２月某日 ワンダーフェスティバル逝ってきますた。 どこの誰がゑ呂フィギュア買い込んで来た言うんじゃｺﾞﾙｧｧｧｧｧｧｧｧ！！ ･･･毎度毎度こういう話の展開になるので、先回りして煽ってみました。 では今回の戦果を。

こんなのとか、 こんなのとか、 こんなのとか。

冥土ばっかりですね。 てゆーか意識してそうした嫌いは大いにはありますが。 完成見本の写真撮るの忘れてしまいましたが、この他にあと二つばかりあります。 あぁ、そこで引きかかってるアナタ、カワイイモノも買ってきましたからまぁ見て頂戴。

こんなのとか、 こんなのとか。 今回、この手の手捻り品のお店が目立ちました。 クルマヲタの方にはこんなものも。 フジキャビンですよ、お客さん。

因みに大きさはこんなモノ。手のひらサイズです。

あとは、いつもイベントのたびに「激しく買い忘れ」「激しくスペース見つからず」「激しく売り切れ」でもって今回ようやく買えたこんなのとか。

え？ ゑ呂いの？？ だから買ってねーっつってるだろｺﾞﾙｧｧｧ！！ 一個しか。

ゑ呂つったって、あくまで分類上そうなだけであって、せいぜいこの程度ですよ？

あぁ、そう言えば商品ではありませんでしたがこんな展示もありました。

耳部分がスライド式になってると言うのが粋ですね。

他に写真だけ撮ってきたのにはこんなのとか。

こ、怖い･･･

あと気になったと言うか、かなりのインパクトを感じたのが「スク水妊婦さん」だったのですが、あまりの罰当たりっぷりに撮影すら躊躇われたので写真はありません。 ･･･？ ･･････あれ？ なぜ、ぼくは今になって買わなかった事を強く後悔しているのだろう？？ ノーマルな皆様を３万光年の彼方へ突き放したところで、それではまた次回。

※このレポートは一部フィクションです(手遅れです)



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