『わかりやすい』 を目指して

ある程度レベルが上がってきたネット上のホームページたち…。あなたのページはどうですか?だいぶ、内容も充実してきたのではありませんか?それとも、まだまだこれから…ですか?ほーむぺーじの運営がなかなかうまくいかない…。あるいはどうも自分のページのレイアウトなどが落ち着かない…。安定してない。って感じている人はいませんか?もしかしたら、「わかりにくい」ページいなっていませんか?でも、どうやったらわかりやすいページになるのか考えたことはありますか?

ほーむぺーじ論では

今までは、インターネットをやる人が限られていた。

(パソコンを早期から扱っていた人が多い。 )

パソコンを早期から使っていた人にとっては、WEBページは、使いやすい、使いにくいなんてほとんど関係なかった。自然と使えてしまう人間が多かった。

しかし今は、「すべての人がインターネット」 という時代
(そうなって欲しい!)

パソコンが得意という人ばかりではない。

でも、パソコンは苦手でもインターネットはやりたい!

年齢層も、子供から高齢者まで様々。

彼らは、楽しみたいと思っている。

昔のような文字中心じゃ、彼らは楽しめない。
難しく感じてしまう。

内容がよくても、それなりの表現が必要。

そこで「すごい」ページが増えてきた。
GIFアニメーション…、Flash…

たしかに、見た目は楽しい・かっこいいページが増えてきた

ある意味すごいページだ。
見た目も親しみやすいページが増えた 。

が、同時にウェブページというよりは
オブジェのようなデザイン…。

目を引くものがあったが、一時的であった。

さらに、見た目はすごいが、内容が乏しいページだったり…

どこに何があって、何がこのページあるのかわからない

初期のウェブページよりわかりにくくもなったページもあっただろう

見た目だけでは、だめ。見た目は、内容あっての表現。

ウェブページは見るだけではない、操作するものだ。

見た目と同時に『操作性』が必要なんだ。

「すべての人がインターネット」という時代において、ウェブページのあり方を再検討し、現代のコンセプトやデザイン、そして誰もが親しみやすいインターフェイス(操作性)を提供する。

…ということをコンセプトとしたのが「ほーむぺーじ論」です。

 

 最近のホームページは、どれも綺麗なレイアウトで色使いも良いページが増えてきました。年齢層も広がり、内容も様々でますますインターネットの世界が面白くなってきたと思います。

 しかしながら、綺麗で芸術的なホームページでも、「わかりにくい」というページが存在します。もちろん、それはごく一部なのかもしれません。また、デザインの一部とした時に仕方なく、そのようなわかりにくいことになってしまったのかもしれません。

 ですが、やはりホームページは内容があってこそ意味があるし、その内容が伝わらなくては意味がありません。ご存知のとおり、ホームページは単に紙1枚からなるメディアではないということです。紙面上では、カッコよく見せたり、きれいに見せたりすることが重視されます。ほーむぺーじをデザインするに当たってもかっこよくみせたりすることは必要ですが、それだけではないのです。ほーむぺーじと普通の紙。何が違うのか…。答えは簡単、ホームページはハイパーテキストという、リンクで構成されているという点です。リンクはインターネットを構築している本質とも言えます。リンクがなければネットワークにもなりません。このリンクが一つのサイト内はもちろん、さまざまなサイトにつながりWWW(WorldWideWeb)を構築しています。そして、リンクは単につないでいるだけではありません。関連した情報でリンクされているといことを忘れてはいけません。

 したがって、ほーむぺーじをデザインするとは言っても、ただ「カッコイイ」「キレイ」だけでは優れた情報伝達はできないのです。

 かっこよくしたり、きれいにしたりするのは、芸術品でないかぎり、注目させたい、読みやすく、わかりやすくしたい、という優れた情報伝達の手段として行っているはずです。きれにしたりすることは重要ですが、ほーむぺーじではリンクの要素をはじめ、他にも紙とはことなる特殊な要素がたくさんあります。それをよく考えてデザインすることがウェブデザインといえるのではないでしょうか。ある意味ホームページは「機能」を持った紙、その機能をうまくデザインすることがポイントだと思います。

 当然機能を持ったということは、操作性の良し悪しが問われるわけです。この機能を良く生かせれば、今まで以上の表現が可能であり、紙以上にわかりやすい情報伝達が可能なのです。

 しかし、同時にこの機能を上手くとり入れないと、とてもわかりにくいものになってしまうのです。ですから、Webページでは、芸術的なセンスだけでは良いページ作りはできないと言えるでしょう。

 

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