10月1日の試合 | 横浜グスマンが2度目の完封勝ち 広島60勝手前で足踏み |
| ヤクルト、ブンブン丸こと池山が引退、引退会見ひらく |
10月2日の試合 | 中日に敗れ10年連続シーズン負け越し、Bクラスが決まる |
| 後半追い上げるも1点差で逃げ切られる 川上が防御率トップにたつ |
| 西部カブレラ遂に55本目 王、ローズに並びかけ、前人未到の56号に挑む |
10月3日の試合 | 中日福留、巨人松井の三冠に待った 首位打者タイトルを奪う |
| 千葉ロッテミンチー6連勝で15勝目 小林雅も連続セーブPをのばし30とする |
10月4日の試合 | 横浜石井浩、涙の引退試合は遊飛 巨人桑田12勝目で防御率トップとなる |
| オリックスが千葉ロッテに2年ぶりの負け越しで全球団負け越しが確定する |
10月5日の試合 | 井川が投打に活躍、2失点完投で14勝目 |
| 6回まで走者許さず 桧山、浜中の連続適時打の3点を守る |
| 西武カブレラ56号へ試練、3四死球に怒り心頭 |
| 日本ハム大島監督が正式に退団、後任にはトレイ・ヒルマン氏が有力 |
10月6日の試合 | ヤクルトに追いすがり9回今岡15号も今季70敗目 |
| ホッジスをなんとか打ち崩すも中継ぎ陣に逃げ切られる |
| 福岡ダイエー秋山が引退試合、22年のプロ生活に別れ |
| メジャープレーオフ、昨年覇者Dバックスと常勝ヤンキース早くも姿消す |
10月7日 | ムーア、バルデス、ハンセルの3投手が帰国 また原田が自由契約に |
10月8日の試合 | アジア大会野球、阪神の喜田が同点3ランも台湾に逆転負けで決勝進出逃す |
| 阪神福原が右肩の手術へ 復帰は半年とも1年とも未定とも |
| 千葉ロッテと日本ハムの順位がそれぞれ4位、5位と確定する |
10月9日の試合 | 大阪近鉄中村、2年連続40本塁打を達成する |
10月10日の試合 | 投打かみ合う 藪が完封で4年ぶりの10勝到達 |
| アリアス連発で32号 中日は3位が確定 |
| 西武カブレラ不発残り1戦56号なるか 打点もローズに抜かれる |
| 巨人松井驚異の50号到達 日本人では86年ロッテの落合以来 |
10月11日の試合 | ムーア、バルデスは残留の見込み 葛西が現役引退を表明 |
| 巨人松井最終戦で5タコ 全イニングフル出場三冠王はほぼ消える |
10月12日の試合 | 投手陣が好投し、阪神8年ぶりに4位を確定させる |
| プロ初先発の金沢が先発勝利で5勝目 井川が初セーブをあげる |
| ファーム選手権は西武に16−3で圧勝し岡田2軍監督が胴上げされる |
10月13日の試合 | GS神戸で藤井が引退試合 西武カブレラ今日最終戦にのぞむ |
| 阪神はの近鉄の柴田と元阪神の山崎をとる |
10月14日の試合 | 最終戦、星野と遠山が花道を飾り大勝で最終戦を締めくくる |
| 2回に猛攻7点、伊藤、葛西も引退セレモニーで胴上げされる |
| 西武カブレラ56号遂にならず夢の終点 なお厚い56の壁 |
| オリックス、球団史上最低勝率で日程を終える |
| 阪神、吉田浩、根本、船木に戦力外通告、現時点で計16名 |
10月15日 | メジャー、ワールドシリーズはジャイアンツとエンゼルスの組み合わせとなる |
10月17日の試合 | セリーグ終了、阪神勢のタイトルは赤星の連続盗塁王と井川の最多奪三振 |
| 阪神、達川氏をバッテリーコーチに また部坂と山岡が戦力外 |
| 横浜の来季新監督に山下大輔氏、2年契約 |
10月18日の試合 | パリーグも全日程終了、近鉄中村打点王ならず 順位もダイエーに並ばれる |