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メタファ

メタファーとは、簡単に言えば隠喩のことである。たとえば、WindowsやMacintoshの起動して最初に表示される画面である。あれは、デスクトップメタファーである。ようするに、「机の上」 を画面上にたとえているわけである。こうすることによって、ユーザーは机感覚で作業ができる。また、ゴミ箱という表現も机の周辺にあるわけであるから、パソコンのデスクトッ プ上にもゴミ箱がおいてあるわけだ。実際ゴミ箱は何かを捨てる箱ですから、パソコン上でもユーザーは「捨てられるんだな。」ということが、すぐにわかるのである。 結局メタファを使うことにより、ユーザーにイメージを持たせることができる。そのイメージよって、より直感的に理解できるようになっていたり、わかりやすくなっている。

□メタファの利用

  1. ユーザーが困難を招きそうな部分を特定する
  2. そのモデルの性質を明確にする
  3. 問題の記述字体の中に内在するメタファを探り出す
  4. ユーザーの直面する問題のうち既に明らかにされているものに着目し、現実世界の事象、事物あるいは制度の中でユーザーが理解したいと感じる特徴をあわせもっているものを探し出す。


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