| ６月１日の試合 | 井川に援護無し、８回力つきる |
| Ｔ１−ＹＢ４ | 横浜打線８回に奮起、４点をあげる |
| 勝−井川 負−小宮山 | 小宮山チーム１番乗りの完投勝利 |
| Ｇ上原で万全期して臨むもＣに完敗、勝率がＳを下回る |
| ＢＷ藤井１２本目の満塁弾、歴代３位となる、２位は駒田 |
| エクスポズ伊良部今季初登板、佐々木は順調２１Ｓ目 |
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| ６月２日の試合 | 横浜に連敗で最下位転落 |
| Ｔ２−ＹＢ７ | 横浜一発攻勢にカーライル泣く |
| 勝−川村 負−カーライル | 川村は今季お待たせ待望の初勝利 |
| Ｆ中村隼人初登場で完封、プロ２７人目 |
| Ｓ８年ぶり完投で今季５勝目 |
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| ６月３日の試合 | 福原１１奪三振の力投で勝利 |
| Ｔ２−ＹＢ０ | １日で最下位脱出 |
| 勝−福原 Ｓ−成本 負−三浦 | ８回沖原、代打八木で２点をあげ守りきる |
| Ｃが金本逆転弾で６年振り５連勝、Ｇは５連敗 |
| Ｍ、Ｂｕに敗れ連勝７でストップ |
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| ６月４日の試合 | ＢＷ２８イニング無得点で首位陥落 |
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| ６月５日の試合 | 負けないエース、Ｍ黒木怒濤の無傷９連勝 |
| Ｃ佐々岡９回押し出しでＹＢサヨナラ０−１ Ｔが最下位に |
| Ｇ２年ぶりの６連敗を喫す |
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| ６月６日の試合 | Ｇ６年ぶりの７連敗となる、条辺などの過労投球か |
| イチロー無安打でも佐々木が２４Ｓでマリナーズ１３連勝 |
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| ６月７日の試合 | 力の差をはっきりと示す敗戦 |
| Ｔ１−Ｓ４ | 石井一、高津の完璧リレー |
| 勝−石井一 Ｓ−高津 負−井川 | クルーズ４三振、３番浜中もＤプレー |
| Ｇ連敗脱出、エース上原と清原２発の奮起 |
| 松坂波に乗れず、６勝６敗 |
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| ６月８日の試合 | メッツ新庄、９回勝ち越し決勝打アーチ |
| Ｈラジオ負けなし７勝目 |
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| ６月９日の試合 | 清原３発９打点、現役最多タイ４２７号 |
| Ｇ１５−Ｔ１０ | クルーズも３発、この試合両軍あわせ９本 |
| 勝−条辺 負−カーライル | 阪神は投手陣が制球難 |
| Ｃ黒田プロ初無四球完封、ＹＢ小宮山も無四球完封 |
| Ｂｕ北川２度目のサヨナラ打 |
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| ６月１０日の試合 | Ｇ打線下位打線の活躍で３連勝 |
| Ｇ５−Ｔ０ | 阪神打線、河原らの前に沈黙 |
| 勝−河原 負−福原 | Ｔ今季７回目の零封負けを喫す |
| Ｈ松、８０ｋ台スローカーブで初先発初勝利 |
| マリナーズ連勝１５でストップ |
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| ６月１１日の試合 | Ｔ、新外国人エバンス来日 |
| イチロー１００安打目は本塁打で飾る |
| ＢＷ連敗を７で止める |
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| ６月１２日の試合 | 今岡ボール球大根切り弾で勝利 |
| Ｔ３−Ｄ２ | 開幕カード巨人戦以来の本塁打 |
| 勝−伊藤 Ｓ−成本 負−川上 | 中日８回以外の１４残塁で４連敗 |
| Ｍ黒木、２発２失点で不敗神話幕をとじる |
| Ｌ松坂も１７１投球も報われず、自己最多タイの７敗目 |
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| ６月１３日の試合 | 虎打線、野口にリベンジする |
| Ｔ４−Ｄ２ | 谷中移籍後初先発初勝利、矢野、ペレスが殊勲打 |
| 勝−谷中 Ｓ−成本 負−野口 | 野口は１敗目を喫する |
| Ｂｕ中村２００本目の本塁打、盛田３年ぶりの悲願の勝利 |
| ＹＢ小川今季２度目の満塁弾、駒田の後を襲名か |
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| ６月１４日の試合 | １３年ぶり中日に３連戦３連勝 |
| Ｔ９−Ｄ０ | 桧山２発、井川も丁寧に投げ６勝目 |
| 勝−井川 負−バンチ | 中日６連敗で貯金を使い果たす |
| 新庄１０回に決勝打、勝負強さをまた証明 |
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| ６月１５日の試合 | カーライル自滅、３連勝でストップ |
| Ｔ３−ＹＢ６ | 小宮山は自身で勝利打点、初の長打 |
| 勝−小宮山 Ｓ−斎藤 負−カーライル | 横浜は３回までに５点で終始主導権を握る |
| Ｄ山本昌も自身で点を取る勝利 |
| Ｂｕ新助っ人バーグマン２勝目 |
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| ６月１６日の試合 | ８回桧山の勝ち越し２ランで勝利 |
| Ｔ４−ＹＢ２ | 福原は我慢の投球功を奏し４勝目 |
| 勝−福原 Ｓ−成本 負−中野渡 | 横浜は中継ぎ陣が誤算 |
| Ｍ小林雅パ・タイの１０試合連続セーブをあげる |
| Ｆ中村隼の活躍、小笠原２発で７５日ぶりの３連勝 |
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| ６月１７日の試合 | セでは先発新人一番乗りで伊達が勝つ |
| Ｔ３−ＹＢ２ | ４回佐伯に２ラン浴びるも５回を我慢の投球でしのぐ |
| 勝−伊達 Ｓ−成本 負−バワーズ | ６〜９は吉野、谷中、弓長、成本１回ずつで黄金リレー |
| Ｍ石井第１号はサヨナラ２ラン |
| Ｇ清原４人目の１５００三振。実績、実力ある強打者の証明 |
| イチロー首位打者まであと５厘、新庄３安打、野茂４敗目 |
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| ６月１８日の試合 | Ｌカブレラ６４試合目で最速３０号 王とタイ |
| Ｍ黒木連敗、２回でノックアウトされる |
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| ６月１９日の試合 | オリオールズ鉄人リプケン今季限りで引退へ |
| ＹＢ鈴木尚仙台の霧に消える場外サヨナラ本塁打 |
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| ６月２０日の試合 | 赤星が延長１２回でサヨナラ |
| Ｔ２−Ｇ１ | 井川は１０回５安打１失点の好投光る |
| 勝−成本 負−木村 | 再三のバント失敗は今後の課題、勝ち数Ｃ、ＹＢに並ぶ |
| Ｌ−Ｂｕで近鉄スコアラーが球種伝達疑惑 |
| Ｍ小林雅、２０Ｓ目はリーグ新の１１連続セーブ |
| Ｂｕローズ１０試合で８本の２７号、カブレラに迫る |
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| ６月２１日の試合 | 広沢で連夜のサヨナラ、勝ち星で４位に浮上 |
| Ｔ１−Ｇ０ | 阪神は７回まで無安打、巨人も仁志の２安打のみ |
| 勝−伊藤 負−上原 | ハンセルは８回無失点の好投、上原は報われず敗戦 |
| Ｂｕの球種伝達事件で処分 |
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| ６月２２日の試合 | 真中プロ初５安打などでＳ大勝 |
| Ｓ９−Ｔ１ | 阪神４連勝でストップ、再び最下位に |
| 勝−入来 負−福原 | 入来ヤクルトで７連勝、ツバメ打線もバッチリ福原攻略 |
| マリナーズイチロー、Ｒソックスラミレス抜き首位打者 |
| 新庄故障者リスト入り、再登録は最短で７月３日 |
| 伊良部は右ひじ靱帯断裂で苦しいシーズン |
| Ｂｕ潔白証明の１８点で大勝、Ｆ岩本復活の初完投３勝目 |
| ＹＢ森監督７００勝、勝率は２位と好采配の結果を見せる |
| ＢＷ五十嵐昨季の全守備位置に続き全打順達成 |
| Ｂｕ−Ｇで田畑、真木と三沢、玉峰の２−２トレード |
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| ６月２３日の試合 | 石井一１２Ｋで６連勝、Ｔ打線深刻 |
| Ｓ３−Ｔ０ | 阪神、カーライルに援護なし、２安打の散発 |
| 勝−石井一 Ｓ−高津 負−カーライル | ツバメ打線岩村アーチ、３連打などで快調 |
| 猛牛突進、鷹まであと１差 |
| Ｆ中村隼また完封、Ｌ西崎復活勝利 |
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| ６月２４日の試合 | 継投失敗し神宮３連戦３連敗 |
| Ｓ５−Ｔ４ | 高津ピンチも本領発揮で１５Ｓ |
| 勝−川端 Ｓ−高津 負−弓長 | 阪神今季Ｓ相手に２勝１１敗と散々な結果 |
| Ｂｕ、Ｈに勝ち４連勝、Ｈ３連敗でゲーム差で並ばれる |
| Ｍ黒木３回目の足踏み、Ｌ松坂も２回ＫＯ |
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| ６月２５日の試合 | １０勝１番乗りはＭ黒木でもＬ松坂でもなくＢｕ前川 |
| Ｈは敗れたのでＢｕが首位浮上 |
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| ６月２６日の試合 | 再三の拙攻で広島に敗れる |
| Ｔ５−Ｃ６ | 井川４回崩れ５失点、持ち直すも６回３分の２を６失点 |
| 勝−山内 Ｓ−シュールストロム 負−井川 | Ｃは４回新井２ラン、ロペスの犠飛で一挙５点 |
| 札幌ドーム初の公式戦Ｇ−Ｄは松井清原好走塁で勝利 |
| Ｂｕは３度目の６連勝で首位をがっちりと守る |
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| ６月２７日の試合 | 広島に強いハンセルでも止められず５連敗 |
| Ｔ１−Ｃ４ | 逆に佐々岡は阪神に３年越しの７連勝 |
| 勝−佐々岡 負−ハンセル | 広島はディアスの２４試合振り１発、また３安打などで快勝 |
| ＢＷ仰木監督退場でチーム燃え圧勝 |
| Ｓ高津２００ＳＰ達成、Ｂｕローズ３０号でカブレラにあと１本 |
| ＹＢ寺村１失点で初先発初勝利 |
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| ６月２８日の試合 | ２連続の３タテ、６連敗 |
| Ｔ２−Ｃ６ | 新４番浜中も効果なし、クルーズの一発がやっと |
| 勝−長谷川 Ｓ−玉木 負−福原 | 長谷川は８回３分の１を１失点の好投 |
| Ｇ上原今季初完封は長嶋監督１０００勝目 |
| Ｓペタジーニ猛スピードで通算１００号達成 |
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| ６月２９日の試合 | 上坂サヨナラ弾、連敗脱出 |
| Ｔ５−Ｓ３ | ９回星野修犠飛で同点、１０回野村監督誕生日祝い弾となる |
| 勝−成本 負−木村 | 中込は今季初勝利、高津は９回捕まる |
| Ｈ城島満塁弾で７連敗で止める、田之上は完封 |
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| ６月３０日の試合 | 石井一の前に阪神打線沈黙する |
| Ｔ３−Ｓ７ | ツバメ打線先発全員安打の好調 |
| 勝−石井一 負−谷中 | 藤本が故障、沖原が代わって再登録 |
| Ｂｕローズ３１・３２号、カブレラをかわす |
| Ｍ黒木１０勝目、抑えの小林雅も１２連続Ｓ |