ファミパチ

 

 さあ、いよいよコントローラー型8bit 互換機最後の機体である。
 ファミパチ・・・って、えらいストレートな表現ですね。
 判りやすくて良いではないか。コレばかりは日本人的なセンスだろうな。

 コレがファミパチの中身である。が、やはり特筆すべきアイテムはコレだろうな。

 コレですね。銃一体化は色々ありましたが、銃付きはコレが初めてですね。
 このコトからも、コレが日本人の作った8bit 互換機であることが判る。所詮日本人の感性など、その程度なのだ。
 良くも悪くも、常識の枠を取り外せないのが日本人なのですね。

 というワケで、三台並べてみた。左から、GUNBOY・ファミパチ・TOPGUN である。
 N64三連星ですね。踏み台には出来そうもありませんね。コワレそう。
 さっきのDC型といい、このN64といい、共通点があるな。何だと思う?
 販売に失敗して、生産中止になったハード。
 貴公、一言多いぞ。確かに現在では生産はしていないが、共通点はそれだけではない。
 コントローラーが大きいんですね。
 その通り、基盤を内蔵するため、大きめのコントローラーでなければならない。また、カセットを挿し込むためにも、それなりの大きさが必要なのだ。
 売れ残りのコントローラーを改造したのでしょうか?
 いいや、それにしては素材が粗悪過ぎる。恐らく、工場の型枠が流出したのだろう。生産終了で閉鎖した工場が関わっている可能性も高いが、PSコン型のファミコンコントローラーも存在するので、一概には言えないな。
 そうすると、いずれ×箱コン型8bit 互換機 等も出てくるのでしょうか?
 可能性はあると思う。が、いつまでこのパチモンブームが続くかも判らん。×箱のときは、16bit 互換機かも知れんな。
 いまさら、×箱のパチモン出した所で、インパクトに欠ける気もしますね。

 

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