「侍魂」「日本製『先行者』開発プロジェクト」に捧ぐ



卓上岡持開発企画番外編
(縮小版)




MELTY2さんからの今回の贈り物です。

ディフォルメ2作目「HIT−3・短」名付けて「ひとみたん」(をい)



「2サイズ制作。展開図をバックに。

(いまひとつディフォルメ化がウマクいってないカンジです。)
線の太いのをいいことにいい加減なディティールだったり。」



※工作員より

卓上岡持開発の際も痛感しましたが、このHIT-3というシロモノ、なまじっか
箱と筒と円盤という単純極まる部品を寄せ集めて作られているが故に、
形状の省略ということが非常にしずらいです。

しかも胴体がただの箱であるために、HIT-3をHIT-3たらしめている特徴的な
脚部を省略してしまうと、二本足のポストの妖怪
(妖怪ポストではない)か何かに
なってしまいかねない…

ハッキリいってしまえば紙工作向きじゃないロボットです。(今更いうか)





リアビュー&先短と比較



「展開図はこんな感じで。

これもあまり説明はしませんが、右下の帯パーツ2本は間接ピン?後ろ用で
半分で切って4個にして筒にして丸のトコに貼ります。
あと目の付ける付けないはお好みで。」



あ、このウデなんかカワイイ





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