新装開店門司港駅

   
大正ロマンに浸れる空間です

 
 
若者が多かったです
   
見物人もむかしの顔に

 
 
一足進めばそこは赤レンガの世界  

むかしの門司港

 
明治時代の門司港駅
 
昭和8年の門司港駅 
 
昭和30年の門司港駅
   
平成24年の門司港駅
     
     
 本サイトの小川トク伝などに登場する門司港。門司港駅がかつて鹿児島本線の終着駅だった頃、そこは日本の大陸貿易の最前線でもあった。未だ関門トンネルがなかった時代である。九州一円から3等列車などを乗り継いでやってきた旅行客と、本州から渡船で門司港に上陸した商社マンが、駅周辺をウロウロしたもんだ。そこで人々は、バナナのたたき売りや異国情緒豊かな売り物に足が止まってしまったという。
そんな気持ちの良い時代を伺わせる建物や売店が揃うのが、門司港駅周辺のレトロ地区なのである。
新しい駅舎には、明治から今日までの港周辺の移り変わりをパネルにして展示してある。ぜひ皆さんも出かけて行って、古き良き時代を実感してみては如何でしょうか。

   表紙へ