3月30日 | セ・開幕! ゆくぞ優勝! |
| なるものか開幕11連敗阻止 先発は福原?ハンセル?それとも? |
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3月30日の試合 | たかが140分の1 |
G17−T3 | 虎開幕戦歴史的大敗、G阿部鮮烈デビュー |
勝−上原 負−星野伸 | 開幕星野も2回KO、中継ぎも投壊 |
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3月31日の試合 | 打ち勝つ さあ開幕 |
G7−T9 | 今岡汚名返上、K砲炸裂 |
勝−伊藤 負−メイ | 新ストッパー成本ヒヤリ |
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4月1日の試合 | 虎打線健闘す |
G6−T5 | 遠山遂にゴジラ弾浴びる |
勝−三浦 S−岡島 負−伊藤 | 打って打って粘るも救援陣踏ん張りきれず |
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4月3日 | イチローメジャー第1歩で2安打! 大魔神もがっちりセーブ |
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4月3日の試合 | サウスポー井川大車輪 |
C1−T3 | 3回以降安打出ずも効率よく得点 |
勝−井川 S−成本 負−鶴田 | 坪井早くも1号 |
| 新庄、メジャー初打席初安打 |
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4月4日の試合 | 山内を攻めきれず |
C2−T1 | 川尻7回1失点も運悪く見放し |
勝−山内 S−小林 負−川尻 | 昨季2勝どまりの山内8回1失点 |
| 野茂、ノーヒットノーラン達成! |
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4月5日の試合 | クルーズ2発はじめ打線好調 |
C4−T7 | 先制、中押し、ダメ押しと順調。赤星の好守も貢献 |
勝−ハンセル S−葛西 負−ラドウィック | 中継ぎ陣の休養までは至らず |
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4月6日の試合 | カーライル来日初登板初勝利 |
T7−YB1 | 本拠地第1戦を制す 初の連勝 |
勝−カーライル 負−小宮山 | 八木も3打数3安打好調 |
| イチロー、初アーチ 佐々木も後をきっちりと締めくくる |
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4月7日の試合 | 部坂、吉田豊マシンガン食らう |
T2−YB5 | マシンガン、知将森 知将野村にリベンジ |
勝−三浦 S−斎藤 負−部坂 | 阪神わずか4安打 |
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4月8日の試合 | 甲子園初戦は福原今季初勝利 |
T3−YB2 | 東洋大の先輩桧山おまたせ1号 守備も光る |
勝−福原 S−成本 負−バワーズ | 鈴木尚4番の重圧か ここが一皮むけるための踏ん張り時 |
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4月10日 | 新庄、メジャー初アーチ |
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4月10日の試合 | 阪神初の零封負け |
T0−S2 | 井川好投も満塁チャンス時に本人、今岡がDプレー |
勝−山本 S−高津 負−井川 | S早めの継投ズバリ |
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4月11日の試合 | 阪神借金生活 |
T2−S4 | ツバメまた継投策はまる |
勝−藤井 S−高津 負−川尻 | 阪神打線軽くあしらわれる |
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4月12日の試合 | クルーズ勝利呼ぶ一発 |
T4−S3 | 789を継投策で乗り切る |
勝−カーライル S−成本 負−石井一 | 沖原、ヘッドで指を骨折 |
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4月13日の試合 | 山本昌に完封食らう |
D7−T0 | 星野伸制球甘くまたもKO |
勝−山本昌 負−星野伸 | 今岡無安打続く 開幕時の固め打ちはどこへ |
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4月14日の試合 | 今度は野口に無四球つき完封を食らう |
D2−T0 | 阪神、ナゴヤドーム鬼門、昨季から負け続ける |
勝−野口 負−福原 | 阪神初の借金2。三塁すら踏めず |
| 日本人メジャー初対決 |
| イチローが長谷川から内野安打を打つ 佐々木被弾で敗れる |
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4月15日の試合 | その次は武田はじめ岩瀬、正津ら余裕調整で完封食らう |
D6−T0 | トラ打線29イニング連続無得点 |
勝−武田 負−藪 | 藪今季初登板も打線またも振るわず |
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4月17日の試合 | 井川急成長、鹿児島で連敗脱出 |
T4−YB1 | 8回1失点、9回も成本で無事に抑える |
勝−井川 S−成本 負−福盛 | YB4安打で福盛を見捨てる展開に |
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4月18日の試合 | ドラ7位藤本決勝打 |
T3−S2 | 投手戦を桧山、藤本がつないで勝利打 |
勝−伊藤 S−成本 負−木塚 | 横浜安打数上回るも8回などの残塁響く |
| イチローマリナーズ新人記録となる13試合連続安打を放つ |
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4月20日の試合 | 山本昌に猛攻、ドームのお返しで勝利 |
T7−D2 | 左腕対策今岡、ペレス、広沢の中軸があたる |
勝−福原 負−山本昌 | 藤本も渋い働き、クルーズ久しぶりの6号 |
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4月21日の試合 | 総力戦で逆転、ペレスで今季初サヨナラ |
T4−D3 | 昨年8月以来の4連勝で中日に並んで2位浮上 |
勝−伊藤 負−岩瀬 | 野口好投も岩瀬が終盤捕まる |
| イチロー連続試合安打15で止まる |
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4月22日の試合 | 外野失策たたって敗れる |
T3−YB1 | 今岡、クルーズ、ペレス中軸が沈黙 |
勝−武田 S−ギャラード 負−遠山 | D投手陣武田、岩瀬、落合、ギャラードと万全の継投 |
| 新庄が第2号アーチ |
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4月24日の試合 | 井川大熱闘、G打線をねじふせる |
T6−G1 | 雨の甲子園のなか9回完投1失点 |
勝−井川 負−工藤 | 上坂も1号、工藤5回に崩れる |
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4月25日の試合 | 伝統の一戦第1500ラウンドは1点差で巨人 |
T5−G6 | 八木代打一発もあと一歩及ばず |
勝−入来 S−岡島 負−カーライル | 松井3ラン、高橋由の2ランで着実に加点 |
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4月27日の試合 | 巨人相手は1点差敗退続く |
T4−G5 | 8回田中で追いつくが高橋由の先制弾、9回捕殺などの活躍に敗れる |
勝−条辺 S−岡島 負−葛西 | 葛西が10回に捕まる |
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4月28日の試合 | 4月で阪神5回目の零封負け |
S6−T0 | ヤクルト2回3回効率よく加点し試合を決める |
勝−入来 負−ハンセル | ハンセル5日以来の登板も6回で5失点となる |
| 佐々木が大リーグ新4月月間13セーブ マリナーズ20勝目 |
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4月29日の試合 | 阪神初の4連敗、借金膨らむ |
S10−T1 | 右対策で矢野を左翼手で起用も2併殺打 |
勝−石井一 負−川尻 | ヤクルト毎回の17安打で大勝 |
4月30日の試合 | 井川好投報われずヤクルトに1勝5敗 |
S3−T1 | 阪神14残塁拙攻続く |
勝−本間 S−高津 負−井川 | ヤクルトは2位浮上 |