2018年09月09日

 江戸期の久留米城図
 久留米市民にとって、お城はかけがえのないシンボルです。図の上方から下方へ、本丸-二の丸-三の丸と続きます。お城の西側には九州一の筑後川が、天然の要塞を形づくっています。
本丸は、四方に櫓が設けられ、敵の侵入を見張ります。次なる二の丸には、藩主夫妻の御殿があり、三の丸は上級武士の屋敷が軒を連ねるのです。
そこまでを、筑後川から取り入れた水(お堀)が取り巻いていました。そしてその外側に、中級武士・下級武士、町民が暮らしていたのです。
久留米城には、天守閣はなかったようです。

本丸

     
   

二の丸

   

三の丸

   

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