつくっているんだ。つまり、議会に賛同者がいないと言うこと。
Qふうん。それで、伊沢さんどんな質問したの。 A簡単に言えば、正義の三都議が議会で追求した「足立16中人権侵害事件」や「七生養護学校などの過激性教育事件」での資料請求が違法だったと言うもの。ちょっと分かりづらいけど、議員が議会で質問をする時に資料が必要だね。当然、「こんな資料をあるだろう」とか追求する。その資料を元に、真実が議会で明らかになるんだ。
Q聞いたことがある。以前、薬害エイズ事件で厚生大臣だった菅直人さんがファイルが「ファイルがあるだろう」と追求して、有名な郡司ファイルが出て来た。それで、一気に薬害エイズ問題の真実が明らかになったアレ同じだね。 Aその通り。でも、自分たちに都合の悪い資料が出てきたものだから増田みやこ教員は、盛んに「個人情報を漏洩した」「人権を侵害された」と言っている。
Qでも、本会議で正義の三都議の名前まで出してそんないいがかりを言うなんておかしいじゃない。 Aそれもその通り。伊沢けいこ都議の発言は議会運営委員会でも問題になり、自民、民主が伊沢発言の訂正を求めたんだ。当然だね。そこで内田議長が伊沢けいこ議員に「実名を挙げて、人権侵害を行った」などの一連の発言が、「発言が不穏当であるから、削除を求めていただきたい」と言う異例の申し入れをしている。
議長の発言だから「遺憾である」と表現されているが、これは議員として恥ずかしいことなんだね。
Qこの本会議当日、増田みやこ教員も傍聴に来ていたけど、何度か衛視に注意をされていた。伊沢けいこ都議と言い、増田みやこ教員と言い、ルールは守らない、でも、自分の主張は思いっきりする。おかしいんじゃないの。 Aおかしい。勝手放題。やりたい放題だ。何しろ、伊沢けいこ都議は議長から前代未聞の注意を受けても反省もしていないのだから、増田みやこ教員と同類だね。


請求した資料は全く問題がない
−本会議・文教委員会で明快答弁−
Qそんなに違法、違法と言うけど、三都議が入手した資料について問題があるの。 A全くないんだ。議員には調査権が地方自治法で認められている。議会で不正を追及するのに資料が必要でしょ。資料は町で売っているものじゃない。役人が持っている。調査をした上で、資料の提供を求めることは、しっかり議会活動をしていると言うことの証明でもあるんだ。
教育庁も厳正に判断して三都議に提供したと言っている。
Q単純な質問なんだけど、「足立16中人権侵害事件」に関しては、増田みやこ教員の名前は実名で報道されていたね。第一、区議会でも取り上げられ、国会で問題になっているくらいの重要事件の資料を請求することは議員として当然じゃない。 A第一ね。増田みやこ教員の支援グループだって、「増田先生を救え」なんてビラを街頭で配布していたくらいだから、これは公知の事実。皆知っていたこと。増田みやこ教員がした生徒への人権侵害を考えれば当然と言えば当然でしょ。
Q文教委員会(16年10月26日)でも古賀俊昭都議がその辺りを確認しているけど。
詳しくはここをご覧下さい。(増田教員異例の五回処分)
A教育庁人事部長がちゃんと答えている。
・ 社会科の時間に保護者を誹謗したプリントを生徒に配布した。
・ 教員と言う立場を利用して、保護者全員に「自己の一方的主張」を記載した文書を郵送した。(学校名で)
・ 研修命令も再研修を含めて平成11年9月から14年3月まで実施。
・ この間、これも異例の“減俸処分”を2度に渡って受けている。
Qへえ。驚いたね。
詳しくはここをご覧下さい。(古賀俊昭都議・文教委員会での質問)
Aここで肝心なことは、三都議が議会で追求したからこうした違法行為が明るみになったと言うこと、更に、そのためには、いろいろな資料が必要だったと言うことなんだ。
Q良く分かった。薬害エイズの巨悪を追い詰めた例のファイルと同じと言うことだね。


七生養護学校の処分も
「校内飲食」などが原因
−ここでも事実の捏造が−
Q伊沢けいこ都議は、例の過激性教育問題とからめてここでも資料請求を問題にしているけど。
詳しくはここをご覧下さい。第3回都議会定例会 一般質問 伊沢けい子議員
Aそうなんだ。七生養護学校で大量の教員が処分されたのは、全て性教育への攻撃だと言い換えている。
Q本当はどうなの。 Aこれも文教委員会で確認されているけど、
・ 学級編成のごまかし
・ 不正な調整休暇の取得
・ 勤務時間中の校内飲酒
・ 勤務時間中の職場離脱(放棄)
それと過激性教育での処分。
Qでも、赤旗なんかでは、過激性教育をしたから処分されたなんて書いてあるね。
Aじゃあ、内訳を言おうか。
平成15年9月11日付け処分
・ 平成11年、13年、14年度における虚位(嘘)の学級編成の報告
・ 平成10年度から14年度における不正な調整休 
・ 平成14年度における不正な研修の承認等による処分
・ 平成13年、14年度における勤務時間内の校内飲酒
・ 平成14年度における職場離脱
・ 平成13年、14年度のおける学習指導要領を踏まえない不適切な性教育指導
などだ。
何のことはない。嘘の学級編成をしていたり、休暇をいい加減に取っていたり、勤務時間中に飲酒するなんてとんでもないことじゃない。
それをごまかすために、「私たちは性教育をして処分されました」なんて言っている。
Q一事が万事こんな状態だから、なかなか学校が良くならないね。何しろ密室だから「何をしているか」が全く分からない。先生の言うことだけが「本当」と信じるしかないんだから。 Aそれを良いことにこんないい加減なことされて許せないね。
三都議が資料を取り寄せて調査しなければ、人権侵害教員も処分なし、学校で飲酒しても処分なし。それじゃあ、生徒は何なの。
Q口では生徒の人権とか言うわりに、やっていることは昔の組合の悪い部分を引きずっているだけ。時代が変わったと言う認識もないし、保護者や市民をごまかせると思っているんだ。 Aでも、都議会には残念ながら正義の三都議がいる。もっともっと、情報公開してもらって、密室行政を打ち破ってもらわなければね。