G-SHOCKの中のFROGMANと呼ばれるモデル達です。
最初は少し左にオフセットしている文字盤はどうかと思っていたんですが、
実際に腕に巻くとそれほど気にはならなくなりました。

ご覧の通りゴツい作りのモデルで20BAR防水ではなく、200m防水です。
通常のパネルバックとは異なり、裏蓋がスクリューバックと呼ばれるねじ込み式になっています。
そのお陰で重量はかなりあるんですが、“時計をしてるぞ”てな感じがひしひしと
左腕に伝わってきます。

GW-200系からはタフソーラーを装備したモデルもラインナップに加わり、
オイラの中ではもっとも好みのシリーズとなっています。

DW-8200-1A
定番フロッグマン
Module No.1294
DW-8200BM-1T
M.I.B II
Module No.1294
DW-8201NT-1JR
7th FROGMAN
Module No.1294
普段気軽に使えるFROGMANが
欲しくてオークションにて購入。
現場やプールに大活躍。
一番使ってるFROGMANかも?
黒染めのケースが印象的な
一本。
コイツもオークションにて購入。
右上の飾りビスは画像では
銀色に見えますが、実物は黒。
EL画像は歩くカエルです。
通販にて購入。
箱の外筒が無いとのことで
若干安価で購入できました。
ゴールドの液晶、ボタン、尾錠と
なかなか派手目ですが、ケースは
つや消しの黒です。
ELを点灯させると、反転液晶で
文字が光ります。
DW-9900GF-9JF
Module No.2016
GW-200-2JF
New FROGMAN 2001
Module No.2422
GW-200K-2JR
イルカクジラ2001モデル
Module No.2422
アウトレットショップで買った
一本。
82XX系に比べると、幾分
ゴツさが減って重量も軽く
なりました。
黄色の上にパールを吹いて
ツヤを出しているようです。
腕を傾けて、時計を見る仕草を
するとELライトが自動で点灯する
機能が付いています。
EL画像には潜水蛙が浮かび
上がります。
GW-200系の定番モデル。
オークションで購入。
タフソーラーを装備しているので
電池切れの心配はありません。
#二次電池の寿命はある
#だろうけど

9900では電池切れが懸念される
AUTO LIGHT機能は心おきなく
使えます。
2001年のイルクジモデル。
一番最初に手にしたFROGMANが
コイツです。
近所のリサイクルショップで購入。
シルバーのベゼルにブルーの
ベルトが印象的な一本。
EL画像はジャンプするクジラ、
裏蓋にはクジラとイルカが刻印
されています。
GW-200-2JF
Carbon CUSTOM
Module No.2422
   
GW-200-2JFのモジュールに
GW-201NT-1JF カーボン蛙の
ベルベゼを組み合わせて
みました。

オリジナルでは文字盤が白っ
ぽいんですが、ソーラー
パネルのお陰で幾分地味な
仕上がりです。
カーボン柄は塗装っぽいんで
あまりガシガシ使うと塗装が
剥げそうです。(^^ゞ