| ８月１日の試合 | ヤクルト新加入ホッジスにかわされる |
| Ｔ３−ＹＢ４ | ３点先制も６回２死から岩村の２ランで逆転 |
| 勝−ホッジス Ｓ−高津 負−伊達 | Ｔ星野伸１７人目の通算２０００奪三振達成 |
| ＹＢ８連勝借金完済、バワーズ４月３日以来の２勝目 |
| ＢＷ藤井パリーグ新の１３本目の満塁弾 駒田と並ぶ２位タイ |
| ８月２日の試合 | カーライル乱調、投手陣１６安打をくらう |
| Ｔ３−ＹＢ７ | 先制も２回で逆転、３回にペタジーニ、岩村２打席連続弾をあびる |
| 勝−山本 Ｓ−松田 負−カーライル | 阪神も１１安打を放つが３得点に終わる これより長期ロード |
| 阪神野村監督の続投が決まる １年契約 |
| ＹＢ今季両リーグ新の９連勝、７戦連続２桁安打 |
| ８月３日の試合 | 小刻みな得点で対広島戦の連敗を５で止める |
| Ｃ２−Ｔ４ | 桧山７月の月間ＭＶＰをとる、藪は１０３日ぶりの登板 |
| 勝−葛西 Ｓ−成本 負−横山 | 広島一発のみの５併殺で８連敗 |
| Ｓペタジーニ逆転サヨナラ弾 Ｇも追走３連勝 横浜連勝９でストップ |
| パも混戦、ＢＷ３位に浮上 |
| マリナーズ佐々木１２年かけ日米通算３００Ｓ達成 |
| ８月４日の試合 | 救援陣がハンセルを援護できず |
| Ｃ６−Ｔ３ | 赤星プロ初、塩谷今季初アーチもフイ、８回に野村、ディアスで逆転 |
| 勝−長谷川 Ｓ−佐々岡 負−弓長 | 広島連敗を８で止める 抑えに転向佐々岡今季初セーブ |
| Ｇ松井の連続試合出塁は６５ この日出塁できずストップ |
| Ｓペタジーニ３年連続３０号達成の快挙 |
| Ｍボーリック自身通算５本目のサヨナラ弾 |
| Ｂｕローズ監督を祝う３８号で快勝 |
| 新庄日本人初の４番に抜擢 結果は奪三振王の前に無安打 |
| ８月５日の試合 | また救援失敗、中込が大誤算 |
| Ｃ７−Ｔ０ | 久々先発星野伸４回無失点の好投も５回の中込５失点を喫す |
| 勝−ラドウィック 負−中込 | Ｃラドウィック今季初勝利は無四球完封、阪神２安打に終わる |
| ＹＢ野村が１４年かけ通算１００勝達成 |
| Ｆ捕手実松若手の成長、６月３０日以来の連勝 |
| マリナーズ貯金５０で８０勝、イチローは６の３ |
| ８月６日の試合 | ＢＷ具初先発、敗戦も１失点完投の好投 |
| マリナーズ１２点差逆転され記録的敗戦 |
| ８月７日の試合 | 巨人戦６連勝目前でサヨナラをくらう |
| Ｇ７−Ｔ６ | また継投が実らず、広沢３の３、２発もふいとなる |
| 勝−河本 負−西川 | 江藤が自身初のサヨナラ打、巨人は今季５度目のサヨナラ |
| Ｂｕローズ４０号アーチを放つ |
| イチロー球団新人記録の１６４安打 |
| ８月８日の試合 | 理想的な展開で完勝 カーライルが粘投 |
| Ｇ３−Ｔ７ | 桧山規定打席到達、浜中２ラン、赤星首位をいく２盗塁と好調 |
| 勝−カーライル 負−高橋尚 | 巨人１００試合消化目は高橋尚乱調が響く |
| Ｈ秋山走者をだまし３塁に釘付けの好守備 |
| Ｄ前田幸が１０００奪三振達成 |
| ８月９日の試合 | 展開の流れを変える松井弾炸裂で敗れる |
| Ｇ７−Ｔ２ | 井川力投報われず 阿部連弾で勝負決まる |
| 勝−メイ 負−井川 | 先発メイは７回２失点の好投 |
| Ｓ山部８回無失点の力投、ヤクルトもゆずらず |
| ８月１０日の試合 | ハンセルをまた見殺しにする |
| Ｄ４−Ｔ１ | ５回の立浪適時打で２点勝ち越し、７回好機も凡退する |
| 勝−バンチ Ｓ−ギャラード 負−ハンセル | 桧山、大豊に並ぶ球団タイ２６戦連続安打 |
| Ｇ桑田１５０勝、ヤクルトＶロードに待った |
| Ｂｕ前川５回に９失点でＫＯ、Ｆ中村隼は３度目の完封 |
| ８月１１日の試合 | 桧山これぞ４番打者の球団新で決勝打 |
| Ｄ０−Ｔ１ | 投手戦は９回２死で桧山の球団新２７戦連続安打で決める |
| 勝−福原 負−山本昌 | 藪久々先発は７回無失点の好投、福原も好リリーフ |
| Ｇ−Ｓは総力戦で巨人に軍配、巨人首位に返り咲き |
| Ｌカブレラ２発で３９号、首位に一つと迫る |
| ８月１２日の試合 | 星野伸が今季初勝利 阪神通算４０００勝 |
| Ｄ０−Ｔ１ | 星野伸８回無失点、福原初セーブ、中日打線を２安打に抑える |
| 勝−星野伸 Ｓ−福原 負−野口 | 桧山またも９回に打って２８試合連続安打 |
| Ｇ−Ｓ首位攻防、ヤクルトが３連敗阻止 |
| Ｂｕ高村粘りの投球で首位を守る Ｌカブレラ４０号到達 |
| ８月１３日の試合 | Ｂｕバーグマン投壊、日本ハムに敗れる |
| Ｈ勝利で首位に０差とする Ｌカブレラ球団新の１１試合連続出塁 |
| ８月１４日の試合 | 広沢大阪ドームで連弾、広島に勝利 |
| Ｔ５−Ｃ３ | 投げては谷中３失点に抑え完投する |
| 勝−谷中 負−高橋 | 桧山ストップ、２８試合連続安打で止まる |
| Ｇ５点差を守りきれず、Ｖアゲインはどうなる |
| Ｓ古田決勝弾、ホッジス力投でＳは勝利 |
| Ｍミンチー両リーグで２桁勝利達成 |
| パ本塁打争い、ローズ、カブレラが４１本で並ぶ |
| ８月１５日の試合 | カーライル、牽制クイックなど走者への課題が露呈 |
| Ｔ２−Ｃ７ | 広島打線機動力が爆発、盗塁、エンドランなどでねじふせる |
| 勝−黒田 負−カーライル | 黒田は完投を果たし後半戦初勝利 |
| ツバメ明日にもマジック点灯 |
| ダイエー首位返り咲き 明日から首位決戦 |
| イチロー３割４分台に復帰 |
| ８月１６日の試合 | 拙攻拙守、６回に４失点で敗れる |
| Ｔ３−Ｃ４ | 三塁手塩谷エラー、盗塁死併殺打残塁過多が響く |
| 勝−鶴田 Ｓ−佐々岡 負−ハンセル | 鶴田は４月１７日以来の勝利 |
| ヤクルトマジック点灯３３ ＹＢと互いに１点も譲らずの引き分け |
| 巨人４連敗で５０敗目を喫す １５０勝投手桑田で勝てず |
| ８月１７日の試合 | 井川がマシンガンを４安打に抑えプロ初完封 |
| ＹＢ０−Ｔ７ | 打線も１回に４点をとり以降着実に点を重ねる |
| 勝−井川 負−ホージマー | 横浜は１引き分けをはさんで４連敗 |
| 近鉄逆転負けを喫しダイエーと２差にされる |
| Ｄ中日山本昌１５００奪三振達成で竜４連勝 |
| ８月１８日の試合 | ベテラン小宮山に拙攻、完封される |
| ＹＢ７−Ｔ０ | 桧山病気で登録抹消、若手打線は今日は横浜に通じず |
| 勝−小宮山 負−藪 | 横浜は自力優勝を再び取り戻す |
| ヤクルト連敗でマジック消滅する |
| 近鉄５連敗、優勝への正念場 Ｌカブレラは再びトップの４２号 |
| イチロー打率をリーグ２位にする |
| ８月１９日の試合 | 福原はじめリリーフ陣が踏ん張り逃げ切る |
| ＹＢ４−Ｔ５ | ５回に浜中犠牲フライで勝ち越し ６回矢野のソロの２点を守りきる |
| 勝−伊藤 Ｓ−成本 負−川村 | 横浜は斎藤の起用も実らず貯金がなくなる |
| Ｓ２６回連続無得点、首位陥落 |
| Ｇ５８勝目で再び首位、清原初の１００打点到達 |
| 近鉄に救世主岩隈が登場で連敗ストップ |
| Ｌ許、Ｍミンチーは激しい投手戦、１−０で許で１０勝目は完封 |
| 佐々木３８セーブ目、球団新記録 |
| ８月２０日の試合 | Ｂｕ来日初完投勝利で６勝、首位に１．５差 |
| Ｌカブレラ４３号 Ｂｕローズも追って４２号 松坂トップタイの１２勝 |
| ８月２１日の試合 | Ｇ４連勝 しかしＳも勝ったためＭ３１再点灯 |
| Ｌ２位浮上 Ｈまで０．５差 Ｍ初芝２００本塁打達成 |
| 大阪ドームが台風で９７年の開業以来初の試合中止 |
| ８月２２日の試合 | Ｂｕ中村史上初２年連続３満塁打で快勝 ０．５ゲーム差で３チーム |
| 東京ドームと西武ドームで台風のため試合中止 |
| 佐々木が３９セーブ目でマリナーズ９０勝 |
| ８月２３日の試合 | ヤクルトに１０年連続負け越し 井川１０敗目 |
| Ｓ３−Ｔ１ | 石井一に２回以降全く手が出ず 神宮での連敗も８に伸びる |
| 勝−石井一 Ｓ−高津 負−井川 | ヤクルトは３１イニングぶりの得点で連敗脱出 Ｍ３０ |
| Ｇ今季初５連勝 ミラクルアゲインのシナリオとなるか |
| ８月２４日の試合 | 広島にも負け越し 名実共に最下位に転落 |
| Ｔ１−Ｃ１１ | 長谷川の速球に野手陣が全くついていけず５戦５敗 |
| 勝−長谷川 負−ハンセル | 広島は１回からロペス、ディアスなどが効果的に加点 |
| イチロー２０試合連続安打で再び首位打者 日米制覇なるか |
| Ｓ快勝、Ｇも６連勝でゆずらずＭ２９ |
| Ｂｕローズ、カブレラ並ぶ４３号で首位奪還 |
| ８月２５日の試合 | 好機に凡打、残塁の連続で３連敗 |
| Ｔ２−Ｃ３ | 久々の甲子園は７回の木村拓のスクイズで負け越し、好継投される |
| 勝−玉木 Ｓ−小山田 負−福原 | 阪神は９回等再三のチャンスもふい、１３残塁 |
| Ｓゆずらず、Ｇは敗れる Ｍ２７ |
| 混パはＨ松中がサヨナラ弾 近鉄は一日のみの首位 |
| イチロー３試合３連続安打で首位守る |
| ８月２６日の試合 | 阪神延長１２回今季初の引き分け |
| Ｔ４−Ｃ４ | 優位に進めるも好守にミスが目立つ |
| 先発−藪 ラドウィック | ８回ロペス２ラン２６号で追いつかれ延長もあと一本が出ず |
| Ｓ宮本の穴埋める三木が活躍で勝利 Ｇは連敗でＭ２５ |
| Ｂｕ２０歳岩隈優勝戦線にきらりと登場、ローズも４４号 |
| Ｍ小林雅チーム記録の３０セーブで借金完済 |
| Ｆ小笠原１６試合連続得点を達成 |
| ８月２７日の試合 | ダイエー、西武ともに譲らず 近鉄は試合なし |
| Ｆ小笠原プロ新記録の１７試合連続得点 |
| マリナーズイチロー連続安打２１でストップ |
| メジャー本塁打王争い、最速記録でボンズが５５本 |
| ソーサも追走、史上３人目の４年連続５０本で５１号 |
| ８月２８日の試合 | 中１日の登板入来にかわされる |
| Ｔ２−Ｃ４ | 投手戦は７回の三塁手今岡のエラーで突破口を作られる |
| 勝−入来 Ｓ−岡島 負−カーライル | カーライルは１０敗目 桧山は復帰で１１号を放つ |
| Ｓ引き分け、Ｍそのまま Ｃ今季初５連勝、ＹＢは今季初７連敗 |
| Ｈ、Ｂｕ勝利、Ｌは一歩後退 Ｆ小笠原は記録更新ならず |
| メッツ新庄久しぶりのＨＲで８号 |
| ８月２９日の試合 | 井川完封、広沢公約通り六甲おろしの約束果たす |
| Ｔ１−Ｇ０ | 井川１６４球熱投で５安打２度目の完封、カツノリが絶妙のリード |
| 勝−井川 負−高橋尚 | 広沢が勝利弾で熱唱 高橋尚久々先発好投も一発に泣く |
| イチロー日米で２００安打達成 新人最多へあと２３本 |
| Ｂｕローズ２打席連続で４６号 王まであと９本 |
| Ｓ古田ケガ 全治４週間も勝利でＭ２３ |
| Ｈも譲らず 王監督通算８００勝 |
| ８月３０日の試合 | 降雨ノーゲーム、ハンセル−メイは３回で中断 |
| Ｓ古田の代役は主役、小野の活躍で６連勝Ｍ２２ |
| Ｂｕも４連勝で猛追、首位Ｈまで０．５差 |
| ８月３１日の試合 | Ｃ金本１８号アーチでプロ新の９０１打席連続無併殺記録 |
| パ上位３チーム揃って敗れる、Ｌは３試合連続サヨナラ負け |
| 巨人は広島に敗れヤクルトマジック２１ |
| メッツ新庄あと２塁打でサイクルの３安打 |