山名 赤城山〔最高峰黒檜山〕1827M 百名山 山域   群馬県
山行日 平成14年1月21・22日   曇り 単独    車
行程
  新宿・・・・関越・・・・黒檜山登山口・・・・猫岩・・・・黒檜山・・・・御黒檜大神・・・・大ダルミ・・・・駒ヶ岳・・・・駒ヶ根登山口
感想
  何故か、この山だけは、冬のみ二回の山行である、二度とも、雪に悩まさせる、出会いからラッセルの状態、頂上に到達しても、視界はなし、標高約500M突き上げないと尾根にはでない、樹林帯を約1時間30分位、直登、、山頂は、あまり広くないが、まあまあの広さ、駒ケ岳から前橋方向の町が見えた。

黒檜山登山口

樹林帯の急登を突き上げる

山頂、最高峰

御黒檜大神

黒檜山の山容

駒ケ岳から前橋方向を見る
山名の由来
 赤城の神と日光男体山の神が戦場ヶ原で戦い、傷ついた赤城の神様が山に帰り、その血で山が真っ赤に染まり、以来「赤き山」と呼ばれるようになった。