初の撥水断熱材の開発
断熱材の最高峰「ロクセラム 21 はっ水」
オイルショック後、ヨーロッパでは、省エネルギー・自然環境政策と建築物理学の視点から、断熱の構造・材質の研究が飛躍的に進められました。
ヨーロッパでは、ロックウールが、環境・健康に適し断熱の条件「断熱性・耐久性・耐火性・吸音性」等の特性、全てを持ち合わせていることから高く評価され、断熱材の約80%に使用されており、その省エネルギー先進国ヨーロッパの最新の技術導入によって、日本で初めてロックウールによる超はっ水加工・成形版(裸品)の住宅用断熱材が誕生いたしました。
製 品 名 「ロクセラム 21 はっ水」
製 造
JFEロックファイバー梶@( 旧 川鉄ロックファイバー )
問合せ先 音熱環境開発梶@TEL 011−762−7805 FAX 011−762−8020
21世紀の断熱材 ロックウール

断熱材の革命(常識を変えた)
好評! 日本初のロックウール撥水断熱、成形版(裸製品)
ホルムアルデヒド放散区分 JIS A9521 F☆☆☆☆
内装仕上げの制限、使用面積の制限を受けることなく、安心してお使いいただけます。
昨今までは、繊維系断熱材は、保水性があり水(湿気)に弱く断熱性能低下・自身の劣化や木材等の腐食を助長するなど耐久性を損ね住宅短命化の大きな要因でした。日本の技術では困難なロックウールの超はっ水処理を、ヨーロッパの技術導入で繊維部分をはっ水加工することによって全く水を寄せ付けることがなく、弱点を一挙に解決した、半永久的な耐久性の断熱材です。まさに100年住宅創造には必要不可欠の断熱材といえます。超耐久性住宅には、まず断熱材の選定から。
建築物理学の視点からの恐ろしい水蒸気―空気中には何所にでも水蒸気が存在します。水蒸気は、ガラスや金属以外はどんなものでも透し、高分圧部から低分圧部へ流れ室内から室外へ移動します。日常生活においても4人家族で1日で10リットル以上の水蒸気が発生していると言われており、高断熱化したとしても気密層の無数の微小穴から透しており、滞留することの無いように透湿抵抗の低い(水蒸気の透しやすい)、撥水断熱材(水を吸込まない)を選定することが大きなポイントと言われています。水蒸気のメカニズムを知らずして結露対策は?
耐久性・品質保証のシンボル
ロックウール「ロクセラム21はっ水」の特徴
● 断熱性━━ 一般に使用されているグラスウール16s品(0.045W/mK)より1.45倍と高い断熱性を誇り、発泡系プラスチック断熱材等に近い高断熱。次世代省エネ基準、壁(1地区R=3.3uK/W)を120oで軽くクリア。 「ロクセラム21はっ水」は40kg品熱伝導率0.038W/mKから0.036W/mKにアップ。
1地区 壁が充填工法(R=3.3uK/W)120oでクリア、外張工法(R=2.9uK/W)105oでクリア
2〜6地区 壁が充填工法(R=2.2uK/W) 80oでクリア、外張工法(R=1.7uK/W) 62oでクリア
● 耐久性━━◆建物に対しての耐久性═繊維系断熱材は保水性(水を吸い込む)がある為に、建物の木部を腐食させるなど大きな弱点があり建物の短命化の所以でありました。超はっ水加工によって弱点を解決し建物に対しての超耐久断熱材で、透湿抵抗が低くしかも水蒸気がこもらない100年創造住宅に欠かせない断熱材です。断熱材の常識を変えました。◆断熱材自身の耐久性═今までは、水を含み重みで垂れ下がったり、水分を含んだり乾いたりの繰り返しによってへたったり、断熱性能が低下したりして劣化が進みました。このはっ水処理によって水を寄せ付けず性能低下がなく長期にわたって殆ど劣化しない断熱材といえます。優れた防触性―可溶性塩素イオンの含有量が少なく建物に使用される重要な金物・釘等を防触し耐久性を高める。
● 耐火性━━ロクセラム(ロックウール)はボイラー、タンク等産業用耐火材として使用されておりグラスウールの耐熱が300℃前後に比べこのロクセラム(ロックウール)は650℃と断熱材で最高の耐火性があり防火上安全の断熱材です。火災時には人命を守り威力を発揮。
● 防音性━━優れた吸音特性が評価され、音楽ホールやスタジオ等の吸音材に広く使用されており、グラスウールの高音域に強いのに対し、ロクセラム(ロックウール)は高音域・低音域と全音域に強く防音効果大の材料です。断熱材では、最高の吸音、防音効果。
● 経済性━━断熱に必要な全ての性能に優れており次世代省エネルギー時代にふさわしく、又一般的に使用されているグラスウール高性能16s品と殆ど変わらない低価格で一般住宅に使用可能になり大変好評を得ており注目の断熱材です。サイズは豊富なバリエーション。密度40kg品―厚さ50mm、90o、100o、120o、140o。 80kg品―厚さ25o。
サイズ(単位mm) 熱伝導率=0.036W/mK
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戸建住宅用 |
外張用、外断熱用 |
備 考 |
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50×265×1360 |
50×605×910 |
密度40kg |
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50×810×1360 |
60×605×910 |
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90×370×1360 |
100×605×910 |
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90×425×1360 |
100×455×1210 |
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100×265×1360 |
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100×395×1360 |
50×910×1820 |
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100×425×1360 |
50×1000×2000 |
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100×430×1360 |
75×910×1820 |
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100×810×1360 |
75×1000×2000 |
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120×420×1360 |
100×910×1820 |
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140×370×1360 |
100×1000×2000 |
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140×425×1360 |
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25×450×1820 |
25×910×1820 |
密度80kg |
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25×805×1820 |
25×1000×2000 |
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北海道限定品 |
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性能レベル(ロクセラムと各種断熱材)
断熱性 耐久性 耐火性 防音性
撥水性 透湿性
優 △ ● ● ● ●
●
△ □
□
□
良
□
△
△
劣 □ △
凡例 ●―ロクセラム21はっ水(ロックウール) □―グラスウール △―押出発泡系ポリスチレン
ユーザーが求めていた快適で安心・安全の条件、省エネ(優れた断熱)、耐久性(超撥水加工、透湿性が良い)、防火性(高耐熱材防火認定品)、防音性(高音域・低音域と全域に強い吸音性)、環境・廃棄(リサイクル)に対応全てに応える「ロクセラム21はっ水」。ゼロエミッションの時代。
断熱材の種類
繊維系断熱材 ━ @無機質繊維系 ━ イ、グラスウール ロ、ロックウール
A木質繊維系 ━ セルロースファイバー、インシュレーションボード
発泡プラスチック系 ━ @押出法ポリスチレン
A硬質ウレタンフォーム
Bフェノールフォーム、その他
以上のように大別されます。
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グラスウール━住宅の殆どの部位で使用出来るポピュラーな断熱材。断熱性・耐久性・耐火性・防音性等平均的な性能を持っています。透湿性がありますが保水性(水を吸込む)があるため、施工上この点に十分注意する必要があります。耐熱300℃。火災時に発生ガスは無い。廃棄処分時リサイクル可
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ロックウール━住宅の殆どの部位で使用出来る断熱材。断熱性・耐久性・耐火性・防音性等全てに優れた性能を持つ。透湿性があり撥水性がある。耐火耐熱650℃。防音吸音材。
特に「ロクセラム21はっ水」は、今までのマット状のロックウールを最新の技術で成形版(裸品)にし更に超撥水処理した最高峰の断熱材です。鉄鋼製造過程に発生する廃材(高炉スラグ)を加工してつくられる。
火災時に発生ガスは無い。廃棄処分時リサイクル可。
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セルロースファイバー━天然パルプや古紙等のリサイクル素材を原料にして製造され調湿機能があり断熱性に優れている。エコマーク認定品。しかし、ほう素系化合物等約8種類の薬品が20%(重量比)相当含まれており、TRPR法によって特定化学物質に指定されている。今後の取り扱いに要注意。
廃棄処分時特殊処理必要。火災時の発生ガスに要注意。木質繊維を加工処理ボード化したものがインシュレーションボード。
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発泡プラスチック系━最も断熱性に優れ他の断熱材より薄くても断熱効果が高い。火に弱く紫外線にも弱く紫外線にあたると耐久性に劣る。用途に応じて使用することによって高性能を発揮する。透湿性が小さいことから外側(通気層側)に貼る工法は断熱性は良いが水蒸気を滞留させることになり要注意。フロンガス等を禁止され代替フロンを使用されておりますが、人・環境に考慮して95年に国際条項で製造禁止されており今後の使用に要注意。廃棄処分時特殊処理必要。火災時の発生ガスに要注意。