This page is Japanese only...

このメッセージ、よくみかけますが、日本人の作るほーむぺーじは、どうも"Japanese only"ではないように思えます。文章自体は日本語なのに、メニュー項目だけがなぜか英語だったりなんていうページをみたことがあります。例えばほーむぺーじ論のメニューが英語だったらこんな感じです。

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どうでしょうか。 かっこいい…?と思ってしまう人もいるかもしれません。もちろん、日本語圏の人の場合においてですが、日本の人はどういうわけか、英語を使いたがる傾向があるようです。しかし、その使い方はメニューやタイトルなど中途半端な使いかたで、内容自体は日本語になってることがほとんどです。

 今日英語は日常的なものとなりつつありますが、すべての人がわかるというわけではありません。「こんな簡単な英語なんだから大丈夫だろう…」なんて思う人もいるかもしれませんが、小学生や年配の方もインターネットをやっていることを考えれば、英語はブラウジングの妨げとなってしまう可能性があるのです。

問題は何かというと、内容自体は日本語であるのに、メニューにだけ英語を使うことです。できれれば、タイトルも英語は避けたほうが、わかりやすいといえるでしょう。しかし、できることなら「日本語のページなら日本語」「英語のページなら英語」と、はっきりさせたいものです。日本語のページの中に、わざわざ英語を使う必要は本当はないはずです。おそらく英語を使っていらっしゃる方は、「英語である意味」より、「英語という飾り」として使っているのではないでしょうか。 どうしても英語を使いたい場合は、必ずカタカナで読み方を表記したり、ちょっとした意味の解説などをしたほうがいいのではないでしょうか。

たとえば…

★「Click」より、「クリック」

★「Address」より「アドレス」
この場合、Addressの日本語訳は、一般的には「住所」ということになりますが、 私のメール住所は…なんて言ったら、これはこれでわかりにくいものになってしまいます。ですから、一般的にそう呼ばれているものは、欧文ではなくカタカナで表記したほうがわかりやすいと言えるでしょう。

★Next / Prevより、次 / 前
ちょっと「次/前」は変かもしれませんが、「次のページ」「前のページ」と書いてあげたほうがわかりやすいですね。または、矢印などのメタファを利用して、表示するなどしてもいいと思います。

最近これに似た話で、ラジカセやCDプレイヤーなどの表記が昔は英語だったのが、日本語になっているものが増えてきました。これは、英語の表記が操作を難しくしてるという点から改善されたものです。こういったささいなことでも、使いやすさ・わかりやすさにつながるのです。