Other“G”


様々なG-SHOCK達。
古い物から新しい物まで色々取り揃えております。
それぞれに特徴的な機能を有しています。

DW-6000CJ-2
F1 Model
Module No.904
DW-6100J-1
Module No.984
DW-6600B-1A
Module No.1199
かみさんとお揃いで買った一本。
多分コイツが初Gです。
画像はかみさんのモノですが、
使い込んでてベルベゼにテカリが
出てきています。

ストップウォッチは1/1000sec
まで刻むことが出来ます。
最速ラップを記録すると
アラームが鳴ったり、距離を入力
しておけば時速を計算したりと、
モータースポーツをイメージした
機能を持っています。
温度センサーを搭載したモデル。
2分おきに温度を測定します。
腕に巻いておくと体温の影響で
正確な気温は測れません。(^^ゞ

また、緯度と経度を入力して
おくと大体の日の出、日の入りの
時刻が分かります。
初のELバックライト搭載モデル。
ライトのスイッチが側面から
前面に移動しました。

初のEL搭載モデルってのも
さることながら、未だに新品で
販売されてるってのも驚きです。
ちなみにコイツは出た当時に
購入したモノ。
DW-8400G-1
MUDMAN
Module No.1289
DW-9800J-1A
WADEMAN
Module No.1869
AW-571-1A
GAUSSMAN
Module No.1700
リサイクルショップで購入。
防泥のためにすべてのボタンと
ベルト取付部がウレタン素材で
覆われています。
お陰で若干ボタンが押しづらい
気がします。
尾錠がフロッグマン同様、
2本ピンとなっています。
オークションで購入。
電子コンパスと温度センサーを
搭載しており、方位測定後、
ベゼルを回転させることで
東西南北が一目瞭然。
センサー部のあると思われる
左側面が出っ張っており、
ゴツいの好きなオイラ好み♪
オークションで購入。
アナログMUDMANの耐磁性を
高めたモノがGAUSSMANです。
アナログモデルのお陰か、本体は
厚めの作りになっています。
秒針がないので現在の秒を
確認するには液晶に秒のみ
表示させるか3つの丸目の
液晶表示から確認するようです。

ELライトを装備していますが、
液晶部分しか光らないため、
夜間の時刻確認はしづらい…
針先と文字盤の目盛りに
夜光塗料が塗ってあれば
最高でした。
GW-500J-8JF
The-G
Module No.2689
 G-2000-1JF
Module No.2161
 MRG-1G-1
Module No.1556
ショッピングセンターで購入。
Gの世界に舞い戻るきっかけに
なったモノです。
タフソーラーとウェーブセプターを
装備し、止まらない、狂わない、
壊れないの三拍子揃ったモデル。
バンドも樹脂製ながら、内部に
補強材が入っており、切れにくい
構造になっています。

メインは他のGの時刻合わせ用に
なっていたりしますが(^^ゞ
現場でタイムスタンプ機能を
使う時に巻いていきます。
リサイクルショップで購入。
フェイスは普通のGですが、
裏側がスクリューバックになって
いるので思わず購入。

機能的にも特筆する点は無いん
ですが、スクリューバックによる
腕に巻いた時の重量感が
堪りません。
オークションで購入。
MRG-1は雑誌で見て一目惚れ
したモデルで、以前から探して
いました。

今回手に入れたのは、ゴールド
液晶からMRG-1G-1だと
思います。(^^ゞ

程度ははっきり言ってそれほど
良くなかったりしますが、
クリーニングしたらそれほど
気にはならなくなりました。
GW-1100J-1AJF
The-G
Module No.2752
GW-100-1JF
ANTMAN
Module No.2181 
DW-6500J-1A
SKY FORCE
Module No.1161
ネット通販で購入。
アナログの電波ソーラーです。
本体は非常に分厚いんですが、
装着感は悪くないです。
見た目、銀メッキのパーツが
派手ですが、それほど悪くは
無いと思います。
GW-500ではタイムスタンプ
機能が付いていましたが、
コイツは削除となり、代わりに
タイマーが付きました。

ELライトは液晶部だけなので
夜間は針を確認できません。
文字盤全体を光らせると
ソーラーパネルを装備出来な
そうなのでしょうがないトコかな?
アウトレットショップで購入。
G-SHOCK初の電波時計です。
最近の電波時計とは異なり、
福島のおおたかどや山から
発せられる40KHzの電波のみで
時計合わせを行います。

ベゼルの左側に電波受信用の
アンテナがあるため、ボタンは
右側とベゼル正面に配置
されています。
重量は見た目ほど重くないです。
それはケースが電波受信の
邪魔をしないよう、樹脂製に
なってるそうです。
また、液晶の表示も独特の
モノがあり、見ていて楽しい
です。 
オークションで購入。
本体左側にセンサーが張り出し、
左右非対称のデザインです。

気圧、水深、高度が判るんですが
説明書がないため、使い方が
判りません。(^^ゞ

ライトは緑の豆球になっていて
ELバックライトに比べると
夜間見づらいですが、それほど
気にはならないです。
AW-571E-4A2T
GAUSSMAN
Enduro du Touquet
Module No.1700
DW-9700-1
GULFMAN
Module No.2080
DW-9100ZJ-1T
M.I.B RISEMAN
Module No.1664
コレクターボックスより購入。
AW-571-1Aと違い、パネル
バックがチタン製です。
そのお陰でAW-571-1Aに比べて
軽くなっています。

最初は赤は派手かと
思いましたが、実際に腕に
着けるとそれほど気には
なりません。
AW-571-1A同様、針に
夜行塗料は塗布されてないので
夜間はELを点灯させて、液晶
表示で時刻を確認するようです。
コレクターボックスより購入。
TOUGH SOLARのモデルです。
タイドグラフが付いて
いるんですが、取説がないため
使い方が判りません。(^^ゞ
#CASIOに発注済み

パネルバックがチタン製なので
非常に軽くできてます。
また、TOUGH SOLARなので
フルオートELが付いています。
コレクターボックスより購入。
家に帰って調べてみると
M.I.Bでした。(笑

温度、高度、気圧を測定でき、
ELは腕を傾けると点灯する
ようにも設定出来ます。
#バッテリーなので設定
#してませんが

ベルトの表側がパラシュート
生地、腕に当たる部分が皮
(合皮?)で出来てます。

見た目のごつさの割に、裏面の
アブソーバのお陰か着け心地は
なかなか良いです。

RISEMANは以前から気に
なっていたモデルだったのですが
購入するのは悩み抜いての
結論だったりします。(^^ゞ
GW-1310RJ-7AJR
The-G
Legendary Pride
Module No.3334
   
ネット通販で購入。
1964年、ホンダがF1に参戦した
当時のナショナルカラーである
アイボリーホワイトと赤を基調と
したカラーリングになっています。

以前購入したGW-1100J-1AJFの
不満点だったELバックライトが
スーパーイルミネーターと
呼ばれるLEDライトで針を照らす
ことにより夜間の視認性が
向上しています。
#光り方がいやらしかったり
#しますが(笑

2004/09/20追記
スーパーイルミネーターも
一長一短あることが判明。
点灯させると針はよく見えるん
ですが、液晶表示はほとんど
見えません。
針重視なら問題ないんですが。